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2025-04-08 19:31

#446 メイクは他人への配慮。日焼け止めつけない人は肌がボロボロ

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サマリー

このエピソードでは、美容とメイクの重要性が語られています。特に日焼け止めの使用が肌の健康に与える影響が強調されています。また、メイクに関する教育が子供にとって不可欠であることや、話し手の自身の経験に基づいたアドバイスが共有されています。さらに、メイクの重要性や自身の肌ケアについても言及されており、日焼け止めの使用が肌の健康を守るために欠かせないことや、親からの教育の影響についても触れられています。

美容と日焼け止め
今日はですね、ちょっと美容の話をまたしたいなと思ってまして、私もですね、やっぱりもう40の半ばになってきていて、
日頃からですね、老いを感じることはもちろんあるんですね。それと同時に、去年初めてですね、やっぱりそのシミ取りっていうのをですね、初めてやったんですよ。
その後なんですけど、肌の調子はですね、非常に良いです。で、シミが100%なくなったってことはないんです。
それはないんです。ただですね、目立たないっていうところですね。で、薄化粧をしていても全然大丈夫だし、っていうところなんですよ。
だからですね、ちょっと私の中でこう少し余裕ができているんですが、ただですね、今年こそ気を抜けないんですよ。
理由が、シミ取りをしているということはですね、それだけ顔を焼いているわけなんですよね。
なので、日焼け止め、乾燥を防がないと色素沈着になっちゃうわけですよ。
なので、毎日ですね、ここ4ヶ月間飲み続けているのがトラネキシム酸なんですね。
トラネキシム酸にプラスしてシナールっていうですね、美容好きな方よく知ってると思うんですけど、ビタミン剤っていうのも私飲んでるんですよ。
それでですね、本当は自由診療なので、普通に定価で買おうと思ってたんですが、ちょっと別の県で皮膚科に先日行ったところ、そのようなちょっと相談をしたんですよね。
定期的にちょっと家の近くで買いたかったので、前回シミ取り行ったのはちょっと都内のかなりね、もう本当にうちの家から少し遠いところなので。
そしたら、一応この年代だと乾パンもあるので、もう医療費使って出しますということで、自由診療はうちはやってないので、普通にお薬として出しますねっていうことで、めっちゃ安い金額でですね、これから定期で買えることになったんですね。
それでずっと飲み続けているので、それもあってですね、色素沈着は今ないです。
ただですね、100%じゃないんですが、自分が一番気になって取りたかったところ、プラス今まであんまり気づかなかったけど、取ってみてすごい綺麗になったなっていうところがあって、特にですね、やっぱりそのシミが出るっていうのは一番光が当たりやすいおでこ、おでこと頬ですね。
で、こめかみ、ここは絶対出ます、みんな。
で、頬の高い部分ですね、このちょうどチークをつける部分とですね、あと鼻ですね。
鼻も結構皆さん出るんですよ。
で、私はですね、この鼻が意外とあったんですけど、取ってみて気づいたらすごくやっぱりね、毛穴だと思ってたのがこれ、シミだったっていうことなんですよね。
で、取れてですね、結構満足しているので、これをできるだけキープして、で、今年もね、またちょっと年末に近くなったら11月くらいですね、ちょうど寒い頃になったらシミ取りもう一回いこうかなと思っているので、ちょっとそんな感じで今過ごしてるんですよ。
メイクの重要性
それで、私はですね、日焼け止めマニアなんですね。
で、日焼け止めは皆さんつけてますかっていうか、まあつけても当然ですよね。つけてない人は多分ね、もう人間じゃないですね。
特に女性、女性は男性に比べると肌がやっぱりね、敏感で繊細にできてるそうなんですね。
なので日焼け止めをしないっていうことはあり得ないことなんですよ。
で、日焼け止めをしないとどういうことが起きるかっていうと、肌の乾燥、乾燥からシワ、で、シワからシミっていうね、もう本当に三大悪なんですね。
なので日焼け止めをきっちりつけるつけないで、本当に肌の状態が変わるっていうのが最近ね、本当によくわかってるんですよ。
それでまあこれはね、もちろんあの20代の25、6ぐらいからですね、徹底はしてきてるんですが、特に気をつけたのがですね、やっぱり外勤が始まってからですね、10年ぐらい外勤してたんですよね。
なのでやっぱり夏は結構やばいんですよ。
で、それをやっていてもね、やっぱりシミが出たってことは、やってない人多分ね、まあもちろんね、体質もあると思うんですけど、
もっと出てるんじゃないかなっていうぐらい、あのやっぱりね、日焼け止めすごい大事なんです。
で日焼け止めのことをちょっと話しておくと、皆さん日焼け止めつけてすぐ外に出てませんか?
これは全く意味がありません。日焼け止めはつけて30分以上経たないと日焼け止めの効果っていうのが出ないんですよ。
なので皆さん外に行く前に化粧されますよね。される時は出る30分前には化粧終わってる状態でぜひお願いします。
で私はファンデーションもちろんね、SPF入ってる。
入ってないものもたまにありますけど、ほとんど入ってますよね。
で入っていて、その上からですね、私あのビオレのですね、ウォーターUVっていうのがあるんですね。
ウォーターアクアプロテクトミストっていうなんかあるんですよ。
ビオレのですね、あのミストになっている日焼け止めがあるんですけど、これをねちょっと3時間に1回つけたりしてるんですよ。
であとは泡になっているものもあって、この間ですね、あのちょっとそういったアウトレット系の、
あのまあそういったお店があるんですよね、いくつか。
そこで半額以下になってたのをですね、ちょっとまとめて買ってきて、今娘とね一緒に使ってるんですけど泡なので、
手でね顔の上からポンポンポンポンってやれば、普通にあの日焼け止めができるっていうものがあるので、それを使っています。
あとね紙も焼けます。
で紙はえっとですね、紙全体に振りかけるのももちろんいいですし、
あの紙のこめ紙とかあのこう、えー分け目ですね。分け目が結構焼けやすいんですよ。
こっからですね、紙の乾燥が始まってしまうようなので、ここだけでもねつけておくと全然違うので、
私はスプレー、ミストですね、であとは液体のつけるもの、この3つを持ってます。
でそれ以外にもですね、いくつか持っていて、もうねストックとしても10本ぐらい用意してあるんですよ。
あのそういうふうにしてるんです。
それはうちの娘たちもやっぱり使ってるので、で娘たちはやっぱり徹底させるようにしてます。
3時間に1回つけるっていうことと、まぁちょっと小学生はね学校に持って行ったらダメなのでできないんですけど、
えっとまぁ上の子はもう大学生なので、3時間に1回つける。
でつけてから30分以降、30分前ですね、出る30分前、外出する30分前に終わっておくようにっていうふうに、ちょっとねその徹底をしてるんですよ。
でえっとまぁ私と違ってねちょっとその娘はあの、まぁあんまり勉強はできないんですけど、
まぁいいところはですね、1つこう言われたことに対しては徹底して守るっていうところがあって、逆にですねこのいい意味なんですよね。
この化粧の仕方とかもそうなんですけど、1つ教えるとずっと同じことができるんですよ。
なので正確なやり方をね、今ちょっといろいろまぁ娘もこうメイクをしなきゃいけないとか言い出してるので、
えっと教えているような状況です。
それでですね、あのまぁ娘は、娘の話にちょっとなっちゃうんですけど、まぁ高校卒業までですね、えっとメイクをやったことがなかったんですよ。
興味がないということで、でも大学に行くとがみんながね周りがやってるからやっぱりやらなきゃいけないのかなっていうことで、でそういうふうな話になったのでですね、あのこってりやる必要はないと言ったんですね。
でさっきもちょっと言ったかもしれないんですけど、えっと顔の7割はベースメイクで決まるんですよ。
だからファンデーションを綺麗につけていて、で眉毛の形がある程度良くて、で口紅がちょっとリップが少し華やかなものがつけられると、もうそれで出来上がりだからそんなにたくさんする必要はないよっていうのをすごく言ってます。
でまぁチークもですね、ほんとにほんのりしかつけたらダメ。とにかくねつけすぎないっていうことをね、もう徹底して言ってます。
で今日もねちょっと外出して行ったんですけど、もうつけすぎないってことでちょっとやったら全然変わらないって言うんですよ。
でもですね1時間2時間時間が経ってくると変わるからちょっと様子を見ていってっていう。
それであのやっぱりですねあの乾燥なんですよね。今後どういうふうにしていくかっていうのは。
乾燥を防ぐためには保湿がねとっても必要になるので、まあこのあたりはねえっとまあ子供にもちゃんと教えているので工程はねちゃんと工程通りやっていて。
子供へのメイク教育
でただの商品がねまあ今日本にはもう溢れてますよね。どれがいいのかっていうのはやっぱりわからないのでこれは私がねちょっとやっぱり厳選してこれどうって言って買ってきて。
まあ良くなかったっていうのはまあ本当に次は違うのやるんですけどもほとんどがね結構あたりになっているのでまあそれを使ってねやってもらってるんですよ。
だからこれはねやっぱりそのえっと基礎化粧品を使うとかねメイクを使うっていうのはねちゃんとできてるかできてないかっていうのが結構ね親の責任はあると思っていて。
じゃあ私はどうだったのかっていうとですねうちはの母親がね家にいてもきっちり化粧している人だったんですよ。
あの誰がね外から来てもえっとまあ普通に顔が出せるような顔にしておくってまあ外面のいい母親だったのでそんな感じだったんですよね。
でえっとまあ私が化粧を教えてもらったのは私じゃなくて祖母なんですが祖母もね結構きっちりしている人で。
で化粧したことないって言ったら祖母は高校卒業した頃なんか自分の行きつけのあの化粧品のお店に連れて行ってもらって一式ね買ってもらいましたね。
でえっとまあその時は資生堂だったかな金棒だったかななんか買ってもらってでその時にすごい言われたんですよやっぱり顔のやっぱり大半がベースメイクで決まるからそこは7割とは言われなかったんですけど
ベースメイクで決まるからファンデーションとお粉はいいものを使った方がいいって言われて1000円2000円の安いものはね顔につけたらダメだって言われたんですよ。
でまあ20年とかぐらい前っていうのはやっぱりプチプラはね全然ダメだったんですよ。
アイシャドウつけてもすぐ落ちるし今はねすごく性能が良くなってるからプチプラでも全然いいんですけどファンデーションもねいいんですけど当時はね本当にダメだったんですよ。
顔が浮いたりとかねでだからこそですねやっぱりちゃんと3400円ぐらいのカウンセリング化粧品っていうようなものをちゃんと使った方がいいって言われて私はねあの当時まだ19とか18とかだったんですけどちょっとねあのそこはランクアップしてデパートのクリニックとかね
エスティローダーとかねちょっとそういったファンデーションを買ってたんですよね実は。
でお粉はやっぱりそこまで届かないので下地はちょっと安め。
まああの本当はね下地も一緒のもの買った方がいいんですけど下地はちょっと安めのものででファンデーションは3000円から5000円のものを揃えてでお粉はちょっと手が届かないから少し安めのものを少し買ってみたいな感じでねやってました。
基礎化粧品は結構安めのものを使ってたんですけど今はねそんな心配はないわけですよ。
あの働いてきてるのでってなってくると全体的にねお金をかけたくなるんですけど基礎化粧品はねとベースメイクは割といいものを使うようにしていてポイントメイクに関しては本当にあの高校生とか学生さんが使うようなものも全然使ってます。
キャンメイクとかセザンヌとかああいうのもすごくねいいんですよね。
あのものを選べばいいものだし特に私ねキャンメイクのクリームチークは素晴らしいと思いますね。
あれは傑作ですね。
もう本当に美容部員さんとかあとはメイクアップアーティストの方も勧めてるぐらいなのであれはすごい良いと思って結構愛用していたり。
あとはセザンヌのハイライトは本当に素晴らしいです。
ハイライトはすごい素晴らしいのでもう何個も使ってますね。
あとはメイクに関しては筆ですね。
いかにメイクブラシを使いこなせるかっていうのもこの一つ一つの付き具合で顔の表情っていうのが全く変わってくるのでやっぱり自分のことなので人に対してちょっとでもいい印象を与えるために。
逆に与えるプラス不快に感じさせないっていうのもすごくそのメイクをする上で重要だと思ってるんですよ。
やっぱりね例えばその40,50のババアがねすっぴんでね出てきたらやっぱり嫌なんですよ。
で私も嫌だし相手も嫌なんですよね。
見た感じでやっぱり決めちゃうんですよ。
でルッキズムって良くないって言いますがやっぱりルッキズムなんですよねそういうところは。
仕方ないのでそういった部分で悪印象を与えないためにもやっぱり最低限は化粧する。
そういったねまあ抗議みたいなものをうちの子にしたんですよね。
化粧は好き嫌いじゃなくてもうマストだと。
ただ好きな人はアイメイクにこだわったりとかブランドにこだわったりとかするけどそういう人はないよと。
ベースメイクをしっかりやってでチークは本当に少しだけキャンメイクで結構ですと。
であと眉毛ですね。眉毛はやっぱり顔の印象すごく大事になってくるので眉毛はちゃんと整えた方がいいっていう風に言ってるんですけど眉毛もねやっぱりうまいことできないんですよね。
だから今ね私がねちょっとね眉毛を整えちゃってるんですよね。
整えて描き方だけ教えてます。
メイクと肌のケアの重要性
粉で筆を使ってもう埋めるっていう感じにしてるんですよね。
だからほとんど書いてないですね。埋めるという形にしてます。
それでもうあのまあ私の手からねもちろんもうあと数年で離れていくと思うんですけど離れた時に眉毛がうまくできないようだったら今の時代眉アートだったり眉毛のそのカットしてくれるお店なんていっぱいあるわけじゃないですか。
で眉アートは1回やると2、3年確か持つんですよね。5万ぐらい出せば。
なのでそういうものでもいいんじゃないかっていうのはちょっと言っておきました。私はそういうのは必要ないから自分でできるからいいけどできない場合は眉アートいけばいいんじゃないっていう。
ただ眉アートいった場合は入れ墨入れるってことになるから紫外線を確実に保護していかないと眉アートは失敗するよっていうのは強く言ってるんですよね。
あれはやっぱりその眉アートとかそういった医療美容っていうのはやった後のダウンタイムをいかにどう過ごすか。
ダウンタイム後どうケアするかにかかってるのでこれがしっかりできるようだったらやればいいというようなことは話してます。
だからやっぱりこういったものはですね自分で興味があればどんどんどんどんYouTube見たりとか雑誌見たりとかやっていくと思うんですけど興味を持てない人ってやっぱりある程度ね親がちょっとやっぱり誘導してやらなきゃダメだなっていうふうに私は思っていて。
私は何でもこう自分が綺麗になる方法っていうのをねやっぱりコンプレックスも多かったし探し求めたわけですよ。
私は目が一重なんですよね一重がすごくやっぱり不コンプレックスで一重なんですが今ね時が経ってですね目の上の厚みがどんどん減ってくるじゃないですか夕方二重ですよ。
もうそれでいいかなっていうふうに認めちゃってるんですよね。
若い頃やっぱり一重で例えばデパートとか行って化粧してもらうんじゃないですかそうするとあの大半がみんな二重なんですよね。
なので化粧の仕方が皆さんわかってないんですよだからもうものすごく厚ぶったくなったりとか変なアイシャドウのつけ方になるので自分なりにやっぱり人に悪影響を与えないようなアイシャドウをどうやってつけていくのかなっていうのは自分なりにやっぱり研究はしましたよ。
一重の人とか奥二重の人っていうのはやっぱりね日頃悩んでるはずですね。やっぱりくっきり二重が一番王道だし、くっきり二重が一番デフォルトだし、それに合わせたアイメイクっていうのが例えば雑誌とかネットとかに載ってくるんですけど、芸能人もねほとんど二重になっちゃうじゃないですか。
みんな一重でも二重に成形しますから。でもやっぱり一重のアイメイクの仕方とかねそういうのを研究したりしてる間に全体的に興味を持ったけど、興味を持てない人もねやっぱりそのメイクってとっても大事かなと思っていて。
メイクをすることによって自分を知るっていうところがやっぱりあると思うんですよ。自分の特徴、自分の顔の特徴が分かっていれば自分に合ったメイクを見つかるわけだし、自分は肌が荒れよう、まあ毎日触るわけじゃないですか。そうしたら荒れてるとかね。自分の肌がいい調子とかねどういう時が調子がいいのかとかね。自分のことを知ることができるのでやっぱり基礎化粧品とベースメイクここだけはアイメイクをもし苦手だったとしても徹底しておくっていうのはめちゃくちゃ重要だと思います。
で、私ね今まで知ってる人の中でリアルの人で一人だけね全く化粧しない人がいたんですよ。で、1回だけやったっていうのはやっぱり就職試験の時は、あのまあ学校から専門学校出身の子だったんですけど、あのメイクをしない就職試験に行くようなやつは絶対に受からないって言われたからちょっとその時だけね、ベースメイクはしていたらしいんですけどもともと肌がすごく弱くて荒れやすいということで、
あの職場でもね1回もメイクしてなかったですね。ただそんな方でも日焼け止めまでは塗ってました。日焼け止めは絶対に塗らないと乾燥するからということで徹底してそこだけはやってましたね。だから肌もねすごい綺麗でしたね。
で、もともと顔がね濃い顔だったので特にやらなくてもねしてるような感じには見えるんです。まあ私なんかちょっと慣れてるからもうすっぴんかすっぴんじゃないかって見たらすぐわかりますけどそういう方だったんですけどやっぱりやっぱりですね肌がそんなに問題がなければ化粧はするべきですね。特に女性は絶対にやらなきゃいけないと思いますね。
っていうのが私の持論でもあるし、子どもたちにねこういった教育も一つの教育なんじゃないかなって思います。で、男と女は性質が違うし性別が違うわけじゃないですか。絶対平等ってことはありえないと思っていて、女性は女性らしさっていうのもあるし、女性にしかできないことっていうのもあると思うんですよね。
で、そんな中でもちろん男性のメイクとかも今流行ってるので別にそれをやりたい人はやれば全然いいと思うんですけど、女性はやっぱりメイクがあってこそまあ映える、映えるというか印象が変わるっていうところあるじゃないですか。別に化けてるわけじゃなくて、人に対して相手に対しての考慮だと思うんですよ。
20代ぐらいだったらねまだ肌もピチピチしてるしいいと思うんですけど、ただ今の20代の子ってやっぱりケアが甘いから、拭き出物も多いんですよね。それを隠すためにやっぱりみんな化粧すると思うんですけど、40代とかになってくると40代になってきたら乾燥があるんじゃないですか。やっぱり乾燥、くすみ、乾パン絶対出るじゃないですか。これ全くない人絶対誰もいないと思うんですよ。
そうなってくると乾パンとかそういったところでさらけ出して人前に出るっていうのは恥ずかしい恥ですね。恥になります。だから絶対にベースメイクはしよう。ベースメイクはしようっていうことなんですよ。
なのでそこはちゃんと子どもたちには話しておきました。毎日やること、歯を磨くと一緒っていう話をしたらちょっとやっぱり今までメイク興味なかったってことなんですけど、納得をしてやっぱりやり始めましたね。
こういうのも勉強するとかそういうことじゃなくて、社会勉強って言い方おかしいかもしれないですけど、やっぱり親の教育だと思うんですよね。私はたまたま親がそんな教育はしてなかったものの、興味があったのでメイクとか服とか。
ファッションはそんなに私は派手なファッションとかいろんな服とかもう今着てないですけど、人に対して相手に対して不快に思わないような印象を持つっていうのを、職業柄も営業っていうのもあるし、自然と社会に揉まれて身に付けられたと思うんですけど、そういう方ばっかりじゃないと思うんですよ。
ってなってくると、やっぱり親がどうしていたかなんですよね。だからやっぱり、あんまり化粧とか服装に無防備な人っていうのは、おそらく親もそうなんですよね。親がすごいしっかりやっていて、子供がやらないってわけはないと思うんですよ。
だからそういうところはやっぱり親の責任として、子供が18歳過ぎたからと言っても関係なくですね、やっぱりそういったものは話しながらね、理解してもらうっていうのは一つ教育なんじゃないかなって思いました。
美容の話から最後、教育とかでふざけたことを言ってますけど、やっぱり身なりを整えるっていうのはすごく大事なんですよね。別に派手にしろって言ってるわけじゃなくて、整えるっていうことなんですよね。だからですね、ちょっと今日はそんな話をしてみました。
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