フィードバックの重要性
おはようございます、みなみです。今回は、最短最速で結果を出せる方法というテーマでお話ししていきます。
はい、最短最速で結果出したいですよね。 私もそんなふうに思って、楽して稼げる系の
なんかノウハウ探しまくってた時期がありましたね。でもそんなものは
存在しませんでした。はい、残念ながら。 なんで、もうどろくさくやってるんですけど、まあそんな中でも最短最速で結果を出す方法っていうのはもちろんちゃんとあるんですよね。
はい、で、まあそれが答え言っちゃうと、フィードバックをもらうということですね。 フィードバック、はい、第三者からのフィードバックです。
まあこれ本当に、自分一人でただ淡々とやってても気づけないことっていっぱいあるんですよ。
まあ自己流は自己流とか言いますけど、まあそれ結構本当だなぁと思っていて、
そう、例えばノートを書くのでも、自分ではもうね、気持ちよく書いて、いい感じにできたと思っても、
こう、第三者に見てもらうと、何が言いたいのかわからなかったりとか、なんか、なんだろうなぁ、インパクトに欠けてたりとか、もうタイトルがイマイチだったりとか、
まあいろいろあるんですよね。まあそれをやっぱり指摘してもらう、うん、それすごく大事で、自分ではわからないところを指摘してもらうことで気づけるんですよ。
で、それを気づけて直すことで売上がボーンと跳ね上がったりとかみたいなことって、もう普通にあるので、はい、そのフィードバックをもらうということはめちゃくちゃ大事です。
実際私コンサルやってるので、あの、生徒さんとズームしたりとか、通話でね、話したりとかっていうこともあるんですけど、
まあ先週、単発コンサルもね、今月3名限定でやってるんですけど、先週あって、はい、実際にお話させてもらったことで、
うん、なんかその方の方向性がちゃんと見えたりとか、っていうのもあったんで、うん、本当にコンサル、まあ別にコンサル受けろっていうことではなくて、
その誰かにから意見をもらうとか、
うん、添削してもらうとかっていうことって、もうめちゃくちゃ近道なんですよね。
それで指摘してもらったことを直していけばいい、もう一気に成長できるので、はい、実際私もそのコンサルしてるけど受ける側でもあって、
もう今まで、もう4年間ですか、最初もそうだな、一番最初もコンサルしてもらって、
で、そこからもう4人ぐらいかな、コンサル、その時のあの状況によって、
ですけど、まあ今強化したいところ、今はコンテンツ販売強化したいということで、
まあそこを教えてもらったりとか、アドバイスもらったりということもしてるんですけど、
うん、その実際に本当に自分も添削する側であり、される側でもあり、
まあされる側になった時に、
こう、ああなるほどそういうことかみたいな気づきが結構やっぱりあるし、
自分でいいと思っているものを相手もいいと言ってくれることはほぼないですよね。
まあだから成長できるんで、伸びしろあるっていうことでいいんですけど、
うん、その意見してもらうことで、
うん、そう新しい発見があったり、まあいくらね、そのノウハウ集めて、でそれを実践していたとしても、
なんかどっかやっぱ自己流になったりとか、それだけで当たりなかったりとか、
っていうことって絶対あるので、うん、なんか、まあ今、免支部とかでも、
ありますよね、なんか壁打ちできますよ、みたいなのとかもあったりすると思うんで、
まあそういうのはすごくいいと思いますね、はい。
なんで、まあ私の単発コンサルも、えっと6月あと1名枠が空いてるので、はい、
まあ興味ある方は概要欄にリンク貼っておくので、ぜひ見てみてください。
はい、毎月3名限定でやってます。
で、メインのコンサルはちょっと表では募集とかはしてないので、
もし興味ある方いたら、XのDMとかで連絡いただければ、概要お知らせしますので、はい。
ということで、まああの別にコンサル受けろではないんですけど、あのフィードバックをもらう、
あの企画とかでもありますよね、あなたのノート空口で添削しますとか、
なんか分析しますとかあると思うんで、なんかそうやって誰かに意見してもらうのってめちゃくちゃプラスになるので、
はい、そういうのをどんどん利用してもらったらいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、なんか意見されるの怖いみたいな感じの人もたまにいますけど、
やっぱ意見もらわないとね、分からないんで、
うん、そこはどんどんやってもらったらいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで、今日のテーマは最短最速で結果を出す方法、結果を出せる方法ということで、
まあフィードバックをもらうということですね。
コンサルティングの実践
はい、ということで今回の放送は以上になります。
それではまた。
