頑張り屋さんのための「70点で終わる技術」
おはようございます、みこです。今日は頑張り屋さんカフェのシリーズをやっていきたいと思っています。
頑張り屋さんシリーズっていうのは、普段ね、ついつい頑張ってしまう方が、ちょっとでもこう緩まるようなヒントをお届けするようなシリーズでやっていっております。
今日のテーマは、よく70点ぐらいとか60点ぐらいで止めたらいいよっていう話を聞かれるかと思うんですよね。これは頑張り屋さんに対してです。
ついつい頑張り屋さんって完璧主義な方が多くて、100点をどうしても目指してしまって、すごく時間をかけてしまったりとか、こだわりすぎてしまったりとか、
力を使いすぎてヘトヘトになってしまったりとかね、そういう方が多いと思うんですよね。これはね、私もすごく当てはまりまして、
結構ヘトヘトになるまでやってしまうっていうところがあるんですけど、そういうことをやっちゃう方、ちょっと力を緩めるにはどうしたらいいのかなっていうテーマで今日はお話をしていきたいと思います。
なぜ70点で終われないのか?
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私がときめく場所や日常で感じたことをヒントに、迷いの中でも現在地を確かめながら心の地図を一緒に描く時間をお届けしております。
はい、ということでね、今日はね、70点とか60点で終わればいいよっていう言葉をよく聞かれると思うんですけど、
その基準がよくわからない、ついつい100点を目指してしまうっていう方がね、きっと多いんじゃないかなと思ったので、この話をしていきたいんですけど、
まずね、がんばり屋さんにとってその70点で、じゃあ例えば70点と設定しましょうね。で、その時になんで70点ができないかっていう、なんか最大の理由っていうのは、
終わる基準、これを決めてない、ここがね一番大きいんじゃないかなとちょっと考えて思っているところなんですよね。
で、例えば完璧主義の方って特に100点を目指していきたいし、自分の中で足りないところ、これもできてない、これもできてないっていうところにすごく注目しがちになってしまうんですよね。
で、その付属しているところをどんどん足していかないといけないと思って、必死に頑張り続けちゃうっていう方が多いんじゃないかなと思うんですよね。
だから、まあいい点としてはね、がんばり屋さんはこう、改善点がすごくね、見えるんだと思うんですよ。
で、むしろ見えすぎてしまっている方も多いんじゃないかなと思うんですよね。
例えばこうしたらもっと良くなるんじゃないかなっていうところがとってもとっても見えるってことなんですよね。
で、それに気づいてしまうと触らずにはいられないというか、気づいてるんだからちゃんとしておきたいみたいなね、気持ちが出てきて、なかなか終われないっていうサイクルに入っちゃうんじゃないかなと思っております。
もうこれね、私も本当そうで、例えば仕事とかでなんか資料をね、作るとかっていう時がよくあるんですけど、その資料の作る終わり際、去り際っていうのは終わり際かな、がちょっとなかなかわからなくって、
例えば細かいフォントにこだわりすぎちゃったりとか、フォントサイズをもうちょっと大きくした方がいいかなって思い出して、最終的に全部ちょっとずつ変えてみるんだけど、やっぱ元の方がいいかなみたいなね、こういう時間をね、すごくとってしまって、100点を目指してしまう自分の中でね。
しかもこの100点っていうのもすごく曖昧だと思うんですよね。結局100点っていうことは存在しないじゃないですか。でも自分なりの100点をね、すっごい追い求めてしまって、本来のその目的を忘れ、細部にこだわっちゃうんですよね。
例えば会社の資料作成っていうことのポイントとするならば、結局はその会社の他の人に分かりやすいかとか、内容が伝わるか、要点かな、要点が過不足なく伝わるっていう状態が求められてるんですけど、そうじゃなくてデザインとかね、自分のこだわりとか見やすさとかね、そういうところに時間をかけてしまうので、
それは必要ないところが大きいんですよね。そう、だから自分の中でのこだわりを捨てて、最低限のライン、例えばタイトルが入っている、要点が漏れていない、誤字、脱字がないとかね、そういうのを最低限の基準として決めておいて、それが満たされたらもう止める、やめるっていうのも対策として、
すごくいいと思うんですよね。だから対策の一つとしては、自分の中で終わる基準を先に決めておく、これが一つですね。で、もう一つの対策法としては、もう時間でやっぱ区切るっていうところだと思います。
多分放っておいたら何時間も作っちゃうと思うんですよね。で、それだともう時間がね、いくらあっても足りないし疲れてきちゃうんですよね。だからもうそうじゃなくって、例えばもう1時間だったら1時間で決めちゃう。
いつも2時間かけてるんだったら30分縮めて1時間半にするとかね、なんか普段からね、時間を測っとくっていうのもすごくいいなと思っていて、普段2時間かかってるから30分縮めようとかね、なんかそういうふうに時間で止めるっていう、なんかその終わり方ね、終わり方を明確にしてないから、いつまでもやっちゃうっていうところがすごい大事なんじゃないかなと。
思います。はい。皆さんいかがでしょうかね。その70点の基準っていうのがね、ちょっと分かりにくいなーっていう方が多いんじゃないかなと思うんですけど、ポイント、最低限のポイントを絞って、あと時間で絞るっていうところを、まずはね、やってみるのがいいんじゃないかなと思いました。はい。
終われない心理的要因
なぜそういうふうになっちゃうのかなっていうところなんですけど、これはね、あの、まあ私の体験をもとにお伝えをしていくと、まず一つ目はね、途中で終わるっていうことが無責任に感じてしまうっていうところが大きいんじゃないかなと思います。
例えば、人の役にすごく立ちたいとか、相手を大切にすごくしたい、他は期待に応えたいとかね、そういう気持ち持ってる方多いんじゃないかなと思うんですよね。だから、なんかここで終わりますっていう、途中で終わりますっていう感じを出してしまうのが、相手のためにやれることやりきってないんじゃないかなっていうふうに感じてしまわれる方もいらっしゃるんじゃないかなと思っていて、
どちらかというと、手抜きに対しての恐怖心というよりかは、無責任感かな、の強さから生まれてくる行動につながってるんじゃないかなっていうところですね。
で、あとはそうですね、本当はね、楽しいっていうところも結構あるんじゃないかなと思ってます。これは私にとってすごく大きいんですけど、例えば何かを調べているときとかね、必要だから調べてるんですけど、途中からね、ものすごく楽しくなったりとか、面白くなっちゃって、だから止まらないみたいなところもね、あると思うんですよね。
だからこういう探究型の方っていうんですかね、何かを調べて楽しいって思われる方も実はいらっしゃるんじゃないかなと思うので、そういう方は自分のためだけに楽しまずにもうね、他にも時間を割いていただく必要があるかと思うので、一旦終わる基準を決めるっていうところが有効なんじゃないかなと思ってます。
70点で終わる経験を積むことの重要性
はい、ということでね、今日はその、がんばり屋さんが70点で止める、終わるっていうことが実は難しいんだよねーっていう話をさせていただきましたが、それはね、なんだろう、今までずっとがんばり続けて100点で出し続けてきたっていうね、実績もあるからだと思うんですよね。
ちゃんと最後までやり遂げたいな、みたいな気持ちもね、すごくあるんだと思うんですけど、ただね、70点で1回出してみる、終えてみるっていうことを体験して、それで意外といけるんだっていう体験をすることでしかなんかね、70点で終わるっていう経験はなんかできないんじゃないかなとも思いますので、次ね、やっていただきたいことは、
これ私の中で70点レベルだなぁ、終わり基準は達してるから、一旦これで出してみようっていうね、ちょっと勇気を出すというかね、それをやってみて、あ、意外と大丈夫なんだっていう経験をちょっと踏んでいただきたいなと思いますので、ちょっとね、途中で終わる、終わる基準を決めて止めるっていうところを、ぜひぜひやってみていただければと思います。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。