新年の方針とチャンネルの立ち上げ
はい、皆様、新年明けましておめでとうございます。
2024年になりましたね。
1日から地震があったりですとか、結構慌ただしい感じになっていて、私もですね、ちょっと心を痛めているような感じですね。
というのが、地震はですね、阪神淡路大震災と東日本大震災、この揺れに関してはですね、経験しておりまして、
直接被害を受けたというわけではないんですが、東日本大震災の時はですね、電車が毎日隔停だったり、遅かったりですとか、
私が勤めていた会社は、地震の間ですね、毎日出社だったんですよね。
通常運転だったので、とってもとっても大変だったっていうのを記憶しています。
ただ、家が崩壊したとか、そういったことはないので、そういった被害を受けた方ですね、お見舞い申し上げます。
はい、それでですね、今年のちょっと方針の方、改めてご案内だけさせていただきますと、
このてらこやチャンネルに関しましては、平日ですね、毎日5分か10分ぐらいちょっとお話をさせていただくっていうような時間を設けてやっていきたいと思っております。
これはあくまでもアウトプットの一環として私がやっていることになりまして、
今年もですね、おそらく私の方はリモートワークが続きますので、インプット型になってしまうところをですね、なんとかアウトプットをする時間を作るっていうような目的であっているので、
その時点でですね、ここまでというと結構 pes アウトプットによって、
なので通話が行われますかというふうに考えていくと począt Steven から共同売上場人を担当するというようなところになります。
で、ただですね、なかなかネタを作るのが大変なんですよね。もうやられている方とか皆さんそうだと思うんですけど
こういう話ができますか?とかありましたら、ぜひネタとかコメントをいただけると非常にありがたいなと思っております。
それでですね音声配信に関してですね、もう一本新たにチャンネルを縦に立てようかと思って今計画中です。
ちょっといつになるという約束はできないんですが、もう1本目はですね、もうリッスンから配信をしていただいて、
から配信をしようというふうに 決めておりましてそこからお話
をしようかと思っているんですが 今お話している雑談とかとは全然
違う内容のものを考えています 内容としては自分の今までの人生
で人と比べて比べるのよくない とかいうことなんですが一般の
方と比べてかなりマイノリティー な人生を歩んでいるというのが
20歳ぐらいになってから気づいた ことになるのでどれぐらいマイノリティー
だったかというようなお話をやって みたいなと思っています
これはアウトプットをした経験 がないんですよね例えば友人とか
職場の人間とかに言ったことも なくて知っているのは本当に家族
と少し知り合いだけになります なのでどうしようかなとかいろいろ
考えたんですけどおそらくこう いった方が多いと思います
この方って多分日本で今数万人 しかいないかなというようなところ
かなと思っていて詳しくはリッスン の配信がちゃんと決まったらお話
をしますけれどもご経験されている 方は少ないかもしれないんです
が少し違う世界を覗いてみたい という方に関してはご興味いただける
ような内容なのかもしれないという ふうに感じていますですので少し
そういった自分の今までの経験 とかどういう環境で育ってきた
のかとかそんな話をですね
少しやってみようと思っています
これ多分ボイシーとかだとプレミアム 放送になると思うんですが私は
ボイシーに応募するほどのフォロワー 数もないですしインフルエンサー
でもないですしそもそもボイシー に応募する予定はないのであえて
リッスンの方で配信をしようか と思っています
なのでそんなに聞かれる方もい らっしゃらないとは思いますの
でもし興味があればまたちょっと リッスンでここで配信開始しました
っていうのを通知しますので 聞いていただけたらなと思って
おります
それでですね少しそういったマイノリティ の話をしようかなと思った経緯
なんですけれどもおそらくアウトプット する機会がないまま一生を終える
っていうのはちょっと違うのかな と思っていて今もう2024年でいろんな
ところがですねどんな人生を歩 まれている普通じゃないとか関係
なくなってきていていろんなことが 自由になってきているこの段階
で少し自分がこう生きづらかった ことっていうのをお話ししたい
なと思っておりますのでちょっと 詳細
お待ちしております
ちゃんとまとめてですねお話し したいと思います
少しお時間いただけたらなと思 っております
新たなチャンネルとマイノリティな経験
でですねその配信リッスンの配信 に関しては定期配信ではなく基本
不定期の配信で回数としては多分 数回だったり数十回ぐらいで終了
なのかなと思ってまして何百回 とかっていう配信はちょっと難しい
と思ってます
であとは今スタイフでテレコヤ チャンネルを配信はしてますが
ちょっと折りを見てですね
リッスンを主軸として配信をする 可能性もありますのでちょっと
そういったところですね具体的に 決まりましたらまたお知らせしたい
なと思っております
はいちょっとここからですね今日 のお話をしたいなと思っているん
ですが
この12年2年3年ぐらい3年目なの かな
音声配信がすごい好きでいろん な音声配信を聞いてきてるんですね
でポッドキャストが好きだった りボイシーとかマスター f とか
リッスンとかいろんなものを聞 いていまして耳が忙しい状態なん
ですがそこでですね初めて私ちょっと こういった言葉を知ったんですね
サブカルっていう言葉ですね私 その言葉をですねあまり知らなくて
ですねサブカルって何なんだろう っていうのをちょっと調べてみたん
ですよねでよく考えたらこの音声 配信もサブカルなんじゃないかな
と思ってましてあんまりですね 周りでこうポッドキャスト聴いてる
人とか
ボイシー聴いてる人なんていないん ですよ誰もいなくて
えっとボイシーって言うことも 知らないんですよね
でスタイフも知らないしスポティ ファイは知ってるけどポッドキャスト
は聞いたことないっていう方も 結構多くて
こういったまあ音声配信聞いてる 方ってまだまだマニアックなんだ
なと思っていてサブカルはやっぱり マニアックなこう趣味とか漫画
とかアニメとかそういった趣味 を持っている方たちを意味する
みたいなので
まあ私がやってることはこれサブ カルなのかなっていうふうに思う
というふうに感じたことをお話し したいなと思ってます
でですね私の場合はあのやっぱり マニアックというかどちらかという
とですね
まあオタクなんですよねでオタク の女子じゃないですよねもうおば
さんなので
オタクの女性ってパッと見てオタク だって見える人とオタクに見えない
人もいるんですよね
で男性だともうオタクだとだいたい こういう感じの方かっていうイメージ
を皆さん持ちなと思うんですよ 眼鏡かけていて
まあちょっとそのなんというか そんなに容姿をこだわらなくて
賢そうででもすごく話したらいい 方っていうようなあのイメージ
を私は持っていて実際その周り にもそういった方がすごい結構
いるんですよ
でただ女性のオタクって結構多くない と思うんですよね多分少ないかな
と思っていて私の周りに一人だけ わかるこの方多分絶対オタクだ
なってわかる方はえっとパッと 見て見えないんですよよく話し
たらあオタクなんだなってわかった 方で普段はですね外交的なもの
を装ってるんですよねでなぜか というとえっと容姿もとっても
ネットコミュニティの盛り上がり
あの美女でで賢そうででかつトーク もできるっていう方なんですが
よく話を聞くとですね漫画だった りアニメに対する情熱が半端ないん
ですよその話になるともう止まら なかったりあとはそのまあ語学
がすごい好きみたいでいろんな 語学を学んでいて学ぶじゃなくて
極めてるんですよ完全にで完全に 極めてるのにその国へ行かないん
ですねなぜかというと国が好き なんじゃなくて語学が好きなんだ
って言うんですよなのでもう完全に マニアックなんですよなのであの
まあそういった方があの一人だけ 思い当たる方がいるんですがそれ
以外でですねオタクっていう方 に出会ったことがあんまりなかったん
ですねただあのボイシーとかそう いった音声配信の世界に行くと
そういう方々がえーまあ男性の 方が比率は高いと思うんですけど
女性も結構いてまあそういった 女性に出会うとですねやっぱり
気が合うというか話が合う気がして いるんですねなのであのやっぱり
一歩外でないとサブカルの共通点 の持ってる方に出会うっていう
のは結構難しいんだなって感じ ました職場でも前の職場でもえー
周りのまあ同級生とかでもいなかった のでえーそう考えるとですね今
までのえーまあその友人関係とか 人間関係って辻褄が全部あったん
ですよねというのが私あの例えば 親友とかっていう方はいなくて
かつ友人で女性がすごく少ないん ですねなぜかわからないんですけど
いつもなぜか男性なんですよで 男性の友人って結構多くてで別に
変なことになるわけじゃないですよ 普通に友人なんですけどで結局
その共通点がそういったアニメ だったりまあ例えばその音声配信
もそうですしあとはえーまあそう いったまあネット関係のことです
というところでつながるんですよ ね音楽とかまあ音楽もすごい好き
なのでまあそういったところで つながるっていう部分で女性より
やっぱり男性の方の方が話が合う というかえーまあ結局その仲良く
なったりえー付き合いが続いてる のが今20年以上あのたまーにこう
サブカルの共通点
あのメッセージやり取りするの がやっぱり男性だったり高校の時
の友人だったりっていうとこですね まあ全然合わないですよ何十年
も会ってないですけどたまにまあ こういった新年の挨拶とかなった
まあそんな感じなんですよね で女性はですねほぼいなくてまあ
本当に一人ぐらいですねででも その方はやっぱりそういったサブ
カルっていう言われるまあ何かしら のオタクなんですよねですごく
やっぱり変わっているというまあ 変人みたいな風に言われるような
方が多くてそういった方々だと なんか自分もこう居心地がいい
というかだから多分今まで女子 が固まったりとか
中断で動くっていうのは学生時代 はこう本当にそういった方々多
かったと思うんですけどそこに 全くなじめなかったっていうのは
こういうことなんだなっていう ところですねそういった方同士
でつながるのがやっぱりでつながり を持てるのがネットっていう社会
なのかなと思っていてネットで やっぱりいろんな方とお知り合い
になれるでまあそういった方々 はすごく親切で知識も豊富でまあ
学びを得るって言い方おかしいん ですけど情報をすごく収集できる
ような感じになるんですよね なのでまあ現実とネットとはまた
別っていうなお話はもちろんあるん ですがなかなか現実でなじめない
のはこれが原因かっていうのを 今感じているようなところです
まあちょっとよくわかんない 話になっちゃったかもしれない
んですけど結局その女性の友人 とかが本当にいなくて結局まあ
男性の方だったりあとはえっと まあ男性だけれども好きになる
方は男性というような方
は結構周りにいてそういった 方とすごく仲良くなるのでもうすぐ
来月かバレンタインですけど以前 まではバレンタインといえば私は
チョコレートをもらっていた っていうところなんですよね
なぜかというとそういったあの まあゲイの男性たちがお菓子作る
のが好きだったりするのでそれを くれるというそんな感じなんですよ
ねっていうちょっと変わったやっぱり その環境だとなじめるっていう
ところですね
だからやっぱり学校でも全然なじ めなかったのかなって今思って
ます
でまあ今も本当にネットとかが 発達してこういった音声配信とか
が出てきてでまあ私も音楽も好き だし音が好きだからやっぱり
音声配信にもどっぷり詰まっ はまっていてそういった細かい
もっと私より情報を持っている 方とお知り合いになれるっていう
のはとっても幸福なことだなという ふうに考えています
はいちょっとまともにない話では あったんですがちょっと新年一発目
ですねあのあやっぱり私はサブカル 系なんだっていうのを気づいた
お話でした
はいでは今日はこんなところで 失礼いたします