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それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、始まるぜぇ。
というわけで始まった、みきさっくのヘンなラジオ。ヘンなラジオなんだっぜぇ。
なんて言ったってさぁ、このみきさっく自体がヘンなやつだからさぁ、もうこんな放送も、まるっきりヘンになっちゃうってわけ。
でもさぁ、思ってんだよね。やっぱり、ヘンなやつっていうのは、おもしろい。
ヘンな作品も、おもしろい。ヘンな存在が、おもしろい。
そして、NFTは、おもしろい。NFTは、おもしろいんだぜぇ。
というわけなんだ。このヘンさっていうのに、少しこだわりを持って生きて、そんな感じで、余ってるってわけ。
だってさぁ、ヘンっていうのはさぁ、個性につながるんだよね。やっぱりさぁ、あいつヘンだよね。
いや、俺の方がヘンだ。いや、俺、俺、俺の方がヘンなんだ。
っていうことで、ヘンさの強調、強調じゃねぇ、ヘンさの競争をしたところで、
それはまさに、ヘンなカオスって感じだからさぁ、もうヘンなんだよね。
なんだよ、この放送。ヘンな感じになってんなぁ。ヘン、ヘン、ヘン、ヘン、いってってさぁ。
みんなもいってみよう。ヘン、ヘン、ヘン、ヘン、いってみよう。
ってところなんだけど、このヘンさだよね。
今日、ヘンな放送だからさぁ、ヘンさにこだわるぜ。
ヘンっていうのはさぁ、考えてみよう。ヘンっていうのは、ヘンな感じだから、
ヘン、ヘン、いっぺん、にぃへん、さんぺんって数えるのかな。
よくわかんねぇよねぇ。そう、そういうときはちょっと視点をずらしてみよう。
視点をずらして、ヘンっていうのを英語で考えてみようかなぁ。
英語でヘン、なんていうのかなぁ。たぶんだけど、
ストレンジ、ストレンジ、
He is a strange person. I am a strange person.
って感じかなぁ。ストレンジっていうのだよね。
このストレンジっていうのはさぁ、英語でいうと、奇妙なぁだったら、
おかしなぁだったら、またまたやっぱりヘンな感じだよね。
ヘンなやつ、ストレンジパーソンっていう感じだからさ、
このストレンジっていいよね。ストレンジってスペルで書くとさぁ、
S-T-R-A-G-N-G、いいかな。S-T-A、ストレンジ、
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違う、難しい、難しいさぁ、すっぱりわかんなぁ。
もう一回頭をおせるして、言ってみよう。
S-T-R-A-N-G-E、そう、ストレンジ、ストレンジだよね。
ストレンジってさぁ、やっぱストロングって似てんだよね。
ストロングは、S-T-R-O-N-Gっていうところかな。
それが、OのところをAに変えて、一番最後のEを取るって感じ。
ストレンジか、ストロングか、俺か、俺以外か、そんなところかな。
ストレンジ、AかOか、っていうところと、最後のE、E、Aさぁ、を取るってわけかな。
ということはさぁ、イベヒラメイトよ。
ストレンジイッストロング、ストレンジイッストロング。
変なやつは、強ぇってわけ。そう、そうなんです。これが言いたかったってわけ。
変なやつっていうのはさぁ、個性があるんだろ。
個性があるってことはさぁ、なんだかんだで強ぇやつ。
なんか、知らねぇけど、他のやつとは違いからさぁ、個性が際立って、
その結果、その個性を磨いていく結果だよね。
磨いた結果、強ぇ、強ぇ、パーソナリティにひも付くってわけ。
だからさぁ、やっぱり変なやつっていうのは強ぇっていうわけ。
なんだよ、この変な放送。変な放送だったよなぁ。
まぁ、こんな放送界もあっていいさぁ。
というわけでさぁ、今日の放送もお聞きいただき、ありがとうよ。
ミキサックのジャスターウィー。
変なやつが強ぇ。そう、ストレンジイッストロングってわけ。
はい。
