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それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、始まるぜ。
というわけで、この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。ということは、
変な奴が、変な感じで、変な声で、お届けされ、そんな放送となってるってわけ。
ということで、早速、やっていくぜ。
昨日の夜の話なんだけど、このみきさっく娘ちゃんが、小学校3年生の娘ちゃんがやるってわけなんだけど、
この娘ちゃんがさ、地方内会のボン踊りの練習に参加してよって言ってきたってわけ。
昨日の夜からさ、この久しぶりなんだよね、コロナが明けました。
久しぶりに、ボン踊り夏祭りを開催する、そんな運びとなりましたので、
つけましては、ボン踊りの練習を子供会で、昨日の夜から始めて、始めて、
思い出し、そんな感じでさ、始まったってわけ。
でさ、このみきさっく、夏休み、ボン踊りじゃなくて、夏休みだったり、
夏祭りっていうのはさ、楽しいからさ、好きなんだね、そういったイベントっていうのは、
好きなバレエ、好きな感じっていう感じでさ、そういったイベントには参加、
喜んでしてんだぜっていう、そんなタイプの人間ってわけ。
でもさ、踊りだったりさ、ザッスっていうもんがさ、苦手なんだよね。
だからさ、夏祭りは好きなんだけど、ボン踊りは全然気が乗らないってわけ。
でもさ、娘ちゃんはさ、ボン踊りに参加してよっていうことでさ、
ボン踊りの練習があったからさ、昨日の夜からさ、しばらく、4日間くらいあるって言ってたかな、
しばらくの間、練習期間が設けられてまして、そこいらで子どもたちが集まって練習をする、
そんなイベントがあるってわけ。でさ、昨日の夜からだよね、参加します、連れてっていうことだったから、
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お姉さんっていう感じでさ、連れてったってわけ。でさ、しゃっぴり薄々と嫌な予感がしてたんだよね。
その嫌な予感、何の予感か、何が嫌なのか、
そう、そのボン踊りの練習っていうのはさ、子どもたちに向けたもんだけど、
もしかして、その子どもたちを連れていく保護者の方々、その保護者の方々も参加しなきゃいけないのかな、
そんな感じを思ってた、そんな予感がしてたってわけ。
でさ、この町内会に引っ越し越してきたのがさ、だいたい5年ほど前ってわけ。
5年ほど前に越してきて、初年度はもしかしたらその夏祭りっていうのがさ、
コロナ前だったから開催されたかもしれないんだけど、その辺の勝手がわかってなかったからさ、参加してなかったってわけ。
それからさ、コロナがまん延流通して、流通っておかしいな、流行ってさ、
しばらく3年間ほどかな、4年間ほどかな、わかんないんだけど、しばらく夏祭りっていうのが開催されてなかったってわけ。
でさ、コロナ明けでさ、始まりました。夏祭りの再開ですっていうことでさ、
つきましては盆踊りを開催しますので、練習します、そんなゴミだったってわけ。
でさ、やっぱりさ、嫌な予感、話は戻るんだけど、嫌な予感ができちゅうしてさ、
やっぱり保護者の皆々様もその盆踊りの練習に参加してたってわけ。
でさ、その参加されてた保護者の皆々様っていうのはさ、やっぱり5年以上もその場に、その地に身を置いてるってわけだから、
過去に何度かその盆踊りに参加してんだよね。
でさ、実を言うとさ、おじいちゃんおばあちゃんが多かったからさ、
そのおじいちゃんおばあちゃんっていうのはさ、もうその体にだよな、盆踊りっていうものを刻みつけてんだよね。
メインミントじゃなくて、インスクライブしてんだよな。
しっかりと体の中にある現状に、その盆踊りをインスクライブしてやるってわけ。
だからさ、もうきちんだのこっちからしたらさ、何もわかんねえ、何も言えねえ、何もわかんねえっていう感じなのにさ、
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その参加されてる保護者の皆々様は、しっかりとその盆踊りをマスターしてんだよね。
さあ、ここで問題。あなただったらどうしますか?
周りの保護者の方々は、しっかりと盆踊りってものをマスターしてます。
で、自分はどうかと言いますと、その振りは全くわかんねえ。
ダンス、踊りっていうものが苦手な状態です。
でさ、娘ちゃん、自分のお子様は、まあいいんだよね、その盆踊りをやりたよっていうモチベーションがある状態でさ、
その盆踊り練習に参加してます。
一方の自分はと言いますと、保護者的ポジションだから、
モチベーション、ダンスに盆踊りに対するモチベーションがありません。
あなただったらこういう状況に陥ったのや、その盆踊りの練習に参加しますか、しませんか?
で、娘ちゃんどうしたかと言うと、いやあ、参加しなかったんだよね。
ちょっと隅っちょに行ってさ、イヤホンだよね、耳の穴にぶち込んで。
そこはボイシーだったり、スタイルっていう強いお供がいるからさ、
その強いお供とその練習の時間を潰したってわけだけど、
一方の違う力作っていうのはさ、自分が苦手なことだよね。
あんまりやりたくねえよ、苦手だよと思っていることに対しても、
教育の一環としてそんなこともやらなきゃいけないんだぜっていうことで、
男の親としての背中でさ、教育っていうものを自分のおご邪魔にやるか、
どっちの選択が良かったのかななんて思いながら、
昨日の時間を過ごしたってわけ。そんなことを話したかったってわけじゃねえんだぜ。
言いたいことはいつも一つ。
いや、さあどう?
アナヒキはアマシュル。アナヒキはアマシュルんだぜということで、
本日の放送を終えさせられておりたいと思うんだぜ。
お聞きいただきありがとうよ。ミキサックのジャスターウィール。
ミキサックのオーディナルザ・ビーナンズ・アナヒキもよろしくだぜ。
