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おはようございます、みこです。今日はね、テーマとしては頑張り屋さんというテーマでちょっとお話をしていきたいんですけど、
タイトルにもしてるんですけど、頑張り屋さんってね、本当に頑張ってるって思ってないんですよね。 その話をしていきたいと思います。
今回の配信は特に、私なんてもう全然頑張ってないとか、いやいやいやまだまだですって思ってる方とか言ってしまう方にぜひ聞いていただきたいなと思ってます。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私がときめく場所や日常で感じたことをヒントに、迷いの中でも現在地を確かめながら心の地図を一緒に描く時間をお届けしております。
はい、ということでね、今日は頑張り屋さんって頑張ってるって思ってないんですよっていう話をしていきたいんですけども、
まあね、私もね、よく頑張ってますよねって言われたりするんですけど、正直あんま頑張ってるっていう感覚はないんですよね。
言われても否定してしまうことが結構あるし、自分のことを頑張り屋さんってそもそも認識してなかったりしますね。
カウンセリング、私は会社で産業カウンセラーとして週4勤務で働いていまして、日々毎日2件ぐらいカウンセリング実施しているんですけれども、
その中でカウンセリングをする方々に対してもよく思うことが、
すごい頑張ってるのに頑張ってるって自覚してないなっていうことなんですよね。
だから人って結構あんまり頑張ってるっていう感覚がないんですよね。
そういう人に限って、私なんて全然ですって否定される方が多いなあっていうふうに思います。
でね、これがね、頑張り屋さんの心理としてなぜそんなことになっちゃうかっていうと、
まずそもそも頑張り屋さんにとって頑張ることはもう普通すぎることなんですよね。
例えば、頼まれたことをするとか、周りの人のことを考えるとか、ちゃんとしようとするとか、
これってもう当たり前なんですよね、標準というか。
だからそれが特別なことっていうのをまずそもそも認識していないんですよね。
で、あと人ってその自分の基準でね、世界を見ているんですよね。
だから自分がこう普通にやってるっていうことは、特別なことじゃないから頑張ってるとも思わないんだけれども、
でも周りから見たら、いやいやそれはもう本当にもう十分すぎるほど頑張ってるよっていうことが多くって、
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自分の認識と他人の認識にズレがあって、そこにギャップが生じているっていうこともよくあることなんですよね。
で、あとね、他の特徴としては、頑張り屋さんは頑張ってない人を見るともやもやします。
例えば、なんであの人はあんなにゆるいんかなとか、あの人ちゃんとやってないけど大丈夫なのかなとか、
なんかそういうことを思ったりするんですよね。
で、これはなぜそう思うかっていうと、まあ心理学で言うとね、これを投影って言ったりするんですけど、
自分の中でのこうあるべきっていう考え方、それを基準とするんですけど、
その基準を相手に移して見てしまうんですよね。
そう、だからなんかよくその会社とかでもね、なんかあの人はこうなのにとか、なんであの人こういうふうにするんだろうとかね、
なんかそういうふうに思うことって結構あると思うんですけど、それは実は自分のね、あの価値観の裏返しというか、
何を大事にしているかっていうのが結構顕著に出てくる考え方になるので、
なんか自分の捉え方、考え方を捉えるヒントになると思いますので、そこにもちょっと注目してみるっていうのがいいかもしれないですね。
で、あとはですね、頑張り屋さんは特徴として、
さっきね、頑張ってない人を見るともやもやしちゃいますっていう話をしたんですけど、
実はね、そのもやもやの中には少し羨ましさっていうのも隠れていて、
頑張り屋さんって本当は例えばもっとちょっとゆるくしたいなとか、もうちょっと休みたいなとかね、そう思っていることもあるんですよね。
でも頑張ることがもうすごく標準になってしまうから、力が抜けなかったりとか、ゆるく過ごせなかったりするので、自分ではね、それができないんですよね。
そう、だからそれができている人とかやってる人を見ると、いいなって実は思ってて、それがなんかずるいってなっちゃったりとかね、なんかそういう感情に結びついたりして、もやっとしたりとかね、なんかそういうふうに思っている方もすごく多いんですよね。
で、あとはですね、これもね、あるあるなんですけど、頑張り屋さんは、実はね、頑張ってるとか、頑張り屋さんって言われるのはあんま好きじゃないことが多いと思います。
で、理由としては、自分は普通だと思ってるんですよね。
で、あと、その自分の努力を見せてしまっているみたいで、ちょっと恥ずかしいというか照れちゃうとかね、なんかそういう感情もあるし、自分の中ではまだまだだと思っているから、なんかそんな頑張ってないですし、みたいなふうに否定しちゃったりとか思っちゃうっていうこともあるんですよね。
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だから、頑張ってますねって、せっかくね、なんか認めてもらってたりするのに、そんなことないですって言ってしまったりするとかね、それもね、本当にね、本当によくあることなんですよね。
で、そんな一面もありつつなんですけども、実はね、なんかカウンセリングをしてて思うんですけど、そういう方に普段の行動とか、具体的にこの部分のこういうところが、すごく例えば相手のことを考えて頑張られてるとかね、今まですごく頑張ってこられたんですね、みたいな言葉をかけるとね、
そういう方々はね、結構涙することが多いんですよね。
だからこう、表面上で頑張ってるねとかだったら否定してしまうんですけれども、本当にじっくりその方の行動とか、今までの人生とか、なんかそういうところのお話をした上で、しっかりその頑張りをね、認めるっていう行動、行動じゃないか、
認めることをすると、なんか理解してくれたみたいな感じになって、こう涙がね、出てくる方がね、本当多いんです。
なんですよね。だからね、ここまでの話をまとめますと、頑張り屋さんの特徴としては、なんかね、ずっとね、とにかくね、もっと頑張らないとって思ってたりとか、まだまだ足りないと思ってたりするんですよね。
そう、だから自分でこう認められてないんですよ。で、自分が他の人に認められてるっていうことにも慣れてなかったりするんですよね。
そう、だから頑張り屋さんとしては、そもそも自分のこと頑張ってるって思ってないし、頑張り屋さんって言われるのは照れてしまうし、でも本当は認められたら嬉しい。
それが、なんか私が見る頑張り屋さんの特徴だなぁと思っています。
ここまでお話を聞かれて、もしかして私頑張ってるかもしれないって思う人が、なんか一人でもいらっしゃったら嬉しいなと思って、こんな話をしました。
だからね、とにかくね、頑張ってるんだけど、頑張り屋さんなんだってね、自覚してない人がね、もう本当に多いんですよ。
その頑張りに自覚していないから、私なんてまだまだって思ってたりするから、なんだろう、思ってる以上に頑張ってしまって疲れちゃうとか苦しんじゃうとか、そういうこともね、すごく多いと思うので、
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あれ?もしかしたら私頑張ってるかもしれないなって思うところからちょっとね、始めていただけると、なんかそういったところ自覚しやすいんじゃないかなと思いましたので、
今日はこのお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。