受賞作の発表
おはようございます、みこです。 今日もMSAの企画を収録させていただきます。
MSAというのは、音声配信コンサルタントのあっこさんが企画された マイスタンドFMアワードということで、紙機ですね。
スタイフの中で心を動かされた配信、自分がすごく大好きな配信などを表彰する企画になります。
はい、で早速受賞者を発表させていただきたいんですが、受賞者は ワーパッパーたかしさんです。おめでとうございまーす。
はい、そして受賞作は、ボイスドラマ、モテパパは突然に、カッコ借り
育休取得はいかに、という放送です。
はい、受賞の賞としては、そうですね、ボイスドラマの
素晴らしさを世に広めてくださったでしょう、にしときましょう。
はい、ということで、こちらの配信はですね、私本当に好きで、
あのー、なぜこんな好きがっていうと、私ね、もともとね、ボイスドラマ、
あのー、ラジオとかでたまにね、なんか自己的に
ドラマやってる時があって、今までのね、人生の中で、だいぶ昔だと思うんですけど、
で、なんか聞こうと思って聞いたわけじゃないんだけれども、たまたまラジオがついてて、たまたまその聞いてた時間に
いきなりボイスドラマみたいなのが始まったっていうことが何度かあってね、
でもそれがもうめちゃくちゃ面白くて、なんかすっごいもうね、ずっと笑っけちゃうんですよ、面白すぎてね。
なんなんでしょうね、あのボイスドラマって、もうツッコミどころ満載じゃないですか、
なんかもうすごく真剣に喋ってるっていうところがまず面白いですし、
何でしょう、なんか普通のドラマ見てるよりもね、もうよっぽどよっぽどよっぽど面白くって、
なんか私の中のツボでね、もう昔から好きなんですよね。
多分ね、記憶にあるのが、大学生ぐらいの時に、たまたま韓国料理屋さんに入ったらラジオが流れてて、
そのラジオが急にボイスドラマみたいなのが始まって、もう笑いが止まらなかったっていう思いでもあるんですけど、
なんかね、それぐらい私にはすごくツボるものなんですよね、ボイスドラマっていうのが。
で、多分それが大学生の時に笑ったのが最後で、
もうそれから何十年も経っていて、もうすっかりボイスドラマの存在を私はもう忘れていました。
ボイスドラマの魅力
存在の、なんだろう、存在そのものをもう忘れていたから、私の中の好きなものとしては認定されていなかったんですけど、
わーぷばたかしさんの配信を聞いて、ボイスドラマが始まり、
はっ!これってもしかして、あの私が好きだったボイスドラマが始まった、そしてその感覚を思い出してもらった、
ささしててもらったっていうので、なんかもうものすごく嬉しかったですし、
なんかその感覚をね、あの呼び起こしてもらえたというか、っていうのもありましたし、
単純に面白いですし、なんか真剣なね、ナレーションからだいたい始まったりするんですよね、ボイスドラマって。
で、あのたかしさんの配信もあの最初はそういうナレーションのところから始まるんですけど、
もうそこからすっごい面白くて、もう無理ってなるぐらい、面白すぎて無理ってなるぐらい、
あのハマりました。
で、えっと現在たかしさんのボイスドラマは第5話まで配信されているんですけど、
クオリティがね、どんどん上がってきててね、たぶんたかしさんもすごい色々工夫されていると思うんですよ。
例えば、帰ってきたっていうのを再現するために、なんかドアがガシャンって開いたりとか、
たぶんあれ自分で玄関でやってるんでしょうね。なんかそんなんとか、あの効果音とかもすごいし、
あと一人で全部やられてるんですよ。一人何役してるんだろうっていうぐらいされてるんですけど、
その切り替えがすごい上手いですし、なんかたかしさんがそれをやってると勝手に想像すると、それだけでももう笑いが込み上げてくるというか、
もう才能だなって思うんですけど、なんかほんと面白くって、もう第6話が楽しみなんで、ちょっとまた復活されることをもうものすごく待ちわびています、私は。
はい、なのでたぶん私このボイスドラマもかなりあのファンになっておりまして、
あのもう創刊図とかも欲しいですってちょっとお願いして作ってくださったりもしたんですけど、
はい、もうとにかく面白くて大好きなので、今後のこのボイスドラマの展開を待ちわびております。
1ファンとして本当に待ってますので、ぜひ続編をよろしくお願いします。
はい、この面白いボイスドラマは今1話から5話まであるんですけど、
概要欄にすべてのリンクを貼っておきますので、初めて聞かれる方ぜひぜひ聞いてみてください。
なんかあの、たぶん笑ってしまうと思うので、あんまり電車の中とかでは聞かない方がいいかもしれませんが、
はい、日常の中ですごくクスッと笑いが起こると思うので、気分転換にもなるし、ストレス発散にもなるのですっごくおすすめなので、ぜひ皆さん聞いてみてください。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。