転職から1年、新たなスタート
おはようございます、みこです。今日から3月の初出勤日ですね。3月2日ですね。
私ね、あのちょうど去年の3月の頭から今の職場に転職をして、ちょうどね1年経で経つんですよね。
なのでちょっと今の、あの今ね、会社員として産業カウンセラーで働いているんですけれども、
1年働いてみて感じたことなど、ちょっとねお話をしていきたいなと思ってます。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私がときめく場所や日常で感じたことをヒントに、迷いの中でも現在地を確かめながら心の地図を一緒に描く時間を届けしております。
はい、ということでね、今の職場に転職をして1年が経ちましたというお話なんですけど、
前職と転職のきっかけ
そもそもね私は前職は何してたかと言いますと、産業カウンセラーとして働いていたのは一緒なんですけども、
対象が違ってたんですよね。前の仕事は福祉職で、
メンタル不調の方や発達障害の方が就職をするために、
事前に訓練をしたりだとか、あとは就職活動のサポートをしたりとかね、そういう就労支援員という仕事をしていました。
そこで働いていて感じていたことが、やっぱりねちょっとメンタル不調になって、すごくしんどい思いをしている方をたくさんたくさん見てきたんですよね。
そこで、やっぱりこんな思い、ここまでしんどいっていう思いをしていただきたくないよな、ここを何とか予防できないかなっていうふうにすごく考えがね、どんどん予防していきたいなっていう気持ちに傾いていったんですよね。
そういうことを思っているタイミングで、たまたま、私は求人を見るのが好きなので、たまたま産業カウンセラーの求人を見ていたら、とっても近所で作業カウンセラーの仕事、
会社の中でのメンタルヘルス対策であるとか、研修をやったりだとか、どちらかというと予防ですかね、そういうところに携われる求人を見つけて、なんとなく運命を感じて応募して働くことになったっていういきさつがありました。
現職での気づきと課題
1年働いてみたんですけども、1年働くと、やっぱり会社の雰囲気であるとか、いろんなところが見えてきて、組織としてのことも見えてきましたし、私がどのように関わっていけばいいのかなっていうのを結構試行錯誤しながら、
1人でやっているような仕事なので、考えながらここまで来たなというところになります。
一番思ったのが、この産業カウンセラーの仕事って、なんとなくイメージだと日々面談をして、カウンセリングをしてっていうのがメインどころかなっていうふうに思われたりとかも、私もそう思ってたんですけど、なんかそれだけでは全然ないなって思ったんですよ。
意外だったのが、発信をする仕事だなーってめちゃくちゃ思ったんですよね。実際やってみて。
なぜかというと、面談ね、仕事でするんですけど、そんな毎回毎回毎日、受験とか何件も面談が入っているものではなくって、やっぱり希望する人を増やしていく。
必要な人に面談を届けていくっていう、そういう仕事が結構多いなって思ったんですよね。
そのためには、私の存在を知っていただくっていうことがすごく一番大事。
会社の中に私がいて、産業カウンセラーとしての仕事をしているんだなっていうことを知らしめると言いますか、知っていただくというか、何か困ったことがあったらまずこの人に相談してみようって思える関係性を皆さんと作っていくっていうのがね、一番大事だなーって1年やってみて感じました。
ここに至るまで、例えばその面談ね、必要な人に面談が届くまでに何が必要かというところなんですけども、やっぱりそこに至るまでのハードル、面談に来ていただくというところまでのハードルが高いんですよね。
今までね、自主的に相談に来てくださる方も何名かいらっしゃいましたけども、そういう方がどういう方かっていうと、もともと人に助けを求めるのが上手な方がやっぱり来られるんですよね。
何かどんなものか見てみたいですっていう風に来てくださる方もいらっしゃったし、具体的にこの行動ってなんかハラスメントに当てはまりますかねっていう相談で来られたりとか、そういう方もいらっしゃったんですけど、でもね、やっぱりみんながみんな全然そんなことはなく、もう関係ないって思っている方もたくさんいらっしゃると思うんですよね。
だからこそ本当に必要な人にカウンセリングを届けるっていうのはやっぱり難しいことだなーっていうことを、なんかよりこの1年で感じたっていうところがありました。
「産業カウンセラー便り」の発行
具体的にね、私が会社の中で発信をして、私の存在を知っていただくことを何していたかって言いますと、会社の中で毎月ね、産業カウンセラーだよりっていうものを発行していまして、それを毎回毎回作っていたんですよね。
今も作り続けていて、これからも作り続けていこうとしてるんですけど、だからね、毎回そのネタを考えて、カウンセリングってこういうものだよとか、あとメンタルヘルスに関する知識であるとか、色々そういう皆さんにお役に立てるようなものを考えて発信していっているんですよね。
この中でね、カウンセリングってこういう効果がありますよ、みたいな話をたくさんさせていただいているんですけれども、やっぱりまだね、伝わりきってないよなっていうところが、皆さんの反応とかを聞いているとね、感じるところなんですよね。
で、それがね、なぜそういうことになるかっていうと、やっぱり私が考えるカウンセリングを受けたことがない人に対する情報と、本当に受けたことがない人が受け取りたい情報ってやっぱりずれるんですよね。
これであるあるやと思うんですけどね。
なんか私はね、私自身はカウンセリングの効果を体感してるし、知ってるんですよね。
でも知らない人から考えると、やっぱりその私の感覚とか言葉で伝えたとしても、全然足りなかったりとか、想像がつかなかったりとかっていうところでね、やっぱりずれがどうしても生じてしまうんですよね。
利用者の声の重要性
今までね、実際カウンセリングを受けていただいた方、その方が言ってくださったことをちょっとこれからはね、発信していこうかなーって今はちょっと思ってるんですけど、
例えばね、今まで言ってくださった言葉、かけてくださった言葉を振り返ってみると、よく言われるのが、一番よく言われるのが、カウンセリング終わった瞬間にやっぱりすっきりしましたっていう言葉が一番多いかなと思います。
あとは、複数回カウンセリングをされている方も結構いらっしゃるんですけど、次回、次の時に言ってくださるのが、あれからこういうこと考えてみましたとか、あれからこういうこと考えてやってみたんですけどっていうお話をされる方が多いんですよね。
だから、カウンセリング終わってから自分でその考えをずっと続けて、実際これやってみようとかって思ってやってみてる方がすごい多いなーっていう印象ですね。
なので、一度カウンセリングを受け終わって、終わりっていうブチって切れるんじゃなくて、そこからも効果が続いているような感じで皆さん言ってくださるんですよね。
こういうお話をすると、「へー、そうなんだー。」って多分思っていただいた方が多いと思うんですけど、これは私の言葉ではないんですよね。
実際に受けていただいた方の言葉を拾って、ただ伝えているだけなんですけど、やっぱりその方が伝わるよなーっていうのも最近感じているので、
ついついね、私はこう自分で考えて言わないといけないなとかって思いがちなところがすごくあったんですけど、やっぱりそうじゃないなーっていうのをすごく感じていたので、
2年目の抱負
これからね、今年また1年間、皆さんにカウンセリングを進めていくっていう行動をしていこうと思ってるんですけど、
皆さんにいただいた言葉であったりとか、私以外のところ、世の中に出回っているカウンセリングの本であるとか、情報とかね、たくさんあると思うんですけど、
それを参考にして、自分の言葉だけで絶対伝えないようにしようって今は思ってますっていうところなので、
ちょっとね、2年目これからもっともっと気軽にカウンセリングを必要な人に届けていくっていうことをやっていきたいなと思っております。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。