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「役立ちたい!!」が先生っぽさになる時
2026-05-26 07:53

「役立ちたい!!」が先生っぽさになる時

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00:06
おはようございます、みなみです。今日のテーマは、「ちゃんと役に立ちたいが先生っぽさになる時」ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
昨日の音声で話したことと繋がる話にはなるんですけど、最近自分の発信についてかなり考え直してます。
みなみさんの声で脳内再生されないポストが並んでると言われたことが結構大きく残っているので、
考えれば考えるほど確かにそうなので、でも私はやっぱり別に先生っぽく見られたいわけではないんですよ。
むしろずっと先生ポジションは取りたくないなと思ってきてるので、じゃあなんでそう見えたのかっていうところなんですけど、
多分原因はちゃんと目の前の人の役に立ちたいっていう思いが強くなりすぎたことかなと思ってます。
今日はそんな話をしていきます。
発信をしているとちゃんと役に立たなきゃって思いますよね。
多分みんな思うと思うんです。
特に私の場合は今はAI活用とか発信を楽にする仕組みとかそういうテーマを扱ってるんですよね。
だから分かりやすくしなきゃとか、具体的にしなきゃとか、呼んだ人が行動できるようにしなきゃとか、
しなきゃしなきゃしなきゃばっかだな。
そういうことを考えるようになりました。
これはもちろん大事。
Xは入り口なので有益性がないと見つけてもらいにくいし、AIの話をするんだったらふわっとした気持ちだけではもちろん届きにくいんですよね。
だから価値提供を強めたわけですよ。
型を作ったし構成も整えたし、毎回読者の悩みから入るようにしたりね。
でもそれをやりすぎた結果、自分の揺らぎとか迷いとか、そういう人間み、生活感みたいなところが抜けていったんですよね。
どんどんどんどん抜けていって、役に立つ文章にはなったけど、私が話している感じではなくなったという、ここが難しいところかなと思います。
たぶん私はね、やっぱり先生になりたくないから、先生になりたかったんじゃなくて、失敗したくなかったって言ったらいいのかな。
せっかく呼んでもらうんだったら、ちゃんとその呼んでくれた人が持ち帰れるものにしたいとか、AI発信に振り切ったなら詳しい人に見られないといけないとか、
サービスにつなげるんだったら信用される文章にしないといけないとかね、そうやって考えれば考えるほどどんどん説明が増えていくんですよね。
○○な人絵とか、こういう悩みありませんかとか、原因これですとか、解決策は3つですみたいな、こういう方ね、すごい便利です。
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実際読まれやすくもなります。でも毎回そればかりになると、読み手から見ると教えてくれる人には見えるけど、一緒に試してる人とか、みたいなふうには見えなくなるんだと思います。
私はね、本当は、先に、先に、先にだよな、先に、私はこういうことをやってみたら、これ良かったよくらいの距離感でいたいんですよ。
上手くいったことも話し、これはね、やらなくてよかったね、みたいな詰まったところとかも話し、これ普通に難しいわ、みたいな本音も出したいし、でも最近はその本音を、まあ、整える前に削ってしまってたなと思います。
これって発信してる人だったら結構怒ることだと思ってて、ちゃんとしようとするほどやっぱり自分の言葉が消えるんですよね。役に立とうとするほどちょっと上から説明してる感じになるし、別に偉そうにしたいわけでもないのに結果的に先生っぽく見える。
これ結構怖いですよね。だって本人の意図とはやっぱり違う見え方になるからさ、なんか日曜日に、全然話変わるんですけど、大相撲でね、相撲興味ある人少ないかもしれんけど、我が家は結構ね、興味があってですね、
うちの父と母がね、まあ我が家二世帯なんですけど、上下二世帯で別々で、同じ建物だけど別々だけどね、で暮らしてるんですけど、うちの父がね、日曜日にさ、若高陰が優勝したんですよ。
でその時の、最後の相撲に勝った時の態度が良くないって父が言い出したんですよ。なんかドヤ顔して、なんかドヤみたいな感じが嫌だったって言ったんですよ父が。
でもさ、私からすると全くそんなことはなくて、むしろもう長い間優勝できなくて優勝できたら嬉しいっていう、あとその気合が入った感じだったから、全然そんな感じないんだけどなぁみたいな。だからさ、なんかそれってもう一緒じゃないですか。
その本人は、いやわかんないよ。若高陰がどんな思いだったか実際のところはわからないけど、でもなんかドヤみたいな嫌な感じは絶対ないと思うんです。
だってね、あの優勝インタビューとか見ててもさ、子供たちが今日の朝絶対優勝してねって言ってくれたからしないとって思ったみたいなこと言ってて、なんかそんな感じなんだよ。
だからなんかそれでも、やっぱ悪く見えるっていうか悪く捉える人はいるんだなっていうのは思うわけですよ。だからその自分が、全然そんなつもりないのにそういう悪く捉えられるっていうのはあるし、まあ私の発信のパターンも同じかなって。別に悪く見えるじゃなくて、
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こんなつもりでやってるけど、別の感じで映っちゃったみたいなことはあると思うんですよね。
で、まあなんかその先生ポジションに行きたいのかなっていうふうに見えるっていうのを言われたんですけど、そこは全然やっぱ違うんですよ。でも見えてるものが全てなんですよね。私がいや違いますって言ったとてですよ。
だから自分ではそう思ってなくても、出してる文章がそう見えるんだったら、そこはやっぱり受け止めないといけないから、だから今後はその、まあもちろん価値提供はやめない、やめないというか当たり前だ。価値提供ありきなんで、あの価値提供をやめるんじゃなくて、その価値提供の中に自分の声をちゃんと戻したいっていうふうに思ってます。
だから完璧な解説ではなくて、私もここで迷ったよとか、いや本来だってそうだもんな、これはまだ試してる途中だよとか、前はこう思ってたけど今は少し変わってきたよとか、みたいなそういう言葉をちゃんと残す。役に立つことと人間味を出すことは別に反対じゃないはずなんですよね。
だから、まあちゃんとした発信をしたい、価値提供したい、信用されたいみたいな、その気持ちはもちろん大事なんですけど、でもそのために自分の迷いとか生活観みたいなところまで削ってしまうと結果的に誰に誰が話してるのかわからなくなるなっていうことで、私はここからその役に立つことっていうのはもちろん残しつつ、
先生とかではなくて隣で一緒に試してる人の距離感に戻していきたいというふうに思ってます。ということで今日の配信は以上になります。それではまた。
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