MSAアワードの意義
おはようございます、みこです。今日は、MSAについて放送を撮っていきたいと思います。
MSAというのは、マイスタンドFMアワードの略で、音声配信コンサルタントのアッコさんが発案された企画です。
今年の上半期の中のスタンドFMの配信で、自分が感動したとか参考になったとか、そういった心に残る配信をみんなでシェアしていこうという企画になります。
今回ですね、私が選ばせていただいたのは、本当に影響を受けた配信でして、
まずタイトルというか賞ですかね、賞をご説明すると、まず【圧倒的ナンバーワンで心が動かされたで賞】ということで賞を作らせていただきました。
受賞されたのは、アラフォーワーママカリンの夢かな?ラジオでおなじみの井原氏カリンさんです。おめでとうございます。
カリンさんの放送は、私毎回欠かさず聞かせていただいてるんですけど、毎日だから聞いてるんですよね。
その中で一番私の心が動いた、寄りすぐりの放送なんですけど、
これが【圧倒的ナンバーワン以外は目指すな! ただいち氏社長レポ】ということで、
ただいち氏社長という方がいらっしゃって、この方に会って、井原氏さんは直接お話を聞かれて来られた日の夜中かな?に
ライブで配信をされていて、たまたま私その配信を聞かせていただいて、本当に心が動きました。
私がここ数ヶ月、結構行動をいろいろ起こして、いろんなことが変化して、自分でも変化が起こってきてるなっていうのを体感しているところなんですけど、
そのきっかけになったのはこの配信といってももう過言ではないぐらい、心がすごく動いた放送でした。
まず何に心を動かされたかってとこなんですけど、これ聞いてもらったらわかると思うんですけど、
井原氏、佳林さんが心が動いてるなということがすごくわかる配信なんですよね。
例えば、コア色であったりとか、喋り方とか、まぁとか、トーンとか、テンションとか、そのあたりがね、ちょっといつもとは違う感じ。
本当に感動されたんだろうな、ホクホクされていて、しかもそれを早くシェアしたいと思ってくださって、
という中、すごく寒い2月だったんですけど、その日寒い中でもみんなにシェアしてくださるために配信をすぐ撮ってくださったんだなっていうのがすごく伝わってきました。
で、もちろん佳林さんのテンションも心が動かされたんですけど、内容もやっぱり素晴らしくて、
で、これ簡単に言うと、ただいし社長という方がいらっしゃって、いろんなことを実現されて夢を叶えている方なんですけど、
なぜそれができているのか、その考え方、マインドの部分をすごくお話しされていると同時に、
夢を叶えるっていうのは本当に簡単なことなんだっていうことを語られているんですよね。
で、こういう話って結構その人がすごいからでしょとか、なんかもう自分とは全然違う世界の人だからそりゃそうだよねって言って聞いてる人は結構引いちゃう場合って多いと思うんですよ。
自分には到底無理だなっていう風に思う方が多いと思うんですけど、
ただいし社長の話はご自身のことだけではなくて、奥様の話とかお子さんの話とかもリアルな、いろんなことを実現された話が入ってくるんですけど、
その話がね、へーってすごく響いたというか、別にただいし社長だけの話じゃないんだ、身の回りの人もいろんなことを実践してその人のことを信じて応援することで実現してきてるんだっていう、
なんかね説得力がすごいあった話だったんですよね。
だからなんかそんな話を聞いてると自分も、なんかいろんなことを目指せて頑張れるんじゃないかなっていう気持ちにすごくなって、なんか私のスイッチが押されたなーっていう内容だったんですよね。
で、こう夢を叶えるのと、例えば朝行く場所を決めて、まあ例えばカリンさんの場合だったら丸の内に朝研修で行かれてたんですけど、
その丸の内に行くのと夢を叶えるのって全く同じぐらいのレベル感なんだよって話があるんですけど、
なんかそれも私の価値観にはなかった話だったので、なんか目から鱗というか、
そっか、夢を実現している人の考え方っていうのはこんな感じなんだなっていうのを、なんか話を聞くことによって体感させてもらえたっていう、
私の中ですごく大きく影響を受けて、心が動いて、なおかつ私の行動までもが変わっていったっていう、すごく大きな起点になった2月8日の配信でした。
ですので、これ聞いてない方はぜひぜひ聞いてみてほしいです。
とにかくカリンさんのテンションがいつもと違います。
それにも注目してもらえたらと思います。
気持ちって伝線するんですよね。
カリンさんのその気持ちが、心が動いてる、踊ってるっていうこの気持ちが単純に伝わって、自分の心も多分動くと思いますので、
ぜひぜひそれを体感してみていただいて、聞いていただけたらなと思います。
詳細は概要欄に貼っておりますので、ぜひ皆さん聞いてみてください。
では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
