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S4#88 映画から。そして逃避夢#ポッドキャスト読書会
2026-10-23 31:19

S4#88 映画から。そして逃避夢#ポッドキャスト読書会


東京は王子にて10月31日(土)に

開催されますポッドキャストバーはこちら

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#ポッドキャスト読書会

『【テーマ】原作本を読もう』のマイリストはこちら

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スプリットタンってなに?なんでしたの?

と思う方はこちらをお聴き下さい

【#29 なんでスプリットタンにしたの?】

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感想

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00:00
はい、どうも、みんな違ってみんな良い金曜日でーす。
はい、どうも、みんな違ってみんな良いスプタン男のTsuNでございます。
はい、みなさんどう過ごしでしょうか。なぜか、えー、台風の影響でね、えー、気圧が上がったり、えー、下がったり、
うーん、なんかね、えー、雨が降ったり、暖かかったり、寒かったりみたいな日差し、秋の日差しがさ、強いじゃない。
ね、秋の日差しが強いからさ、なんか、昼間は暑いぐらいさ、暖かいなって思うんだけどさ、空気はそんなに冷たかったりするからさ、
そんなに暑くないなと思うような気がしてしまうよね。
うーん、ていうね、えー、そんな季節の始まりの、季節の導入から始まりますが、えー、お知らせが、おーいって、まあね、
えー、もう散々Twitterとかではね、だいぶ言っているんですが、10月31日土曜日ですね、ハロウィンですね、ハロウィン、はい、10月31日ハロウィンです。
はい、こちらのハロウィンではですね、ポッドキャストバーという催しが、えー、あります。
ポッドキャストバーという催し、えー、ニーヤさんがね、ポッドキャストボックス上野というポッドキャストのスタジオみたいなね、
えー、スタジオみたいじゃないね、スタジオをね、経営なさっている、えー、ヤマダこの野郎というポッドキャスト番組をやっているニーヤさんが主催してくれているイベントでございます。
こちらにですね、えー、私、10月31日、今月末は、えー、公開収録というものをやらさせていただいております。
はい、えー、相手は平田さんを呼んで、えー、月曜からオノマトピーの平田さんを呼びまして、えー、ちょっとね、うん、殴り合いをしていこうかなと、パワースラップをしていこうかなと、
あー、一体何の話をするのかななんて思っていますが、うん、まあね、えー、安全に、えー、PPが入らない、ね、放送で、
なおかつ場がね、ちょっとでも楽しんでいただける雰囲気を出せるように、一生懸命おしゃべりするつもりではございますので、
ぜひともね、えー、チケットがまだあるとは思うんです。チケットがまだ売られて、売り切れてはいないと思うんですよ。
ぜひともね、10月31日、えー、お暇だよっていう方は、えー、東京、場所忘れた、東京のどこかでありますので、
えー、ぜひともね、概要欄の方に貼っておくので、えー、ぜひとも皆さん参加してください。
はい。えー、本日は、ポッドキャスト読書会。毎度おなじみ、ポッドキャスト読書会でございます。
あー、ミュートぐらいしろよってな。次からしまーす。はい、ポッドキャスト読書会です、今日は。
はい、えー、こちらの企画はですね、大丈夫じゃないけど、大丈夫。
03:03
ジュエリーボックスにメリケンサックという2番組をやられているしおりさんが主催している企画でございます。
えー、本日のポッドキャスト読書会の、なんだろうな、規定、規定?テーマ、テーマか、テーマは原作本です。原作本。
はい、この原作本というのはドラマになった、アニメになった、映画になったというね、幅広いところでやっているんですけど、これね、すごい迷ったんですよ。
迷ったんですよね。これほんと考えて、なんか普通にね、ジブリとかでもいいなって思うわけ。
そう、あの、魔女たくとかさ、あとはゲド戦記とかさ、そういう話もしてなーとか思ったり、
えー、普通にやっぱりヘビにピアスの話がしたかったり、うん、なんかね、いろんなこと考えたんですよ。
みんなが知ってる作品の方がね、面白いじゃない、こういうのって話してて。
えー、でもね、なんかね、本当に真剣に考えた時に、俺は、これが好きです!っていうマイナーな作品をもう俺は紹介します、今回は。
いやー、ほんとにね、引っかからない人には全く引っかからないね、映画と本なんだよね。
そしてなおかつ読みにくいというね、まあそれはこれからちょっと説明をするんですけど、
えー、ね、なんか、ね、まあ、とりあえず映画から行きますか。映画、はい。
はい、はい、はい、はい、はい、しきじつです。
みなさん知ってますか、このね、しきじつという映画、えー、エヴァンゲリオンのね、庵野監督、庵野ちゃんが、えー、作っている、作っていた、だよね、作った、えー、実写映画です、実写映画。
えー、スタジオカジノというね、えー、レベルから出ています。スタジオカジノ、うん、ジブリなんだけどね。
ジブリシネマライブラリーで、えー、出ていますね、DVDが。でもね、これはスタジオジブリではなく、スタジオカジノというね、あー、ところから出ています。
まあね、オニオマークもね、スタジオジブリじゃなくてね、実験劇場だったからね。
なんかそういう風なもので、スタジオジブリがスタジオカジノという名前で、一度だけ、えー、ジブリの中で実写映画を撮った実写映画がこれなんです。
で、監督は庵野秀明というね、うん、で、これでね、えー、まずね、まず映画の話からするよ。
まず映画、あの、この人、岩井俊治です。
わかる? スワローテールとか、あー、あのー、なんだろうな、雰囲気映画の巨匠、岩井俊治、ね、スワローテール。
うわ、すっげーもやもやする。すっげーもやもやする。
今、3個ポンポンポンと頭の中に出てきたのに、ポーンって全部消えた。
06:00
岩井俊治のさ、作品、映画作品いっぱいあるじゃない?
ね、俺は岩井俊治大好きなんだけど、うん、これが岩井俊治です。
で、こちら、スティーブン・セガールの娘です。
はっはっは、沈黙の艦隊のスティーブン・セガールの娘がね、2人主演というね、2人主演でやっている映画なんですよ。
このね、藤谷綾子というね、スティーブン・セガールの娘が主演をやっております。
簡単に言ってしまうと、すごく、なんだろうな、もう、映画撮るのに疲れちゃった。
監督が、中年の監督が、何やってんだろう、俺みたいな、もう、ネタも尽きたし、フィクションも疲れたし、
ああ、ああ、って実家でも帰るか、田舎でも行くか、みたいな感じの雰囲気で、出会うわけのわからないメンヘラの女の子みたいな。
で、そのメンヘラの女の子を救おうとして、救っていくというお話なんですけど。
まあ、映画は救われます。最後はハッピーエンドかな。明日が来ない。明日が来ないで毎日、今日を生きるメンヘラの女の子なんですよ。
で、そのラストは最後、明日が来るように、岩井俊二が寄り添ってという感じなんですけど。
なんかね、ダメな人間だから、ただ寄り添えるだけなんですよ。
なんか、全部を全部救えるわけでもないんだけど、けどダメな人間じゃないと、救えなかったり、前に進めなかったり、寄り添えなかったりっていうのはあると思うんですよ。
ただね、この藤谷彩子がね、すっごいんですよ。すっげーメンヘラなの。もう、なんか、来ちゃってるんですよ。
頭のネジぶっ飛んじゃってるんですよ。で、もうどっからどこまでっていう感じで、現実から逃避しまくっている女の子なんですよ。
その女の子をどうやって、どうやってっていうね、作品なんです。
で、そう、精神的に疲れてしまっている中年と、現実から逃げ出したい少女と、っていうね、訳のわからないお話なんですけど。
なんかね、この、よく言われるんだけど、なんかね、庵野ちゃんも苦しんでいたし、正解がわかんなくなってたし、何やってんだろうみたいな雰囲気だったと思うんですよ。
で、このね、スティーブン・セガールの娘。もう、スティーブン・セガールの娘だよ。もう、いろいろ抱えてるんですよ。
何がね、どんな映画かがすっごいわかりやすいのを見つけたわ。どんな映画かっていうと、エンディングテーマ、コッコが歌ってる。
09:07
あの、わかった? わかったでしょ? 今ね、コッコ聞いてることがある人間はわかったと思う。
映画のエンディングでコッコが流れます。そういう映画ですね。
で、俺、この映画めっちゃ好きなの。めっちゃ好きなのね。で、もう、配信してないのよ。
だから、レンタルを何回も何回も借りてたんだけど、もうそろそろ無駄だなと。そろそろ無駄だなと思って、メール借りで買ったんですよ。
レンタル専用商品って書いてあるんだけど、別にメールでは問題ないんで。
この色術、俺はね、この庵野監督の映画の中だと一番好きなんですよ。色術。
で、このね、スティーブン・セガールの娘、藤谷綾子。藤谷綾子が原作をね、書いているんです。
これがね、藤谷綾子の原作本なんですけど、「東飛無」と読みます。
このね、「東飛無と焼犬犬」というね、2編入っているんですけど、メインは東飛無かなと思うんだけど。
この「東飛無」という物語が、この色術の映画の原作となっています。
一文だけというか、こうやってね、1ページ目に、1ページ目でもないんだけど、
表紙裏に書いてあるものを読むと、「どうぞ私を何かに当てはめ分析なさらないでください。
あなたの気が楽になるために私を何かと一緒になさらないでください。
愛を持って思考してください。でなければどうぞ放っておいてください。
でね、表紙裏に書いてあるんです。
で、この藤本綾子は、これを出した時、これが刊行した時っていうのが、確か21歳なんです。
21歳。で、書いたのがね、17、18で書いてるんですよ。
だから、もうバチバチだよね。もう有名人のさ、親父。
でね、あんまり育った環境もね、どうなんでしょうねっていうところもあって、
才能だの、やることだの、やらされることだのっていうのが一番ぐちゃぐちゃになって、
そして17、18という思春期を迎えた女の子が、
メンタルでパンチ効いててエネルギッシュでっていうね、女の子が書いた本なんです。
それがね、わかるの。だからね、この本、この小説って全然出来は甘いのよ。
本当に女の子が、女子高生が初めて小説を書いたのっていう小説なんですよ。
12:01
まあ、初女作なんですけど、本当に一生懸命初めて小説を書いたみたいなね。
そういう本で、それがわかるんですよ。でも、苦しくて、苦しくて、
現実から逃げて、死なないために逃げて、楽しむことを求めて、正解がわからなくて、
そして一人の人間と出会って、その人間にふと救われる瞬間があるなっていうことに気づいた。
みたいなね、本なんです。
ただね、冒頭で言いましたけど、こちら、絶版となっております。
はい、こちらプレミアがついております。
Amazonだと7000円、メルカリで一番安くて4000円します。
はい、だからね、読みたいなっていう人は、図書館とかで取り寄せたりするのがいいと思います。
ミュートしろって言ったから、図書館とかで取り寄せができるはずです。
俺はどうしても読みたくて、古書店を延々と回って探して買ったんですけど、7000円だったかな。
まあまあまあ、それでもね、俺はけっこうお気に入りなんです、この本。
なんか、今の藤谷彩子さんは、もう大人ですから、いろんなさ、生き方、見せ方、折り合いのつけ方、幸せの見方、幸せになり方みたいなものっていうのはもうね、心の中に携えられているんですよ。
でも、17歳の女の子、18歳の女の子っていうのが、そんなものに何も折り合いをつけられないから書いた小説なんですよ。
もう、小説を読むことが俺は逃避になっているから、それはわかるんですよ。
でもこれは逃避を、逃避のために書いた小説なんですよ。
だから逃避無難じゃない?名前が。
本当にそう感じる。でも、逃避じゃないんですよ。フィクションかもしれないよ、どっからどこまでがって思うけど。
もうね、これは藤谷彩子がどうやって生きてきたかどういうふうに感じて、17歳のね、当時の女の子がどういうふうに感じて生きていたか、というようなのがありありと感じられるんですよ。
小説を書くって言っても、自分が体験していないものとか、突拍子のないものとか、予想で書くものとかも、もちろんあったりはするんだけど、
どうしても文体にその時の気持ちが現れてしまったり、こういうふうに生きていたんだろうなとか、
自分の本当にあったエピソードをここに入れようとか、そういうもので小説ってできていくと思うんですよ。
15:06
もうそれがね、バチバチなんです。バチバチ。
もう、俺は正直藤本彩子、女優さんで、映画がね、映画に出ていたり、いろんな活動的なことをしているんですけど、
正直俺はこのトーヒムと色術でしか知らないんですよ。本当に藤谷彩子さん。
でも俺、藤谷彩子大好き。もう俺この2つだけで大好きなんです。もう本当に。
この藤谷彩子さん、この映画のほうですね、言っちゃえばヒロインとヒーローなんですよ。
ヒロインとヒーロー、2人とも全然ダメ人間なんだけどね。
母親役で大竹真理が出てきて、それがいいんですよ。
なんでね、忍さんの母親役っていうのはあんなに上手なんでしょうね。
忍さんの母親役っていいよね。
忍さん、毒親でも優しい親でも、母親役をやっている大竹忍さん、好き。
母親役で出てきますよ。
そうなんですよね。
あと、アートチックって言えばアートチックなんだけど。
そうだね。
でもオタク臭いって言えばめちゃくちゃオタク臭い。
日本最古の電車、クモ波42の貴重な記録とも言えるでしょうって書いてあるから。
電車に乗ったりするのよ。
そうだね。
ダメな映画監督だからさ、そこは庵野監督のメタ的なところも絶対あるんだよ、この作品は。
岩井俊治は映画監督じゃん。
だから、映画監督の男がヒロインと出会っちゃうみたいな。
このヒロインはヒロインで、大人の男に救われちゃうっていう自分の過去があって、
それを小説にして、それをこの文章から引き上げて表現して、
脚本と自分の気持ちと自分の小説、原作小説っていうのを書いて作られた映画なんです。
だから、原作って言うけどさ、よくね、原作本とかいう話になると原作通りじゃないから面白くないとか、
全然原作になってねえじゃねえかみたいな本ってあるじゃないですか。
ワイングラスからこぼれ話のジェリーさんも言ってたけど、
IWGP池袋ウエストゲートパークですね、石田イラさんのドラマ。
18:10
ダセーこと言ってもいいかと、池袋を任せるなりーって言ってた久保塚耀介のキングは小説版だと全然違うのよ。
ドラマ版なのよ、もう完全に。怒られるぞぐらいキャラ違うのよ。
ドラマが流行ったから小説が売れたっていうのもあるんだろうけど、もちろんドラマがめちゃくちゃ面白かった。
くどかん監督でくどかんが作ったものっていうのは面白いんですみたいなのを言うのの代表例じゃん、池袋ウエストゲートパークなんて。
だからドラマが面白くコミカルだったから見やすかったけど、小説っていうのはもっとシリアスでもっとガツンとくるっていうね、
なんだろうな、青春モノとハードボイルズの間ぐらいね、ちょっとね、チリチリしてるんですよ。
で、キングはね、イケメンでカッコよくて絶対的なんですよ。
でもなんかドラマ版の久保塚洋介演じるキングはさ、チャラチャラしててふざけててコミカルで全部絶対的な、
切れたらカッコいいみたいな、そういう二面性でグッとつかまれちゃうみたいな感じじゃん。
だから全然原作通りではないじゃん。
もちろんさ、いきなり恋愛要素を足すとか、出てきてないヒロインが出てくるとか、
主人公の親友が出てくるとか、そういうのもあるけど、そういうのは嫌いなんだけどね、基本的に。
ふざけんじゃねえよって基本的に思うんだけど、
まあ、もう敷地に関しては、トウヒムは原案なんじゃないかぐらいは、ちょっとお話が違う。
大筋ではなぞったね、くらいな感じなんだけど、ただ、藤谷綾子が原作本を書いてて、藤谷綾子が主人公だから許されるんです、っていう感じ。
で、このトウヒムを庵野ちゃんが読んで、これを映画にしたいってなったんだって。
そう、それがさ、やっぱりね、庵野ちゃんも結婚前だし、まあ90年代の映画だから、いつなんだろう、ちょっとわかんないんだけどね。
90年代の映画なのよ、まだシン・エヴァより全然前のお話なのよ。
だから、まだまだね、アニメ監督とかアニメ作ってる人間なんて気持ち悪いってされている時代にさ、
変色でお菓子しか食べない男がさ、「何やってんだろう、俺みたいな。生きる価値見失っちゃってるよね。」みたいな時期だったと思うんだよね。
21:03
それが、「何やっちゃってんだろう、私。私の生きる価値って何なんだろう。」っていう、17歳、18歳の書いた小説にバチンってぶん殴られてしまったっていうのがわかるんですよ。
拙い。そう、文章は全然拙いし、小説としてギリギリ成り立っているくらいなものなんです。
でもね、文章も少ないしね。でもね、本当にいいなって、いいなって思うんですよね。
まあ、俺は若い女がおっさんに救われるとか、おばさんに救われるとか、若い女が苦しんでいるっていう物語が好きなので。
そう、なんかね、そこもあって。でも、「何だろう、何やってんだろう、俺。」って思っている人は見てもいいかもしれない。
メンヘラ女と付き合ったことがあって、「何やってんだろう、俺。」っていう時期がある人間は、一緒に。
メンヘラと一緒にいるって、マジ精神力使うじゃん。で、大抵うまくいかなくなっちゃうんですよ。
メンヘラってね、救えないの。なぜならメンヘラだから。付き合ってらんないんですよ。
でもね、稀にね、なんとなく一緒に居続けることができたり、新しい形になったり、前に進めたりするんですよ。
ほぼ前に進めないんだけど、たまに前に進めるんですよ。それがね、うまく描けてる映画です。
まずね、映画見てみて。で、TSUTAYAに行かないと見れません。TSUTAYA行ってください。TSUTAYAでね、色術探してみてください。
で、この映画が好きであって、あーめっちゃいいなーって思ったら、ぜひともね、この原作も読んでほしい。
もうバチバチな、バチバチな、スティーブン・セガールの娘が、女子高生の頃に書いた本なんですよ。
でね、この藤本彩子が、なんとなくね、たぶん本当に自分の人生の軌道に正しい方向とか良い方向に導いてくれた男がいたんだって。
いたんだって。その男の人が死んだというニュースを見たっていうのをつぶやき、ツイッターでさ、つぶやいてて。
なんかそれを見つけてニマニマしちゃっているっていうつぶやきがあって、うん。
あーもうすごい深いなーって思って、いいなーって。自分をあの時超苦しかった10代後半の時に助けてくれて前を向かしてくれて、
24:04
今うまくいっているのは彼のおかげっつっても本当間違いじゃないなーって思うような人が死んだっていうのをね、見つけて、なんかフフフンってニマニマしちゃうって。
もうその感じがいいなーって思うんですよ。
だからね、ほぼなんだろう、もちろんフィクションの皮は被っているんだけど、これノンフィクションなんですよ。だからね、全然超フィクションなんだけどね。
でもそのフィクションの作り方がエヴァンゲリオン的っていうか庵野武士が超効いてるから、庵野ちゃんが、なんだろうな、庵野監督が好きだったら多分ね好きだと思うんですよ。
で、このね、岩井俊治がまたいい味出してるんですよね。なんかね、やっぱりね、いんいんうつうつとした雰囲気映画を作る人間は、いんいんうつうつとした雰囲気主人公を演じられるんだなと思った映画です。
本当、ごめんなさいね。
うん。本当に、そうだなぁ。
うーん、よく叫ぶんですよね。どけー!とか、いてー!とか、うるせー!とか言うんですよ、主人公が。それがね、メーヘルって叫ぶんですよ。
それが、小さい絵がさ、えーえーえーみたいな感じで、なんだろうな、ちょっとラノベチックな描き方といえば描き方になってるんだけど、
なんか、愛しくなっちゃう?そう、俺は藤谷綾子のことを全然知らないし、実は年上なんだけど、もう、多分メンヘラな女の子が、かわいがってるメンヘラの女の子がさ、
この、こんな小説を書いたっつって読んだら、多分、ニマニマしちゃう、本当に。
うーん、すごくね、なんだろうな、まっすぐなんすよね。純粋、純粋に自分の描きたいことを描いている?って感じ。
そう、もちろん希望的なものもあるんだけど、でもね、多分ね、17歳、18歳だから早く死にたいって思ってるんですよ。もう、本当に、もう早く死にたい、早く死にたいっていう、そういう気持ちで、でも、死ね
ないじゃん。
だから、だから、こんな物語だったんだろうね。
27:06
頭の中に声が響く。お前は生かされていただけ。いいねー!
ん、ん、んー、なんかね、本当、すごくね、かわいいなって思うのは、
キンキンに冷えた炭酸ジュースを脳内に注いだような鼻の奥をつく感覚とともに、今度は腹部にじわりと熱がこみ上がってきた。
こういうさ、表現が、ちょっと稚拙なんですよ。それがまた可愛くて。でも、なんかね、親が有名人って大変だろうなって思う。
なんか、金があろうとさ、難しいんだろうな、やっぱな、とは思うね。
んー、まあまあまあまあ、ちょっとね、今日は映画の紹介にも近いようなお話になっちゃったんだけど、原作本ですね。
はい、原作本のお話でした。ポッドキャスト読書会。
ぜひともね、えー、トーヒー、トーヒム、ヤケイヌというね、えー、藤谷綾子の本。気になる方はね、図書館で探してみるか、もしくはね、んー、でも買うってなったらね、好き嫌いがあるからね、映画をまず見た方がいい
と思う。
まず映画見てみて、ああ、ね、色術、ね、この映画を見て、うわーって思った人は、えー、本を買ってもいいと思う。で、本だけ読みたいよっていう人は頑張ってね、図書館で注文してください。取り寄せてください。
その方がいいよ。うん、高いから。まあまあまあまあ、4千円、7千円、そんなん絶版本としては破格じゃないかって思う人はね、全然買ってもいいと思いますよ。
ね、本に1万円すぐ出せるみたいな人は、全然買ってもいいと思いますけど、ぜひともね、えー、ぜひともね、読んだり見たりしてみてください。
えー、もう本当に、本当に好きなんです。だって俺、両方手元にあんだから。
俺、本当に好きなんですよ。何回も読んでる。何回も読んでるんですよね。
うん、俺はこっちのね、この岩井俊治みたいな男にはなれないんです。
でもこっちの、この岩井俊治が演じたヒーロー、ヒーローの方には、頑張ればなれるかもしれないと思って、俺はね、人に寄り添える。
苦しくても何も持ってなくても、うまくいくばっかりじゃないし、すごいだらしない人間だから俺も。
そう、全然ね、全然どこがどうを足掻いたって立派なところなんかないような人間だからさ、そう、それでも人に優しくできるって、できる人っていうのってこういう人なんだろうなっていうような見本になっている本
30:17
です。
はい、そんなところですね。はい、ありがとうございました。本日は終わっていきます。
概要欄の方に、えーと、podcastbarの申し込みのURLを概要欄の方に貼っておきます。
そして、今回のポッドキャスト読書外のテーマ、原作本のマインリストも貼っていくので是非とも聞いてみてください。
原作本のね、小説ってね、案外ね、映画が有名だったりして、映画との違いを探したりしても楽しいし、小説が好きか映画が好きかみたいなのもあるし、映画を先に見てからの小説だったら案外浮き入れられることも多い
ので、
是非ともね、これを機に両方追いかけてみたり、小説を読んでみたりしてもいいんじゃないかなと思います。
是非ともみんなで楽しんでいってください。
またねー。
31:19

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