話戻りますけど。
ごめんなさいね。
いえいえ、お腹空いてきちゃった。
福木さんは民営を知らない状態からスタートだったからこそ、
逆にきっと移住者さんの気持ちも分かるっていう部分きっとありますよね。
そうですね。
田舎暮らしといえばモンゴルしか知らない。
極端。極端です。
モンゴルはやっぱ不便。
だってさ、ゲルとかさ、
木ついたらおるへんなってくるよね、あの人らは遊牧民やから。
川の向こうには草原が広がっていて、
夏になると遊牧民の人がテントっていうかゲルっていうお家を張って暮らしている。
でも私は一応町の中にいたので、
水道は通ってたし、
夏はお湯は出ない。
たまに出るから、週に1回出るんで。
民営券めっちゃ便利やん。
民営券めっちゃ便利。お湯いつでも出るし。
家によっては水道出ないとこもあったので、
水を買いに行く人もいて。
この人基準モンゴルやからさ。
めちゃめちゃ便利です。
大丈夫?基準モンゴルってね。
スパルタな感じするけど。
民営券いいとこですよ。
町田さんの話も聞きましょうよ。
町田さんやばいよ。
前回の時にね、いろいろ自分の足で稼いでるすごい人だという話も聞きましたけど、
ご自分でその民営テラスでイベントをされたりもしてるんですよね?
はい。実はご縁があって、
鉄道を語る夜会、鉄道沼と最近名乗るようになりましたが、
ちょうどこの収録の1週間後ですね。
そこでも予定をしております。
もう何回ぐらいやられてるんですか?
今度で4回目です。
4回目。どんな感じでやるんですか?それは。
テーマを毎回変えてるんですけれども、
次回予定しているのは、あなたの鉄アイテムを教えてください。
鉄アイテムとは?
何か鉄道が好きな人っていうのはお宝を持ってるんですね。
そのお宝を持参して、そこでこのお宝が何がどうお宝で、
どう大切なのかというのを規定時間内で語っていただく。
マニアック。
例えばどういうもの?
そうですね。想定しているものは、
例えばこれ出てきたらすごいなというのが方向膜。
何?方向膜って何?
みんなポカーンとしてる。
車両にどこどこ行きっていうのが幕が出る。
行き先表示。
最近はデジタルになるので一瞬で変わっちゃうんですが、
昔はクルクルクルって。
カラカラカラカラパターンみたいなやつ。
そんなの持ってる人はいるんですか?
こういうのが鉄道即売会みたいなイベントがあるとたまに出るんですね。
即売会?
すごいね。そんなの売ってくれる?
たまにあるんです。
そういうのを持ってきてたら僕はすごい嬉しいなと思って。
思いに語っていただきたいなと。
回すだけで伊勢市、宇治山田、戸場、島にそべ、鹿児島って。
確かにそれ見たいからね。
全部回るの見たくなるんですよ。
ここ掘り下げるとこじゃないかもしれないけど、
それは1枚単位で売ってるんですか?
そういうユニットで。
ユニットで?
じゃあその軟器のやつだったら?
補給軟器もはい。
欲しい?いつ使うんですか?
それめでるんですよ。
めでるだけ?
自分が電車運転しないから。
めでるの?
めでるんです。
何が幕に収められているかっていうのをそこで考察するんです。
例えばの例で、前回は僕がクイズ大会をやりました。
僕が写真を用意してこれは何駅でしょうというのを皆さんに当てていただくというのを
全21問用意しました。
21問多いって!
それは平たく出すんじゃなくて、かつてのゲームぷよぷよのように
激甘、甘口、辛口、激辛。
難易度がいろいろね。
ミエテラスで行ったので、
三重県限定の問題も3問出しました。
例えば?
例えばですね、これは何駅に到着する動画でしょうかという問題を出しました。
正解は桑名駅なんですが、
近づいていくたびに、これは桑名だというふうに気づいていただきました。
正解者はいました?
はい、いました。
いるんだ!
そもそもどのくらいの人が参加されたんですか?
そうですね、10人弱くらいの方には参加いただいていて、
次回は10人を超える多数の応募があると思います。
今日主催を企画されている方もいてくれているんですけど、
すごいですよね。
何そのマニアック。
小学生とかも来てくれるんでしょうね。
小学生のちびっ子がお父さんお母さんと一緒に来てくれて、
子どもが鉄道が好きだから喜んでほしいということで
PTXで見つけて来てくれました。
むしろその子が来れる日にやっているくらいの感じですね。
その子に合わせて寄せて日を決めているんですね。
どうですか?実際参加した人はどんな感じなんですか?
楽しそうですか?
鉄道というとマイナスなイメージというのを抱きがちで、
僕も正直高校生、大学生という多感な年頃で
電車が好きというのを言えなかった時代があったんですね。
隠してたんですね。
そうなんです。僕にとって鉄道は隠蔽の歴史なんです。
なんでって感じだけど。
イケてる男を演じたく鉄道が好きというのを言えずに
何十年も生きてきて、とあるタイミングで
自分の好きなことは好きって言っていいんだというところから
自己開示をしだしたので、自己開示の歴史でもあるんですね。
それを自己開示したことによって
好きを好きと言っていいということで
自分の人生が好転したという経験があるので
その話を聞いて、このイベント面白いねということで
企画をしてくださって。
だから今回、僕の場合はたまたま鉄道なんですが
皆さんにとっても何か自己開示とか
好きを好きと言える大人になるという
そういう目的が実は裏にはあります。
そうですね。その夜会というのはそういうテーマなんです。
だからほら、私も木彫りの熊の話しに行ったわけですよ。