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00:05
はいみなさんこんにちは 最初ちょっと雑談なんですけど私ですね去年人間毒で引っかかってしまいまして
結論からは短席ですって言われたんですよね で短席できる人って肥満の方とか40代以上の女性とかいろんな理由があるみたいなんですけど
私の場合は肥満じゃないんですよ でお医者さんに言われたのが体質だって言われたんですよ
でまあ体質って言われたらそうだろうなと思ったのが私以前子宮にもですね 器系種っていうのができて寮生だったんですけど
7センチぐらいになっていてそれを妊娠中に切ったんですね なのでその時も出来物だったしあと小学校の時ですねえっとちょっと交通事故に
あって膝のところにですね血が溜まってしまってそれを抜いたんですよその時も なんか出来物ができたんですよね
でそれももちろん寮生なんですけどっていうちょっと出来物ができやすいタイプなので まあ体質なんだろうなと思ったんですね
でこれをですねあのこれからお薬でもう小さくしてなくしていくのか もしくはもう切ってしまうのかどちらかっていうところなんですが
えっと切る可能性が結構高いので大きい病院に行ってほしいと言われて今まで入院した こともある病院のですね紹介状を書いてもらったんですよ
そしたらですね紹介状結構中にですねこうごついものが入っててこれ何かなぁと思ったら cd ロムなんですよ
多分触ってる感じ cd ロムで用意している時も cd ロムに焼いているような感じの話をしていたので cd ロムを使うんだと思ってびっくりしたんですよね
使う理由ってあります だってですね今ワンドライブとか google ドライブで平気でデータってその例えば a さんに共有したいことで
あれば a さん以外共有できないっていう設定にできるのでクラウドでできちゃうじゃんと思ったんです けど
やっぱりまだ医療関係ってファックスとか cd ロムとかそういうのがすごい好きみたいな紙とか であの医療費もかかるのでちょっとその
健康保険の方に連絡をしてあの申請をする用紙とかっていうのどんどんなってるかっていう のをちょっとネットでも見たんですけどこれで間違いないかと確認をしたところ申請方法も
ですね紙のみなんですよね メールでできないんだと思って
ねえなんかご苦労様って感じですよね あんな紙数えたりとか神あったりとかってもう何年も私やってないのでなかなかちょっと
医療関係まだまだ it が進んでないんだなっていう感じはします はいで今日はですねあの本題は全然違う話でえっとボイシーのですね中村
津彦さん パースナリティ中村津彦さんとスタンド fm であの番組をされている
うさぎさんがですね昨日ボイシーの方で対談されたんですよね 内部だったんですけれども最初の前半は今でも聞けると思うんですけど後半はプレミアム
しか聞けないので 8ちょっとその全部どういう話だったかってお話は難しいんですけれども
ざっくりお話しするとうさぎさんはこうお父様にですね 8かなりこうきついですね教育虐待と言ったらちょっといい言い方悪いかもしれないんです
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けれども まあかなり高強いプレッシャーだったり
あのコントロールされてしまってで今円を切ってらっしゃるというようなお話だったんですね でそのまあどういう状況だったかというのは昔からの話をいろいろとしていただしていただいたん
ですけれども えっと聞いていて自分もですねちょっと種類は違うものの父親にかなりコントロールされて
いたところがあったっていうところに関しては共通点があったのでああこういう人も いるのかと思ったんですよね
で同時にですね多分レベルで言うと私の方が多分レベル高いかなと思っているんです けれども
はいあの高校も大学も受験は第一志望は落ちた 落ちちゃったけれどもちゃんと卒業されてるっていうところ
があの多分私とは違うところになるんですけれども えっとまあその勉強しなかったり落ちたりした時にまあ叩かれたりとか
なんかこうビンタされたりとかなんかそういうちょっとした暴力みたいなものもあった っていうことでまあお父様段階の世代の方のようなんですけれども
あの中いろいろ話を聞いていてまぁ自分の父親もねあの そうだと今今になって思うんですけど
多分ね自分に自信がないんですよねないからマウントするんですよ ないので学歴というものが
まあそのマウントの材料になっているのかなって思ったんですよね でももう一つ思ったのがこれ私にも言えるんですけれども
自分のものだと思ってたと思うんですよ自分の子供のこと だからそんなに必死になるんですよ
なので自分のものを動かすためにコントロールしようと だから子供っていう目線で見てなくて自分という目線で見てたんじゃないかなって思ったんです
よね これってすごい怖いことで
人格否定をするような言葉とか私も投げられ たのでまぁその叩かれたりはなかったものの8口での暴力っていうのはもう刃物になるってよく
言われますけどそういうのはもう日常三半時だったんですね でうさぎさんはそれだけじゃなくて手も出てたというお話なんですが一生懸命勉強教えてくれる
時もあったっていうのはそれは自分のためなんですよね 全部
うさぎさんのためを思ってやったわけではないっていうとこですね ただやられたことに関してそのお金を出してくれたと思うと多分高校も大学もそこに関して
うさぎさんのために行ったのかもしれないんですけど 逆もしかしたら自分の落とし前をつけるためにお金も出したと思うんですよね
これがちょっと消化菌とかだったらまた話違うと思うんですけど なので自分のため
であって で自分に自信がないからそれだけ人をマウントするというところで
どちらかでその父親に対しての怒りというよりは 可哀想な人だなというような感覚で
見てあげたらどうでしょうかっていうことなんですよね 私もこの年になって今自分の父親母親が
可哀想な人たちだったなって思ってるんですよ ただ可哀想な人たちのこの可哀想をですね引き継ぐわけにいかないので円を切ってるんですよ
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そういう見方をされるともう怒りに変わらないと思うので まあ怒りは収まらないだろうけれども怒りを沈めるためには
あの人たちは可哀想な人たちだったんだって思った方がいいんじゃないかなと思い ました
で今あのお子さんもいらっしゃってお子さんはそういうふうには育てないっていうふうに 強くおっしゃってると思うんですけど
多分ものでものだと思ってコントロールされてしまったので 私もこれ言えるんですけど自分の子供にもですねどこかのタイミングで出ちゃうと思うん
ですよ で出るときにこらえたり出るときに見直しが必要になると思うんですねそこの時点がだいたい
中学校からとかなんですよね自分の意見をやっぱり言ってくるし まあ生意気にもなるんですよね
でうさぎさんのお子さんはまだ小学生ということなんですけど 中学校ぐらいになると特に男の子はもうあの全然違いますのでその時にあの子さんが
ものじゃないということと 人格が違うということですね
まあその念頭において接していかれるといいんじゃないかなと思いますね はい
っていうのが私がちょっと聞いて思ったことですね なのでお父様は多分自分のために一生懸命だったっていうところと自信がない自分に自信が
ないからうさぎさんに対してそんなに必死になったというところ あとですねあのうさぎさんと私がですね父親たちと縁を切った
きっかけがですね実は結構同じなんですよね私もですねあの ウィザンで初めて子供を出産した時にあこいつらダメだと思ったんですよ
前から多分ねずーっと思ってたことがあったんですけどここで私の方で爆発しちゃったん ですよね
こういう時にですね親の本性って出るんですよ で不幸私の場合はですねあの主人の方の実家がすごくですねあの
いい方でなぜかというとですねあの 主人の母親は自分が推しお仕留めさんお仕留とさんにですね酷い目にあってきて
いるんですよ なのであの
本当にこういうあの自分の子供たちの奥さんとか 旦那さんにはですね絶対そういうことしないっていうふうに決めてるそうでそこがですね私に
とってラッキーだったんで まあ産後ねあのうさぎさんはちょっとあの大変きついことをお父様に言われたっていうような
お話はされてましたけれども えっと自分もですねそれにちょっと近いようなことがあってで主人の母にいろいろ
助けてもらったんですよね なのであのまあそこはラッキーだったんですがこういうですねライフイベントの時ですね
本性が出るんですよね なのであの同じタイミングだなんて思いながらちょっと聞いてました
でもまぁこういう経験もですねあの悪くはなくてですね 客観視できるチャンスではあったのでまあいいように捉えてね自分の子にはそういう
ことはしないっていうふうに誓いながら子育て頑張りましょうっていうのが私がちょっと ふさぎさんに言いたかったことです
今日はこのあたりで失礼致します
09:06

コメント

子育てってホント難しいですよねぇ。子供との関わり方には毎回悩まされます。 とりあえず、子供は私の所有物ではない、1人の人間として接する、自分がされて嫌だったことはしない、子供のために自分を犠牲にしすぎない、依存しすぎない、といったところをポイントにムーブしています。

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