家の中での視野の狭さ
こんにちは、今日はですね、ちょっと事情があって、なんとですね、公演から今話しているんですね。
今日はすごい熱い日だということではあるんですけど、まだですね、座っててもなんとかいけそうなので、ちょっとこのまま話していこうかなと思います。
今日ちょっとね、話したかったのが、たぶんすぐ終わると思うんですけど、スタイフで配信されているマリミハさんというですね、方がいらっしゃるんですが、今シングルマザーの方みたいなんですけれども、
今日の配信で、私が気づいたことをつらつら話していこうかなと思うんですけど、お迎えに行かれたということで、そこで参加されたSさんのことをお話しされてたんですね。
で、ちょっとね、他の方たぶん私意見が違うと思うんですよ。違うんですけど、これね、自由に話すっていうのは、社会主義じゃないんでね、話せるんじゃないかなと思って話したいなと思ってるんですけど、
お話を聞いてご主人のね、結構その何というか、モラハラキスというか、普通のちょっと旦那さんと少し状況が違うのかなっていうのは、もちろん理解しましたと。
で、その話とおそらくですね、この中村敦彦さんが昨日放送された、家から出てないっていう女性の話と一致すると思うんですけど、私がちょっと気になったのはね、ちょっとそこじゃなかったんですよね。
オフ会に来られて、がっつりご飯が出るところでオフ会だったと。もちろんそうですよね。そこで晩御飯を食べてきたっていう話をされたっていうところに私は引っかかったんですよ。
で、なんで引っかかったかっていうと、おそらくなんですけど、視野がですね、かなり狭まっているかなと思ったんです。
通常ですね、例えば晩御飯を食べてきたからといっても、言わないっていうのが多分一定のルールかなという認識なんですね。
理由が、他の方と一緒にご飯をするわけじゃないですか。皆さん楽しみながら食べたいっていう前提できてるにもかかわらず、主人とご飯を食べてきたんですっていうところ自体ですね。
昔の言い方で言うと、ちょっと空気読めないみたいな、そういう発言だなって私は感じたんですよ。
これ厳しすぎるかもしれないんですけど、こうなっちゃう理由っていうのがやっぱり外に出てないので、広くですね、物事を見れてない、狭まっている。
視界の範疇がすごい狭まってるっていう感じがしたので、やっぱりですね、働きに行った方がいいんじゃないかなって思いました。
別にその周りの方がね、それを聞いて嫌な思いとか絶対してないと思うんですよ。
なんでどうしたんですかっていう方がほとんどだと思うんですよ。全員だったかもしれないし、ちょっとわかんないですよ。私はいないので。
でもですね、私は多分そこの場にいたら、ここでこういうこと言うんだってなっちゃうと思うんですよ。
通常は言わないですからね。お腹いっぱいであっても、多分我慢する私だったら。
晩御飯を食べてきましたっていうのは、多分用意をして、みんなで座って食べなきゃいけないから食べたと思うんですけど、
そこでもね、ちょっと自分の分を軽くよそったりとか、少しコントロールできたはずなんですけど、
それをせず普通にがっつり食べてこられて、オフ会に参加、夜の会合に参加されたってことですよね。
その行動がちょっと私は不思議でならないので、多分ですね、家の中にずっといるので、他の方の状況とか、相手の立場とかっていうのが見えづらくなっていると思います。
なのでやっぱり外に出て仕事をして、他の別の人間関係だったり、自分だけの世界みたいな、自分の別の世界ですね。
家族が知らない世界ですよね。私で言うと例えば職場とかね。
そういったところを一つ持つことによって、一つじゃなくてもいいんですよ。趣味で3つ4つ持ってもいいと思うんですけど、
持つことによって、佐藤さんじゃないですけど、物事を俯瞰してみるっていうことができるようになるんじゃないかなと思いました。
これはちょっとですね、批判的な意見なのかもしれないんですけど、
世間一般ではご飯を食べに行って、私食べてきましたっていうのは言わないんでね。
外に出る重要性
そこはちょっと抑えておいたほうがいいんじゃないかなと思ったので、少し話してみました。
それにちなんでですね、今回コメントに入れなかった理由としては、基本的にこういうスタイフとかボイシーとかのコメントって、
パーソナリティさんのカラーにもよると思うんですけど、皆さんコメントを入れる人っていうのは、パーソナリティさんに同意した方のコメントだと思うんですよ。
ただですね、これが良くないんじゃないかなと思ってて、いろんな意見を書く方がいいと思います。
ただ、今回私が取り上げさせていただいたマリミハさんは、それを望んでないかもしれないので、
一旦自分の配信でここはちょっと違うんじゃないかと思ったところですね、お話しさせていただきました。
これは悪口じゃありません。批判です。批判というか価値観が違うなと思ったので、
その話をしたっていうところなので、これに対して意見が一致される、意見が一致されないっていうのは、
その方によって異なると思うので、私はそれはそれでいいんじゃないかなと思っています。
今日はこのあたりで失礼いたします。
