SNSの必要性
おはようございます、みなみです。今回は、note販売にSNSは不要というテーマでお話ししていきます。
このチャンネルでは、フリーランス4年目のボンジンママの私が、SNSフォロワー100人台でも月10万実現できる知識や日々の気づき、経験に基づくノウハウなどを発信していきます。
はい、じゃあ今日のテーマ入っていくんですけど、note販売にSNSは不要ということで、
実際、Xとか見てると、コンテンツ販売にSNSいらないよねっていう発信をたまに見かけるんですよね。
なので、ちょっと今回取り上げたんですけど、SNSいらないかって言ったら、もうそれはないよって断言できます。
もう断言します。はい。で、まあ実際にそういうSNSいらないよねっていう発信をしている人は、
まあSNSなしでもそのブレインで、まあ言ったら100円とかね、安い価格で出しているようなブレインが売れてるっていうのも、
まあ事実だからわかるんですけど、見てたらわかるんですけど、ただ、あの、まあそんな人はSNS頑張ればもっと売れるよねっていう話なんですよね。
SNSがなくても売れるっていうのはあるかもしれないけど、SNSがあればもっと売れるよっていうのをすごく思います。
はい。で、まあ私は自分でもコンテンツ販売してるし、まあnoteにしてもブレインにしても売ってるんですけど、
で、実際教えたりもしてるんですけど、まあただ売れればokっていう話じゃないと思うんです。
売り上げを最大化したいというか、まあして欲しいっていうふうに思ってるんですよね。
そうなると、もう当然SNSは必要です。もう必要、絶対に必要。はい。で、まあなんでかっていうと、
note、まあnoteでちょっと話すと、まあブレインも一緒ですけど、売れない理由って、まあ当然いろいろあるんですけど、
そもそも知られてないっていうのが結構大きいなと思ってるんですね。うん。
で、まあ売れない時、まあほんとわかるんですけど、売れない時に文章力とか内容とか、あとはなんだろう、価格とかっていうところに原因あるんじゃないかって思ってしまうんですよね。
うん、それすごくわかるんですけど、でも実はほとんどはそれ以前の問題だったりするんですよ。
うん、知られないことには、まあたどり着かれない、そのノートにたどり着かれないから、つまりはそのノートをクリックしてもらうっていうことすらないわけじゃないですか。
うん、つまり無料部分さえ見てもらえてないよってことなんですよ。
はい、そうなると文章力とか内容とか価格とかっていうところよりも前に原因があって、
うん、こう知ってもらわないといけないってことなので、だから認知、要はその知られる数っていうところを増やした方が当然、こう知ってもらえて来てくれて、
そしたらクリックされる数が増えるわけですよね。うん、わかりますか。
はい、あの、そう、もう知ってもらう数、認知を増やすっていうことを考えたら、ただノート書いてるだけ、ただコンテンツ出してるだけでは100%無理なんですよね。
もちろんノートの中で検索されてたどり着かれるっていうこともあるだろうし、今SEOも強いんで、普通に検索でたどり着いてもらうみたいなことは当然あるとは思うんですけど、
うん、そこよりもまずその、あなたのことを知ってもらう、うん、Xでね、まあSNSでね、あなたのことを知ってもらう、そしてあなたが出してるノートを知ってもらうっていうことの方がよっぽど大事なんですよ。
それができたら、そこからノートにたどり着いてくれるので、で、たどり着いてもらえば、まあ中身見てもらえるってことじゃないですか。うん、で、まあそこで買うか買わないかは一旦置いといてね。
で、だからそのSNSを頑張った上で、たどり着いてもらった上で、それでも全然売れない、売り上げ上がらないって言うんだったら、そのさっき言ったみたいに文章力とか内容とか価格っていうところに原因がある可能性が高いので、まあそこを潰していけばいいんですけど、
もう今売れてないノートが文章力ひどいかって言ったらそんなことないんですよね。うん、売り方知らないだけっていうか。なので、まあ全部が全部そうとは言いませんが、うん、そういうことなので、もうだからそのXとかSNSで認知を取るっていうことはもうめちゃくちゃ重要なんですね。めちゃくちゃ。
だから、そのノート販売にSNSは不要っていうテーマで今日話してるんですけど、不要なわけはないです。もう必要、必要不可欠。で、SNSをやることで、まあ今SNSやってなくても売れてる人がいたとしたら、もっと売り上げは上がるし、うん、もうSNSがこうあってマイナスにはならないんでね、プラスにしかならないので、
ノートの販売してる人、コンテンツ販売してる人はSNSを一緒に伸ばすっていうことはもう必要不可欠だなっていうふうに思ってます。はい。
コンテンツ販売の戦略
ということで今回の放送は以上になります。
それではまた。
