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2025-06-04 13:59

♯93 逃げたいし泣きそう。それでもVIP席を選んだ理由

五十嵐花凛さんの会社設立パーティーに行くことを決めました👠
最初は行かないかもと悩んでいたのに、スタエフライブの1時間で葛藤と戦いながらも、最後はVIP席を買ってしまいました😳もう逃げれないでも怖い😱そんな気持ちをお話ししています🎙️パーティーなんて無理と思う方に聞いてもらえたら嬉しいです☺️

⏰タイムスタンプ
清水の舞台から飛び降りてVIP席を買ってしまった
五十嵐花凛さんの会社設立祝賀パーティー
会社の昼休みにライブスタート
手放しで申し込みできなかった理由
目立つのが苦手で存在感を消していた過去
1年で想像以上に変化していた自分
1年後が輝いて見えてきた
パーティー苦手な私は中途半端が1番ダメ
VIP席なんて私じゃない
目立ちそうなことへの怖さ
最上志向1位で自分に厳しい私への優しさ
勇気が出たのはリアルで人に会ったパワーから
申し込み中もクレジットエラーを祈る
今まで選ばなかった選択ができた自分を褒めたい

👇五十嵐花凛さん会社設立祝賀パーティーの詳細
このライブを聴いて気持ちがジェットコースターのように動きました🎢

♯1132 七夕の奇跡🎋祝パ募集開始LIVE👠
https://stand.fm/episodes/683e79e49e7fe8383b3bcd18

#五十嵐花凛さん #祝パ #祝賀パーティー #VIP席
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サマリー

このエピソードでは、産業カウンセラーが自身の経験を通じて、VIP席を選ぶことの意味や勇気について語っています。特に、参加をためらう自分を克服し、新しい挑戦に踏み出すことがテーマとなっています。また、VIP席を選んだことで経験した心の葛藤や勇気についても話されています。リアルイベントに参加することでの変化や、自分を認める大切さについても触れられています。

VIP席を選ぶ勇気
おはようございます、みこです。このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信で、カウンセリングをもっと身近に広めたい
40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
今日は私の心がかなり動いた出来事がありましたので、そのお話をしていきたいと思います。
昨日の出来事なんですけども、私はちょっととあるパーティーに参加させていただくことになってるんですが、
その席を買ったんですけどね、その席をなんとVIP席を申し込んでしまったというお話をしていきたいと思います。
本当に大げさではなくて、私の中で清水の舞台から飛び降りるような気持ちで、申し込みボタンを押しました。
そのパーティーというのが、アミブロトップブロガーでスタイフ人気配信者の井原詩佳林さんの会社の設立パーティーです。
場所は東京でして、私は関西に住んでいるので、最近ちょっとリアルイベントの参加も続いていましたし、
今回は行かなくてもいいかなぁとさえちょっと思ってたんですよね。
昨日そのパーティーの募集のライブがありまして、
ちょうど会社の休憩の昼休みにありまして、それを聞いてたんですよね。
だからスタイフのライブが始まった時は、今日からいよいよ申し込み始まるんだなぁという感じで聞いていました。
でも昼休みが終わる2分前、12時58分に私は会社の席で迷いに迷って申し込みをするということに至りました。
なぜそういうふうに自分が変化したかっていうところをちょっとお話ししていきたいんですけど、
やっぱりライブを聞いている中で気持ちがどんどんどんどん変化していって、
最終的には本当に心臓の鼓動が自分の中で聞こえるぐらいバクバクしながら、
私はVIP席を申し込んでいました。
私がちょっと躊躇していたのには理由がありまして、場所が東京っていうのももちろん一つの要因だったんですけど、
それ以上に私は女性の集団の集まりっていうのは実はあんまり得意ではないんですよね。
特に大人数になるとすごく苦手意識が結構あります。
なぜ苦手かというと、やっぱり集団の場所になると自分がうまく立ち回れないなって考えることがすごくあるんですよね。
そんな自分をいつも嫌な気分になってしまって落ち込んでしまったりとか、
その後に一人反省会をしてしまう、そんな感じなんですよね。
私はもともと子供の時からなんですけど、目立つのがすごく苦手で、
なぜ目立つのが嫌かっていうと、目立ってしまったり前に出てしまうと、なんかね、自分の中身の無さというか、
まだまだ自分の弱い部分とかそういうところが、なんか見えてしまうような気がして、バレるような気がして、すごい怖かったんですよね。
できるだけもう人の目に止まらないように、前に出ないように、目立たないように、存在感をできるだけ消して、
なんか自分の身を守ってきてたなーっていう感覚があります。
でもそんな自分がなんかVIP席を選んでしまった、そしてもう申し込みしてしまった状態に今もなってるんですけど、
なんかね、それがすごい自分でも今驚いています。
自己成長と未来への期待
で、そのライブを聞いていた時、昨日ライブの話聞いていくうちに、考えてたのが、
1年で人って変わるよねっていう話があったんですよね、ライブの中で。
で、そんな話を聞いた時に、私は自分の1年前、そして今の状況を比べました。
私は1年前は前の仕事をしていて、その仕事も気に入っていましたし、それなりに楽しく働いて満足はしていました。
でも将来のことを考えた時に、その仕事をずっと続けられるか、
あと私はおばあちゃんになっても働き続けたいっていう夢を持ってるんですけど、
それが叶うのかっていうところにはちょっと疑問を持っていて、漠然と不安も抱えていました。
で、1年経った今、変化していまして、私は今企業の中で、週4日勤務で産業カウンセラーとして転職をして、
で、なおかつ自分のビジネスを育てたいと思ったので、
いがらしかりんさんのビジネス講座、ファンビジネス講座を受けているっていう自分がいるんですよね。
で、その事実って、なんか1年前の自分からしたら、もう全く想像もできない範囲の変化だったんですよね。
で、そのことを考えた時に、じゃあ今から1年後、私ってどうなってるのかなって考えたんです。
そしたら、なんかまたもしかしたら自分が想像できないぐらい、ひょっとしたらなんか未来が変化してるかもしれないなっていうふうに、
なんかこう急に未来が輝いて見えてきたというか、なんかそんなふうに感じたんですよね。
で、そう考えていく中で、なんか急にね、ふと今回このパーティーに参加するっていうことって、
私の人生の中でなんかすごく意味があるんじゃないかなって思えてきたんですよね。
で、ただやっぱりその自分は集団のパーティーとか特に行くのは苦手意識がありますし、
なんとなくこう中途半端に参加すると、きっといつもの自分が出てきてしまって、自分が立ち回りうまくできずに、
そのパーティーの中でも多分落ち込むだろうし、なんか後悔もするかもしれないし、
孤独も感じるだろうし、なんかね、自分の傷になるような気がちょっとしたんですよね。
で、チケットの種類の説明がライブの中であって、で、VIP席っていうのは3名、3席のみなんですよね。
で、通常の一般的な金額のものとVIP席を比べると、その差が2万円ぐらいだったんですよね。
で、どうせ行くんだったら、なんか一番自分の中で席も確保されているし、
なんか人生の中でVIP席を選ぶって、私今までそんなこと絶対してこなかったんですよ。
やっぱ目立つし、なんか私のキャラじゃないというふうに自分から距離を置いてた感じもあったんですよね。
で、でもなんかやっぱりそれって、私今回これを選ぶべきじゃないのかなっていう気持ちにどんどんなってきて、
で、最初から自分を特別扱いしてあげるというか、特別な空間に身を置く方が、なんか安心もしかしたらできるんじゃないかなと思いましたし、
私今45歳なんですけど、45歳でVIP席全然いいんじゃない?って大人だしとも思ってきたので、
なんかそれでねお金払ってもいいんじゃないかなーって思えてきたんですよね。
で、そこでまた思ってきたのが、私目立つのがやっぱ苦手っていう意識は抜け切れていないので、
今回パーティーって立職パーティーなんですよね。
で、その大人数の方が立ってる中で私が椅子に逆に座るっていうのはすごい目立っちゃうことだと思うんですよね。
で、目立つし席も少ないから他の方もいらっしゃるから気が引けるっていうそういう葛藤、
その責め気合いもすごく感じました。
で、そしてやっぱり私なんかがVIP選んでいいんかなーっていう思いもありましたけど、
なんか今回こうVIP選ぼうとしている自分に対して、VIP席に行ってもいいんだよって自分が自分のことを認めてあげてるというか、
心の葛藤と勇気
許可してあげれているような気がして、なんか途中でねもう泣きそうにまでなってきたんですよね。
で、私はストレングスファインダーで最上志向が1位なので、自分にすごく厳しいんですよね。
自分のことを認めるのが難しいんですよね。
だからそれでなんとなくちょっと自分に優しくしてあげれているような気にもなってきて、
なんかそういう心の変化を感じました。
で、最終VIP席選んだんですけど、この勇気最後に出たのは、
あの最近私リアルイベント立て続けに出てまして、素敵な人たちとたくさん会えたからっていうのも理由としてありました。
そこで一番感じたのが、やっぱりねいくらすごい人でもみんな同じ人間なんですよ。
それを私は心から思いました。
以前の私だったらすごい人たちっていうのはなんか自分とは違う存在、
いる場所も違うし、すごい人だからできたんだよねっていうことで、なんか自分から距離を取っていっちまうことでなんか自分を守ってたような気がしてたんですけど、
最近は少しずつですけど、もしかしたら私にもできるかもしれないなーっていう気持ちも少しずつ感じれるようになってきました。
そしてそれと同時に素敵だなって思う人っていうのは、単に存在が何もしなくて素敵なのではなくて、
陰でどれだけの行動であるとか努力をされているのかっていうところも近づいたことでより知ることができて、
すごいからじゃなくってちゃんと行動してるからすごいんだなっていうことも身に染みて感じたので、
なんか自分の行動ってやっぱり大事だなーっていうことも学ばさせてもらったんですよね。
なんかそういう後押しもあって、あの申し込みをしました。
でも申し込んだ後は心臓がね、もうバックバックで泣きそうになってて、
で特に最後クレジットカードの認証の手続きでなんか10秒ぐらい時間が止まったんですけど、
その時にもう満席だったらいいのになーとかカードが止まったらいいのになーとかそういう気持ちさえ起こってきて、
でただもう最後画面にお申し込み完了しましたという文字が表示されて、
あ、もう逃げられないなっていう気持ちになりました。
でもそこでもやっぱりまだ覚悟は決まってなくて、申し込み会社でしたんですけど、
午後の仕事最初の1時間はもう平常心に戻れなくて、
でもまぁ今、今はその気持ちも落ち着いてようやく平常心に戻ったっていう状況です。
でまだね、行ってないのでどういう結果になるかはわからないんですけれども、
なんとなく今回自分がBIP席を選んだっていうことはすごく葛藤がありましたけど、
今まで私が選ばなかった選択ができたなぁとは思っています。
自分を認めること
私は自分のことに対して厳しいので、もっと自分を認めてあげないといけないなって思ってますし、
大切にしたいなと思ってます。
多分行ったら何かが変わるんじゃないかなって思ってるので、
なんかその一歩を踏み出せたことをまずこう自分を褒めてあげたいなっていう気持ちで今はいっぱいです。
で今回のことで、本当私心の中で気持ちが揺れ動いて、最後泣きそうになるぐらいまで心が動いたんですけど、
やっぱり今まで選ばなかったことを選ぶと人生って変わっていくんじゃないかなと思ってます。
本当に今の私は変わったと思ってます。
で、こういうリアルな場所に参加するのってすごく勇気がいると思うんですけど、
もしこの配信を聞かれて、私もそうだよなってもし共感された方、
行きたいけどもういいかなって思っている方のちょっとなんか背中が押せたらいいなと思ってます。
で、このえがらしかにさんのパーティーの詳細については概要欄に貼っておきますので、
ぜひ皆さん一緒に参加してみませんか。
たぶん自分が想像できないぐらいの変化が起こって、
1年後たぶんびっくりするんじゃないかなと思っているので、
なんかその気持ちを皆さんにも味わっていただきたいなと思いました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
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