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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
いやーやっているよね。衆議院議員選挙、ただいま行われておりまして、27日に党開票最終日ということ、投票日というのになっております。
これ実は、衆議院議員というのは国政、国の政治を自分の県の中でやっていただける、そんな政治家さん議員さんを選挙で決めるシステム制度となっております。
この選挙の議員さんというのは種類があって、前の放送でも言いました、市議会議員というのは自分の住んでいる市、その市に関する政治を行っていただける政治家さんを決める選挙。
それから県議会議員だよね、自分の住んでいる県だよね、この県に関する政治を行っていただける政治家。
そして国政だよね、衆議院議員選挙、参議院議員選挙ということで、国の関係することを自分の住む県内で行っていただける、そんな政治家を決める選挙。
それが、衆議院議員選挙、そして参議院議員選挙もございますということになっております。
というわけでさ、自分の県に関する何か政策をマニフェストに掲げている、そんな政治家さんもいるんだけれども、それは県議員、県の議員さんがやることだぜということで、
政策、国の政策を自分の住む県でやっていただける政治家、それを選ぶ選挙が、衆議院議員選挙ということになっております。
そして、言いたいと言ったか?口が回らないぜということで、そう、今回言いたいことはそういうことではなくて、今回の選挙に参加したら、なんとなんと、
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比例代表区、比例の選挙というのも、比例の投票もしなきゃいけない、この比例の投票って何ということなんだが、これは政党、自分が応援する政党に対して票を入れる選挙となっております。
というので、比例の場合は人の名前を書かなくてもいいんだよね。人の名前ではなくて、自分の応援する政党の名前を書けばいいって話なんだよね。例えば、自由民主党だったり、国民民主党だったり、そういったことだよね。
で、今日言いたいことは、このNFT伝導誌、NFTの伝導誌ということで、政党さんでWEB3だったり、NFTのことを何やら改善してくれる、そんな政党はねえかなということで、お迷いになっている、お迷いになっている、
皆様にいい知らせとなっております。それが、国民民主党が、なんとなんと、アンゴージさんについて、NFTについて、言及しております。
その内容こそが、ちょっとおめえよ、今日は鼻が詰まってんなあ。いやあ、聞きづらい放送になっているかもしれないけれども、そこはご容赦いただきて、というわけで、どういったWEB3政策を掲げているかと言いますと、
アンゴー資産を活用した、トークンエコノミーの支援となっております。具体的には、WEB3.0など非代替性トークンだよね。これがNFTだよね。
NFTを活かした経済を推進するため、アンゴー資産に関する税制規制を見直します、ということで言っております。
要するに、NFT、トークンノミックスを推進するために、今あるアンゴー資産の税制を見直す税、ということなんだよね。
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具体的な政策としては、今、NFTだったりアンゴー資産を売買して、儲けが出たとします。利益が出ました。この利益というのは、所得の種類がいくつかあるんだけど、
どの所得の分類に分類されるかと言いますと、雑所得、雑所得、雑所得、雑所得、雑所得、雑所得だよね。
こちらに分類されるのです。この雑所得に分類されたら、自分の稼いでいる、例えばサラリーマンさんだったらお給料あるだろう。
そのお給料の上乗せしたお給料を会社で稼いでいるサラリーだよね。サラリーが年収数百万円あるとします。
その数百万円の上に雑所得を入れまして、こっちにしまして、その稼いでいる金額から稼いでいる額が高いごとに、だんだん税率が上がっていく。
マックスでは45%も税金として取られちゃうという比例制度になっているんだよね。
これを深刻分類課税ということで、暗号資産で稼いだお金というのは、暗号資産だけでいくら稼ぎましたというのを計算して、
その額の20%ちょいに決めます、フィックスします、固定しますという制度なんだよね。
その他、暗号資産同士の交換時には非課税にしますよということで、暗号資産、例えばユーサリアムチェーンのイーサだよね。
これをベースチェーンのイーサに交換するときに、これが今は課税、税金の対象になっております。
これを非課税にしちゃおうぜという政策だったり、レバレッジの倍率を2倍、今は2倍になっているんだけど、これを10倍に引き上げちゃおうぜ。
それから最後、暗号資産、UTFだよね、エクスチェンジ、トレーディットバンドということで、上々同士信託のことなんだけど、
要するに暗号資産を証券会社で買えるようにしちゃおうぜということなんだよね。
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というわけで、もっと今よりも暗号資産が買いやすくなる、そういった政策をWEB3政策、NFT政策を打ち出しているのが国民民主党ということで、
今行われております衆議院議員選挙だよね。
この衆議院議員は自分が思う人、この人がいいぜという、自分の県内の人に入れちゃえばいいんだけど、
なんか、NFTだったりWEB3をもっともっと促進させて、という人にとっては非礼だよね。
非礼の方の投票で国民民主党が今なかなか熱そうなんだぜ、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜというお話でした。
本日もお聞きいただきありがとうよ。メキサックのJUST DO IT変なラジオまた聞いてくれよな。
