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営業職ワーママ歴15年以上、完全在宅ワークの私が、人間関係を減らして過ごす中で感じた日々の出来事や考えを語る、そんなチャンネルとなります。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日は朝4時に配信ができなかったんですよ。ということはですね、ストックが作れなかったっていうことでして、今もう配信してこの後上げてしまおうと思ってます。
前回ですね、155回私の底辺について過去を遡って考えてみたっていう配信がですね、思いのほか皆さん聞いていただいていて、やっぱりですね、底辺っていう言葉に皆さんこう注目するんですかね。
今年流行語大賞かな、なんかそんな気がしてしまいます。
はい、なのでたくさん聞いていただいた方ありがとうございました。コメントもいただきまして、あとレターとかもいただいていて、私のこんな誰も聞かれないような配信でレターがもらえるとはですね、思いも寄らなかったので、なんか本当にありがとうございます。まずちょっとこのお礼からというところですね。
今日はですね、何の話かというところなんですけど、連日ですね、いろんなVoicyFestとかVoicyに関してめちゃくちゃ話をしてきているんですけど、すいません今日もですねちょっとVoicyでまたいい配信者さんが見つかったんですけど、なぜかフォロワーが少ないっていうそんな話をしたいと思います。
私、このVoicyFestをきっかけにですね、好きなパーソナリティさんすごい増えていて、もちろんですね、Voicyのプラットフォームの課題とかいろいろ言ってはいるんですけど、やっぱり多く上手な方すごく多くて、かつ私の好きなビジネスとか政治とか、あと心理学とかそんな話ですね、すごくうまく話される方多いので、日頃ちょっと勉強がてらっていうのもあって、楽しんで聞かせていただいているようなところです。
VoicyFestはですね全部聞き切ったので、そこの感想はですねちょっとまた別途お話ししたいなと思ってるんですが、今日はどうしてもですねこの方をですねちょっと配信したいなと思ってお話してます。
ハルキヨシカツさんの配信
皆さんちょっとご存じない方もいらっしゃると思うんですけど、ハルキヨシカツさんっていうですねハルキ先生ですね、本当に大学の先生だった方でですね定年退職されている方なんですけど、この方がですねすごいんですよ。
1年半Voicyをやられてるみたいなんですけど、2番組なぜかVoicyで持たれてるんですね。2番組Voicyで持たれてる方って多分私が知ってる中でいないと思うんですけど、1番組に対して朝と夜多分2回毎日配信していて、かつこの2番組目でもですね毎日配信しているので、3個ですね配信してるんですよ。
10分ずつといえどもですね、これすごいんですよね。多分配信してる方わかると思うんですけど、1本撮るだけでもですね結構しんどいと思うんですよ。私もこれ1本撮るだけでスマホに向かって話してるわけじゃなくて、ガレバンを通してやってるのでファイルダウンロードしたりですとか、いろいろごちゃごちゃあるんですよね。このサムネを設定したりですとか。
それ考えるとですね、Voicyの場合はスマホに向かって話すだけかもしれないんですけど、3本のネタをですね話し続けるっていうのは相当な訓練が必要だと私は思っていて、いっぱい配信されているので私も全部聞ききってないんですけど、今1年半で850本上げてるようなんですね。すごいんですよ。もうものすごくいいコンテンツでして。
どんな方かっていうのをですね簡単にお話ししたいんですが、フェリス女子学院のですね元教員だった方なんですね。大学の先生で東大卒の方みたいなんですよ。ちょっとネットでいろいろと調べたんですけど、もう頭のものすごくいい方で年齢は多分60代ぐらいの方かな。声もですねすごいダンディーで、どうもですねインスタとか拝見させていただいてると英語もできる。服装とかもすごいカジュアルでなんかダンディーなおじさまっていう感じなんですよね。
もうあの私の方はですねちょっともう何日かずっとファルキ先生の配信を聞かせていただいてるんですけど、大学の先生っていうと皆さん多分難しい話を延々とされるのかなとかっていうようなイメージをお持ちの方いらっしゃると思うんですが、これが全然なんですよ。本当に柔軟な方なんだなと思うんですけど、私たちがこう例えば教師の方とか教員の方にちょっと不満抱くことってやっぱり日本の教育に対してあると思うんですね。
そういったことをですね結構代弁してくれてる方で、まずこの番組名がですね、1本目が素敵好奇心チャンネル、情報化社会の歩き方っていうチャンネルと、2個目がですねリカレント教育チャンネル、e-study at Voiceっていう風になってるんですよね。
どちらもですね、あのファルキ先生の配信なんですけど、リカレント教育の方はどちらかというと勉強みたいなところはあるもののですね、聞いてるとですねやっぱりあの2番組で共通しているのがディスってるってところなんですよね。このディスり方がですね、あの痛快なんですよ私にとっては。
なかなかこうあの前でこういった話ってできないと思うんですけど、本当にですねあのごもっともですねっていうようなお話がすごく多くて、毎日結構楽しんで聞いてます。ただですね、不思議なのがフォロワー数なんですよね。こんなに配信されてたらフォロワー数多分4桁以上は言って当然だと思うんですが、2つともなぜかですね3桁なんですよ。
しかもですね、この知的好奇心チャンネルに関してはもうすぐ1000かなっていうところなんですが、リカレント教育に関してはですね全然なんですよ。聞かれてないんですよね。あの配信されてる数は多いんですけど、なんか聞かれてる数とかも見てると3桁とかっていうところもあって、ハッシュタグのこともやられてるんですけど、あのボイシーさんってですねハッシュタグって言ってあのトークテーマっていうのを毎回設けられてるんですよね。
それに対してパーソナリティさんが話すことが多くて、そうするとあのトップ画面にですね、載ってくるんですよ。載ってくるんですけど、なんか聞かれてないんですよね。なんでだっていうふうにいろいろ考えてみたんですよ、私なりに。これは本当にあのハルキ先生が考えたんじゃなくて、私が勝手に考えてるだけなのでご迷惑になると思うので、これは聞かないでいただきたいんですけど。
いろいろ見てみて思ったのが、内容的にはすごくいいですし、面白いし、もっと聞いておきたい。もうこの今残りのチャンネルですね、全部聞き切ってしまいたいっていうぐらいなんですね。ただですね、題名ですね。タイトルがなんか長かったりですとか、あと漢字が結構羅列してるんですよね。漢字が結構多いとみんな読みづらいと思うんですよね。
ボイシーの検索機能の課題
なので、タイトルがパッと見て、これ聞いてみようかなっていうようなタイトルではなかったりするんです。勉強っぽいタイトルだったりするので、もしかしたらそこで皆さん立ち止まって聞いてみようという形で、スタートボタン押さないのかなっていう感じは一瞬してます。
もう一つはですね、これボイシー側の課題かなと思っていて、ボイシーって前もお話ししたと思うんですけど、検索機能がですね、びっくりするぐらいですね、なんか古いんですよ。古いというかですね、なんかあまり使えないというか、他のいろんなサービス、音声配信以外のサービスとかでも検索すると基本的に新しいものから出てくるんですね。
ボイシーさんって古いものから出てくることがすごい多かったり、あとですね、例えばなんですけど、名前でハルキ先生のハルキって打ったとしても、その方たち全員が少ない名前だったら出てくるんですけど、なんか大井田中とかだとバーッと出てきて、8個ぐらいしか最初トップページなくて、あとは続きを見るっていうのを押さないと見れなかったりとか、なんかですね、使いづらいんですよね。
大井田 ちょっと比較するとですね、スタンドFMに関しては検索機能が結構発達していて、調べるときにですね、カテゴリーが3つあるんですよね、確か。ちょっと見てみますね。これ調べるとですね、この中に全体チャンネルライブ、放送ハッシュタグっていうのがあるので、ここからですね、例えばチャンネルを調べたいとなった場合はチャンネルが出てきたり、放送を調べたいって場合は放送が出てきたりっていうのが検索機能です。
大井田 すごく充実しているんですね。ちょっと昨日の話で話がずれちゃうんですけど、一方でVoicyの場合ってキーワードかチャンネル名とかっていうのをパーソナリティ名を入れるところがあるんですけど、入れるとですね、検索結果出るんですけど、やっぱり古いのしか出ないんですよ。
例えばなんですけど、みおじで検索すると同じみおじの方がバーッと出てくるんですけど、フォロワー数少ない人から出るんですね。その後、みおじに感染する放送っていうのが出るんですけど、これも去年の方から出てくるので、少ないものから出るんですよね。
これ本当に機能が悪くて、これで見つかってないんじゃないかなっていうふうに私は感じています。かつ、この2番組やってるっていう話を先ほどさせていただいたと思うんですけど、この2番組目のリカレント教育チャンネル、リスタディーアットボイシーっていうのは、ボイシーさんの協力をもとにやられてるみたいで、多分なんですけど、音質もすごくいいので、データを渡ししてアップしてもらってるのかもしれないです。
これも教育の部分とか、LP作るなりなんなりと、広告をちゃんと出せばいいのになって思うんですよ。協力されてるのであれば。でも全然ないんですよね。なので、今カテゴリーの中で入ってるのが、どれだったかな。
チャンネルのカテゴリーっていうのがあって、これもですね、すごい雑なんですよね。ハウツー学習っていうところに入ってるんですけど、やっぱりフォロワー数多い方から順番に入ってくるので、めっちゃ低いところに置いてあるんですよ。これもですね、もっと細かく分けたらいいのになあと思って、なんかこれが結構、はるき先生のチャンネルが見つかってない理由にもなるのかなっていうふうに私は感じています。
はるき先生のチャンネルすごい面白いんですけど、ディスってるっていう部分だったり、私たちの意見を代弁してくれてるっていうのもあるんですけど、例えば10分とか話しされてるじゃないですか、突然終わるんですよ。終了しますとかっていうのを、最後のフレーズみたいなのがなくて急に終了したり、フレーズがあったりとか、そこがバラバラだったり。
あとはリカレント教育チャンネルもいろんなカテゴリーでやられてるんですよね、見てると。私が見てるとですね、アフタークラスだったり、ニュース映画と戦後とか、IT超入門とかいろいろあるんですけど、アフタークラスって結構いっぱいやってくれるんですね。
そしたらこのアフタークラスだけカテゴリーすればいいのに、バラバラで入ってるので、どれがどれだかまとめて聞いてるの分からないんですよ。とりあえず今、私アフタークラスのところを中心に聞いてるような感じなんですが、これももうちょっと丁寧に分けてくれれば聞きやすいのになっていうふうに個人的には感じます。
というのが今日伝えたかったことなんですね。これを聞いていただいてる方ってすごい少ないと思うんですけど、この中でですね、はるき先生知らないっていう方は、ぜひですね、一度聞いてもらいたいんですよ。本当にいろんなお話をされていて、社会問題に関してもディスっていただけてるんですね、いい意味で。
なので一度聞いてみてください。まずですね、もう一度言っておきますね。テキ好奇心チャンネルに関しては1日朝と夜2回配信されてます。リカレント教育チャンネルリスタディアットボイシーっていうのは1日1回なので、計3本聞けるので、すごく贅沢です。
かつ、プレミアムリスナーではなくて、通常放送で聞けますので、ぜひ聞いていただきたいなと思います。というようなお話になります。皆さんぜひですね、ちょっとはるき先生の配信を聞いていただいて、感想とかですね、コメント、レター、ぜひぜひお待ちしてますので、どうぞよろしくお願いします。今日はですね、ちょっとこんな感じで失礼いたします。それではまた。