1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. #12 電車で怒ってるお母さん..
2024-04-15 21:10

#12 電車で怒ってるお母さんに恐怖した話。正しい叱り方ってなんだろうね。

教育って難しいよね。
子育てなんて正解もないしお母さんも余裕ないんだろうなぁと思ってしまった話。

そして今の若者に思う事。ホントに堪え性がない傾向がある気がする話。

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スプタン男のみんな違ってみんな良い。ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。この番組はあれ、みんな違ってみんな良いを基本に、どの中でもあれ、これを考えていく番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いに思います。はい、ということでね、今日はね、なんかね、そう、まああったこと、みんな大変だなって思うんだけどさ、
電車の中でさ、怒ってるお母さんってさ、たまにまあ出くばすじゃん。なんかもう、それがさ、すごいさ、信じられないぐらい怒ってるお母さんいるじゃん。
まあ俺はね、子育てして、子はいないから子育てなんかしたことないしさ、大変さはわからないんだけど、
でもなんだろうな、怒り方がさ、すごいさ、怖いお母さんいるよね。なんか、
すごい難しいなーってね、こればっかり思うんだけどさ、昨日ね、電車座ってて、電車の中でさ、
たぶん5歳、5歳ぐらいのお姉ちゃん、たぶんね、制服着てたからね、あのあれ、幼稚園の制服着てて、
たぶん5歳4歳のね、お姉ちゃんと妹の姉妹だと思うんだよね。もしくはね、5歳3歳ぐらいなのかな。
わかんない、どっちかぐらいだったんだけど、なんかその妹がね、なんかご飯、ご飯じゃねーや、お菓子をね、たぶんお店の中で、どっかのお店の中で開けてしまって食べてしまったか、なんか、
穴を開けてしまったとかそういう感じでさ、たぶん食べちゃったんだと思うのよ。そしたらさ、もうずっと怒ってるのよ、お母さんがもう、
何だろう、買ってない、買わないものを触らない、食べない、口に入れないみたいなこと言って、何回言ったらわかるの、あんたみたいな。それで、
もうそういう子には絶対あげたくないから、もうなんかお姉ちゃんにあげるけど、みたいな感じで、そう、それで、もうずっと怒ってんのよ、ほんと。
物を盗むのと同じなんだよ。大人なんだら捕まっちゃうんだよ。大人だったらもう犯罪者になっちゃうんだよ。
もうほんと、あの、すいません、口に入れてましたよって店員さんに言われた時、お母さんがどんな気持ちだったかわかってんの、みたいなことをね、言ってるんですよ。
あの、すんごいね、その女の子が、その妹、お姉ちゃん、俺で座ってて、それで、その妹とお姉ちゃんの前にお母さんが立ってるっていうね、形だったんですけど、
もうそのお母さんのね、怒ってる詰め方?詰め方がね、もうすごく怖くて、
まあね、ご家庭にはね、それぞれルールがあるし、教育論なんかね、俺には全くわからないけどさ、
そう、やっぱりさ、お母さんが子供に怒っているのって、なんであんなに、なんだろうな、神経が逆立ってしまうか、嫌だなって思っちゃうわけよ、俺は。
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でもなんか、結構さ、共通だと思う。全国共通でさ、ひずってるお母さんとか詰めてるお母さんってきついじゃん。
でね、やっぱ自分の記憶が読み戻されてるからじゃないのかなってすごく思ったんだよね。
なんかもう自分のね、おふくろがね、おふくろがめんへらこじらせて、なんかめんへらこじらせてよくないね。
なんか、理論的じゃない気分的な怒り方をして、すごい訳のわからない詰め方をされるっていうのをね、思い出してしまうぐらいね、
感情的に怒ってたんですよね。
なんか、何をどうしたらいいか、もうちゃんとママに伝えるまでも、ママは許さないからね、みたいなことを言われてたんですよ。
あんまりね、俺はね、おふくろにそういう責め方はされてないんだけど、俺はどっちかっていうとね、姉にそういう責め方をされて幼少期を育ったんで、
なんかすごくね、小さい頃の呪いだなって、この恐怖感とこの何だろう、いたたまりない感はっていうのをね、ちょっと思い出してしまってね、
それも怖い、でも難しいよね。
子供ってさ、どうしても強く言わなきゃいけないことってあるじゃん。
でもさ、本当それが、何だろうな、上の娘とはさ、ナイナイちゃんは受験するって、受験今年だって?とかさ、喋ってたりするのよ。
まあ、ちょっと優秀な、優秀な子っていうか、何だろうな、
まあ、意識がお高い感じだと思うんですよ。
それで大変だなーって、子供たちも大変だなーって思うんだけど、何だろうな、それがお母さんのさ、気持ちを容量よく
感じ取れて、それに迎えて、それを何だろうな、叶えることができる、積み上げることができると楽だけど、どうしてもさ、器用じゃない子とかさ、自我が強い子とかだと、
世の中の言い悪いの判断が、お母さんが怒るか怒らないかになっちゃうじゃん。
そうすると、何か良くないんじゃねーのかなーっていうキレイ事もあるし。
でもね、そう、お母さんも疲れてるよね。
いろんなことあるよね、お母さんね。
なんかね、お母さんに余裕があればね、きっとそんな感情的に、しかもなんか電車の中で起こることもないんだろうなーと思うんですけど。
うーん、そうですね、なんか店のものを壊してしまったりとか、何だろうな、不注意やいたずらで
っていうこともね、あると思うんですよ。やっぱり子供を育てている上でね。まあ俺は子供側の記憶しかあんまりないんですけど。
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で、大人になって、母親と喋っていると、あれですよね、本当、自分のことじゃないのにいきなり謝ることが増えるよねって、子育てをしているとって言ってて、
ああもう本当に申し訳ありませんっていうね、気持ちになりました。
そう、どうしても俺は男の子、お姉ちゃんがいて、姉ちゃんは結構ね、思春期に親子喧嘩はよく母と娘でやってたけど、
なんかね、ちゃんと言えばわかる子で引っ込み事案なんだけど、いたずらはすごくするみたいなタイプだったんですね、俺は。
エスカレーター、エレベーターのボタン押しちゃうとかさ、うーん、なんか何だろうな、
石を走っている車に投げたりして、そう、怒ったおじさんに首根っこつかまれて家まで連れてかれたみたいなね、こともあったり、
まあね、たぶん父親が弁償したんでしょうね、たぶんね、そういうね、なんかやっちゃいけないことも、まあとりあえず一通りやってすごく怒られてっていうのはあったんですけど、
けどね、なんかあんまり頭ごなしに怒られた記憶っていうのはあんまりないんですよね、まあある程度大きくなってから、
小学校、高学年以上、中学生とかになってから、何だろうな、喧嘩らしい喧嘩、口喧嘩らしい口喧嘩みたいなことになっちゃったらさ、ヒートアップするじゃん、
けど幼少期ってあんまり俺、叱られてはいたけど怒られたことってあんまりなくて、まあ母親がね、結構ゆるーいタイプの母親だったっていうのもあるんですけど、
とてもね、理解がある母親だったんで、うん、でもね、なんかそう、ひすってるお母さん見るとね身がすくむよね、あれなんなんだろうね、なんか、
うーん、女の子たちがさ、ひすってキレるっていうのもさ、恋人とかだと怒るじゃん、そう、もうさ、結構うんざりはするけどさ、なんだ、恐怖感って覚えないじゃん、
あの母親が子供に怒っているときの、何だろうな、圧迫感、溺れそうになるよね、なんか、精神的に溺れそうになる、うわうわうわうわってなるよね、あれね、なんかすごくね、苦しかったですね、電車の中で、
あーって、うーん、まあね、怒んないことは無理だからね、子育てをしている上でね、うーん、余裕を持ってね、育てたいですね、
ただそれがね、とてもね、自由が丘というね、田園都市線じゃねえな、あれは、大井町線かな、うん、自由が丘のあたりに乗ってきたお母さん、ほんと、うわ、意識高いっていうね、感じの見た目をしてて、娘ちゃんたちもね、意識高い感じだったんで、なんかすごくね、
あー、なんか、鼻、鼻に鼻が、鼻がーっていう感じだったんですけど、うん、それでそんなね、行走で怒りだしたからね、もうびっくりしちゃって、うわーって、やだーって、うーん、なんかね、でも、子育てに正解はないしね、ご家庭ルールも各々あるしね、ほんとね、うーん、そうですね、まあ育った環境でね、そんなになっていくと思うんですけど、なんかね、
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そうだなぁ、俺は結構ね、なんか、姉ちゃんに怒られてたなぁ、なんか姉ちゃんは、よく俺のことを見張ってもいたし、なんだろうな、なんでこんな当たり前のこともできないのとか、みんなやってるんだからちゃんとやんなよとか、そういうなんだろう、タイプの人間でしたね、うーん、まあもちろん良かったこともあるんですけど、うーん、なんかなぁ、人と違う風に
生きたいっていうか、みんなと同じことがつまんないとか、みんなと同じことができないとか、そういうものがね、あんまり得意じゃなかったからね、なんか、みんな同じじゃなきゃダメでしょっていう圧力に姉ちゃんはね、ほんと嫌いでした、昔から嫌いでしたね、まあ今でもね、嫌いなんですけど、もうね、あんまりね、没交渉なんですけどね、うーん、そう、でもなんで、なんでっていうか失敗はね、繰り返していくしかない、
しかないからなぁ、今日子供たち、でもさ、なんか今さ、TikTokとかでもさ、子供のさ、怒る動画、なんか子供が感触を起こしてしまって、母親と父親が怒鳴るみたいなさ、なんだろうな、人昔敵と言ってしまったら乱暴だけどもさ、のも動画もさ、たまーにさ、回ってきてすぐさ、上にシュッてやっちゃうんだけど、なんかたまに見ちゃうと不快だよね、
なんでだって、ああ、お前ら、消えろ、あっち行け、もう帰れ、みたいな感じでさ、怒鳴られてるとなんかすげえかわいそうって思っちゃうよね、もちろんね、ほんとそんなね、きれいごとで子育て勤まんねんだよっていう意見もわかりますよ、わかりますよ、ほんとね、余裕がね、ほんと、金銭もそうだしさ、時間もそうだし、心の余裕もそうだし、
そんな余裕しゃくしゃくでね、子育てができるほど甘いもんじゃないっていうのもわかってはいるんです、理解はね、したことはないから、共感はできないんだけど、そう、でも、そんなね、なんか、なんだろうな、自立心を育てるために叱るのであれば、やっぱり、しゃがんで、なんでやってしまったのかを聞いて、それをやってはいけないということを伝えることをうまくやんないと、
なんか、恐怖と、恐怖でいい子になるのって、精神的にいい子にならないよね、あ、もうこれはある程度あれね、大人になった子たちの話だけど、
うーん、新人の研修とかさ、バイトの子とか、あとは専門生とか高校生とかのさ、バイトの子たちを扱っている時とか、
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うーん、なんか講師やってたりする時とかの話とかになっちゃうけどさ、
ね、なんか指導、指導が下手くそなやつって、永遠に下手くそだよね、なんか、恐怖政治ってマジで人が育たないよね、もう、今日日、今日の、今日日の時代、ほんと、うーん、そう、つってもね、俺はね、工場で働いてもういるんで、
うーん、結構ね、あの理不尽な、理不尽なおじさんたち世代でね、
おじさんたち世代が上にいるから、そう、それもね、感じ取ってそれで成長もしてきたんだから、今の子たちはこらいしょうがなくて甘いっつんのかわかんないけどさ、
そう、けどね、今日日の子たちをさ、どなたってやめちゃうよっていうね、のがほんとあるよね、今は売り手、売り手社会です、
うーん、でもほんと、なんか、ほんと今の子メンタル弱いなとは思うけどね、
叱ん、みんな違ってみんないいってさ、叱られることが、なんかちょっと悪にされてるじゃん、
叱ること、起こることっていうのがさ、なんかやっちゃいけないっていうか、やっちゃいけないってことはないけどさ、なんか煙たがれるじゃん、良くないこととしてされてる気がするのよ、
その子の個性を伸ばそうみたいな、そう、
うーん、これも難しいよな、そこのバランスって、って思いません?なんかさ、
勉強ができないから、できないことは、
とりあえず、やらないでできる勉強の部分を伸ばすっていうのもさ、一理あるよ、一理ある全然、
けどさ、なんか中学とかさ、小学校前半でさ、もう学校行きたくなかったら学校行かなくていいよ、とか、勉強しなくていいよ、とか、
何だろうな、数、算数、数学やんなくていいよ、古文だけやってればいいじゃん、みたいな、国語が好きだったら国語だけやってけばいいじゃん、とか、
そういうのってね、なんかやっぱり良くないと思うんだよね、なんか、やっぱり小学校中学校ぐらいまではさ、ある程度のさ、水準に決められた、
水準があるわけじゃん、日本国内で、うん、で、ほんとね、こうやって義務教育の中で給食のデータさ、
そう、学校に行けないっていうのは限りなく低いじゃん、可能性として、だからその中で勉強をする権利を与えられているんだから、ちゃんとその権利を酷使して勉強させろよ、っていうね、
親たちにもちょっと今の世代が思うんですけど、嫌なことをやらせないって、どうなんだろうね、なんかやらなきゃいけないことをさ、
やらなきゃいけないことをやらなきゃ将来困るよっていうさ、なんか、よくわからない圧力のかけ方をされてたんですよ、やっぱり私は昔ね、
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うん、将来困るからちゃんと今やっとかないとダメだよって今の子たちは言われてるのかどうか知らないけど、なんかやっぱり昔ってさ、言われたと思うの、そういうふうに、
でも今の世代とかさ、まあ学校もさ、うーん、できないことか?
はい、それこそ何だろうな、ADHDとかLDとかさ、いろんな子たちがHSPとかうつとかさ、なんかメンタル的に落ちてる子たちも、何だろうな、認められて勉強してみたいな、それを受け入れる学校みたいなのも存在してるけどさ、
やっぱりある程度やらなきゃいけないことはやらなきゃいけないし、やらせなきゃいけないことはやらせなきゃいけないと思うのよ、俺は。
で、もっと言うと楽しんでやれるようにしてあげなきゃいけないよね。うーん、まあ時間も労力もかかるしね、難しいんだけど、そういう程度勉強ができるようになる学校じゃ難しいと思うんだけどさ、
勉強をこの子にできるようになろうと思ったら、もう一緒に机挟んで自分も同じ勉強をするしかないんですよね、ほんとに。
うん、資格の勉強を俺は今からするから目の前で苦悶をやんなさいみたいなね、そういう感じで一緒にやっていって、できたら褒める、間違えてたら何が違ってたのか考えるっていうさ、
一緒にやっていくのがやっぱり一番やってくれるかなーって思いますね。なんかまあ自習中ならね、授業じゃなくて、
自己学習として、なんかやっぱり数学なんかもね、因数分解なんか一生使わねえよって生活する上で生きてくる必要ねえよって、
まあ思うし言うしさ、英語なんかも日本から出ないから喋れなくてもごめんないですみたいな、まああるあるじゃん。
ところがさ、大人になるとさ、できた方がいいじゃんって思う部分がさ、たまーに出てくるじゃん。
歴史なんていうのはさ、もうほんとあれだね、歴史好きなんだねとかさ、トリビアみたいな話にしかなんないけど、
けどさ、その知見の広さ、知識の広さってさ、話題を生むじゃん、いろんな人とも。話題を生むこととしては絶対いいと思うし、
あと、なんだろうな、今できない子たちにフォーカスが当たって、できなくてもいいみたいになってるけどさ、
でも、なんだろうな、そこにフォーカスが当たらない普通の子たちっていうのが大多数なわけで、普通の子たちは嫌々ながらやってるわけじゃん。
ね、なんか、難しいよね。そう、ゆとり教育のど真ん中っていうね、世代ですけど私も。
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そうだねー、少数の割り算とかね、やんなかった気がしますね。何年後かに復刻されたけど。
けど、文革について、なんか最近寛容すぎないって思うよね。
やんなきゃいけないことはやらなきゃいけないんだよっていうさ、のってさ、言っちゃダメ?
なんか、ほんと今仕事でも、お前やることやれよって、自分のやることやれよってさ、言うとさ、なんだろうな、切れるか復刻されるかやめるんすよ。
もうそれってさ、もう育った環境が悪いとしか言いようがないじゃん。なんでこうなった?ってね、思うんすよねー。
まあいいんだけど、いいんだけど別に。ただ、喧嘩はしないし、聞き分けはいいし、言ったらやることはやるよね。
指示をすれば結構やることはやるし、今の世代もね、いいところは全体的に見て、いいところは全然あるんですけど。
まあ全体的に推しが弱いかなーと思うけど、傾向的にね。傾向的に。全員が全員とは言ってませんよ。
ただこれからね、もうおっさんの世代に入っていくわけで、若者たちに何が残せるか、何を伝えていけるかっていうね、ものを考えていくとね、
やりたくないことはね、やってて辛いことはあんまやんなくていいけど、やんなきゃいけないことはね、どうやって生きててもついで回るぜって思うから、
そうで、それがね、なんかどんどんどんどん、あんまり幸せじゃない方向に生きてっちゃうから、逃げてくと。
嫌なことからは逃げられるけど、また新しい嫌なことも出てくるし、ある程度やんなきゃいけないことをやっていて、
人から認められて、人を認めて、なんとなくやることをやって生きていく方が、たぶん幸福値が高いんですよね。
だから逃げないでとりあえずやることをやるっていうのも、ひとつ幸せの形かなーって。
そんなね、お母さんの、お母さんがね、怒っているところから、いろんなことを考えちゃって、ぐるぐるしちゃってね、
この子はどういうふうに育つんだろうなーまで派生しちゃって、今の子たちは、とかね、思ったお話でしたね。
みなさんはどんなふうに思ってますか?やっぱり自分のね、心と教育方法とかさ、大人の圧力みたいなのってやっぱり変わってると思うの?
今の子たちを見てどんなふうに思うか?とか、もし若い子たちがいたら、今の大人たちを見ててやっぱりうるせえな、
時代じゃねえんだよとか思うのかな?やっぱり。ぜひ何かあったら教えてほしいです。
はい、ツイッターでは、ハッシュタグみんちがでつぶやいてみたり、番組の概要欄のリンクからお便りも待っています。
うーん、よかったらこの番組もフォローしてみてください。
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またねー。
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