うまくいかない原因の探求
おはようございます、そこそこ面白い女性起業家担当のみなみです。
今日のテーマは、100%コレ、何やってもうまくいかない原因ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
最近、Xのポストでちょっと投稿したんですけど、思いのほか反響があったんで、ちょっとスタイフでも掘り下げてみようかなっていうところなんですけど、
何やっても結果出ないんですっていう人のほとんどは、成果出る前の判断が早すぎるだけっていうようなポストをしたんですね。
本当に早々にダメだなぁみたいな判断をしちゃって、また次の情報を探して、もっと良い情報ないかなとか、楽稼ぎ系ないかなとか、もっと自分に合ったものないかなとかみたいな感じで探し始めるんですよね。
私も本当にそうだったからわかるんですけど、なんか早々に結果なんて出ないわけですよ。
ちょっと2週間頑張ったとか1ヶ月頑張ったとかで、結果なんて出なくて、
でも実際私も副業からスタートした時って、自分の周りに同じように副業やってるような人って全然いなかったんで、
周りやってる人いないし、自分もちょっと頑張ればいけるんじゃねえぐらいの気持ちが正直あったんですよね。
でも実際その時はブログ始めてあんですけど、ブログをちょっと頑張ったところで、全然なかなか成果出なかったんですよね。
ブログで1円売り上げるまでって結構かかったんですよ。何ヶ月かな?結構かかったんで、早々上手くいかなかったわけですよね。
でもその時に私は他の選択肢、今ほど他の選択肢なかったんですよ。
当時副業とかで、在宅副業とかで検索したらもうブログブログブログみたいな感じだったんで、
もうブログで頑張るしかなかったから頑張ってきたけど、
でも結局ブログ2年半ぐらいやって、これで食っていくのは難しいなみたいな感じだったんで、
私フリーランスになりたかったから、これで会社辞めるのは無理だなっていうのを思って、
その後ですよ。デザイン学んで、コーディング学んで、ECサイトの構築学んで、ライターやってとか、
まあいろいろやってきたんですよね。
結果的にデザイナーとして開業はしたんですけど、
まあでも、それも結局どうも上手くいかなくて、
どうも上手くいかないというか、突き抜けるまでとことんやれよって話だったんですよ。
今ならね、今なら言えるんだけど。
そこからインスタに出会って、っていう流れだったんですけど、
インスタはもう3年ぐらいですね、やってきて、
インスタの先生としてお仕事もしてきたわけですけど、
今はXとかノートとかコンテンツ販売というところでやってて、
まあそれはまだ1年も経ってないんですけど、
全然今極められてるとは全く思っていないし、
だからまだまだその道でね、
しっかりやっていこうって思ってるんですけど、
そう、みんななんか本当に1ヶ月2ヶ月で結果出ないから、
例えばね、X頑張りますって言って頑張って、
1ヶ月2ヶ月でフォロワー増えませんとか反応もらえませんとかって言って、
もう嫌だなーってやめていく、
そしたらじゃあ他に何かないかなーって言って、
X無理だけどスレッツならいいのかもしれないとかってスレッツ行ったりね、
スレッツもなんかどうも上手くいかなくてってなったら、
結局動画編集いいかもしれないとかってなってね、
最終AIで稼げるんじゃねえかみたいなところに行っちゃったりするわけですよ、
これもう本当に負のループ、完全に負のループなんで、
もうそうやってちょろちょろちょろちょろ変えてやること変えてる限り、
もう絶対どれでも上手くいかないんですよね、
どれかがじゃあ2週間やっただけで結果出るのかって言ったらもう出ないから、
もうずーっとそういう負のループに入っちゃうんですよ、
だからまずその一つをとことんやるっていう一つを極めるんだっていう、
もう本当に2週間1ヶ月で結果出ないから、
3ヶ月とか6ヶ月とかもう本当に長期的な目線でやっていかないと、
やっていかないといけないよねって、
もう目先すぐにお金になってならないから、
もう稼げるは後なんですよ、
なのでもう一つとことん極めるっていう気持ちでやっていって、
でもう他からの情報を入れない、
情報入れるともうすぐね、
よそ見しちゃうというか、
隣の芝青く見えるみたいなあるじゃないですか、
もうすぐあっちの方がもしかしたらいいかもとか、
あっちの方がもしかしたら早いかもとかってなってしまうから、
でもそれで違うものに変えてもうまくいかないんで、
もうそういう余計な情報はもう自分の中に入れないようにして、
一つをとことん極めるっていうのが大事だなっていうふうに思います。
はい、ということで何をやってもうまくいかない原因っていうのは、
もう判断が早すぎる、
で次々手を出しちゃうからということですね。
一つを極める大切さ
はい、ということで今日の配信は以上になります。
それではまた。