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2025-11-04 07:57

#161 皮膚科を変えて気づいたビジネスで1番大事なこと

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サマリー

新しい皮膚科に通い始めたことをきっかけに、彼はビジネスにおいて最も重要なこと、すなわち人の話をしっかり聴き、相手の気持ちに寄り添うことの大切さに気づきます。皮膚科の診察を通じて得たこの気づきは、ビジネスにも応用できる貴重な教訓となります。

皮膚科の通院経緯
おはようございます。そこそこ面白い女性起業家担当のみなみです。
今日のテーマは、皮膚科を変えて気づいたビジネスで一番大事なことということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
はい、えーとですね、私8月の終わりぐらいから顔の調子が悪すぎる、顔?顔のお肌の調子が悪すぎるんですよ。
で、前にもスタッフで話したことがあったと思うんですけど、
まあ、あの、なんですかね、もともとそのアトピー的な感じで子供の頃は言われてたけど、
大人になってからも、まあちょこちょこちょっと顔が痒いとかちょっと荒れるぐらいはあったけど、
ちょっとね、今までにないぐらいにひどい状態になったんですよ、8月の終わりからね。
で、それでまあ前々からちょこちょこ行ってた皮膚科にずっと通ってきたんですけど、
良くなったり悪くなったりをずっと繰り返している状態だったんです。
で、まあ結構良くなってたのにまたここで、まあここ1週間、3、4日ぐらいかな、
で、状態すごい悪くなっちゃったから、
で、それを友達にね話してたら、
まあ友達が言ってる皮膚科がすごくいいよって話で、
それちょっともう変えてみたらいいんじゃないみたいな話があったんで、
まあ新しい皮膚科に行ってね、違う人の話を聞いてみるのもありかなと思って行ったんですよね。
そしたら、それ昨日行ったんですけど、めちゃくちゃ良かったんですよ。
で、めちゃくちゃ良かったっていうのは今までにない感じだった。
で、今まで行ってた皮膚科ってまあずっと行ってたし、
なんかなんとなく先生も私の肌のこと分かってる風で喋ってるけど、
全然あのちゃんと見てもらえてなかったんですよね。
で、ちゃんと見てもらうっていうのは、例えば虫眼鏡とかでさ、
その肌の荒れてるところをしっかり見たりとかっていうこともなかったし、
話もあんまり聞いてくれないっていうのがあって、
で、ちょっとどうですかってまず言われて、
あ、状態悪いんですって言って、
で、マスク取ってくださいって言われてマスク取って、
あー赤いねぐらいで、じゃあ薬買えよっかぐらいの感じだったんですよ。
で、それってなんか全く私の話聞いてないじゃないですか、
どういう時にすごい赤くなってとか、どういう時にめっちゃ痒くなってとか、
なんか自分の中でもなんとなく、
あ、こういうのが良くないのかなとかみたいなのはあるから、
それを話したいんだけど、全然聞いてくれないところがあったんですよね。
で、一回だけね、なんかちょっと聞いてよって感じで、聞いてよもあれだけど、
こういう状況でみたいなことを一回だけ話した時があったんですけど、
まあそれも、でもあーそうか、まあでもみたいな感じで、
先生の知識っていうか、そういうところをペラペラーって話してくれて、
なんでこの薬出しますね、みたいな感じだったんですよね。
なんか全然なんか、私の思いを汲み取ってはくれていなかったっていうのがあるんですけど、
昨日初めて行った皮膚科で、
まあ本当にちゃんと、あ、診察ってこういうことなのかと思ったんですけど、
ちゃんとその経過をね、教えてって言われて、話をするじゃないですか。
で、話をした上で、ちゃんとその状態が悪い部分を見てくれて、
で、そこから考えられるのはこういう感じだね、みたいな。
で、それを説明するために、なんかネットでね、調べて出してくれたりとかして、
で、まあこういう状況だから、結局ね、あの、
まあしばらく大変だよっていう話なんですよ。
1ヶ月から2ヶ月ぐらいは、こういう状態が続く、ちょっと耐える時期だね、みたいな話にはなったんですけど、
ただ、その痒みとか、そのアレを抑えるための飲み薬とかはあるよっていうので、
で、こういうのとこういうのがあってね、みたいなのも、
こういうのを出せるけど、どういうのがいい?ってちゃんと聞いてくれたんですよね。
選べるような状態で提示してくれて、
で、そこに対して分からないことがあったら聞けば、
先生の見解もちゃんと話してくれるけど、
自分の知識をバーって言うんじゃなくて、
基本、私の思いに寄り添ってくれる感じだったんですよね。
で、新しい飲み薬とかを出してもらえたんですけど、
まあ最後の最後、もう他に何か聞いておきたいことある?みたいな感じで言ってくれて、
で、まあスキンケアのこととかいろいろ聞きたいことあったんで、
それいろいろ聞いたら、もう全部丁寧に答えてくれて、
で、まあ今後、その前に言ってた皮膚科にまた行ってもいいし、
ビジネスの教訓
まあここにこのまま来てくれてもいいし、どっちでもいいよみたいな感じで、
で、前の皮膚科でどういうこと言われたのかっていう話もしたけど、
それを否定することももちろんないし、
なんか、そう、え、すごいなって思ったんですよね。
だから、ビジネスで一番大事なことっていうのをテーマで言ってるんですけど、
人の話をちゃんと聞くっていうことと、
相手の気持ちに寄り添うっていうことなんですよね。
これはやっぱめちゃくちゃ大事だなと思って、
私はサポート系のお仕事もしているから、
相談に乗ったりするときにちゃんと相手の話を聞くっていうところは、
もちろん意識してはいるんだけど、
いや、もう寄り添い方が全然違うなっていうのを感じて、
前の皮膚科の先生が結構、相手の話を聞くというよりは、
自分の見解をずっと喋るみたいなところがあったんで、
それってやっぱXとかにしても、
じゃあその前の皮膚科の先生と今の新しい皮膚科の先生がXやってたら、
絶対今の皮膚科の先生の方が伸びるじゃないですか。
相手に寄り添ってるから、相手の悩みを解決するような発信をしていくし、
リプライとかでも相手との対話っていうのがちゃんとできますよね。
でも前の皮膚科の先生みたいな感じでXやってたら、
自分の知ってることをバンバン出していく。
リプライでも自分の見解を言っていくみたいなことになっちゃうから、
相手の話あんまり聞かないみたいなね、
関係性の構築がなかなかできないかなっていうのはすごい思ったんで、
これ実際にやっぱり自分がそのお客さん、今は患者ですけど、
自分がお客さん側になってサービスを受けた時とか、
自分が商品を買った時とかの感じたこととか、
そういう気持ちとかね、そういうのってめちゃくちゃビジネスに生きると思うんですよ。
私はサポート系のお仕事してるからより生きるっていうのはあるけど、
今話したみたいにXの中での立ち回りとかにも反映されると思うんですよね。
だから全然関係ない話だなぁじゃなくて、
そこから一旦その抽象化、よく言うじゃないですか、具体抽象とか言うと思うんですけど、
一旦それってつまりどういうことみたいな、
で、そこからじゃあ自分の今のこの状態に置き換えたら、
自分ができることって何かなみたいな感じで落としていけたりするので、
自分がサービス受けた時とか自分の購買行動からですね、
気づきを何でも言語化して取り入れていくといいよねっていうことでした。
はい、違うな、テーマとしては衣服を変えて気づいたビジネスで一番大事なことってことだったんで、
ビジネスで一番大事なことはそのもう人の話を聞く、人の気持ちに寄り添うっていうところですね。
はい、ということなんで私はその昨日初めて行った皮膚科にね、今後は通うと思います。
はい、ということで今日の配信は以上になります。それではまた。
07:57

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