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世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
2月28日、2月最終日となっております。本日は木曜日となっております。
2月28日ですね。本日のNFT情報、早速いきたいと思います。
本日2月28日ですね。11時から待ちに待ったですね。
CNP Baby、クリプトニンジャパートナーズベイビーですね。
こちらですね。昨年ですが、CNP Babyという人妻DAOからですね。
リリース、ローンチされた、マイCNPベイビーという企画があったわけなんですが。
そちらのホルダーさんだったりですね。その他、フリーミント企画となっておりますので。
フリーミントのミント券を持っている方だけがミントできるよ、という企画になっております。
人妻DAOだったり、CNPで活動されている人向けに、
アローリスト優先購入券が配布されていたよ、ということになっておりまして。
そちらのLを持っている方限定にはなるんですが、期待されているプロジェクトの一つなんだよ、ということで。
私、ミキサックですね。幸運にも、マイクリプトニンジャパートナーズベイビーですね。
マイCNPBを持っておりますので、優先購入券あるよ、ということで期待しながら。
ミント券はですね、約1日強ありますので、このガス代ですね。今、高騰している。
最近は下がっているよ、ということなんですが、ガス代のタイミングを見計らってですね。
ミントできたら、よろしいな、そのように思っております。
それからですね、夜ですね。21時、22時ぐらいだったと思うんですが、
SHOGOさんですね。こちらは、ネオ東京パンクスの運営メンバーの一人であります。
放送作家さんで、SHOGOさんという方いらっしゃるわけなんですが、この方のDAOでですね。
SHOGODAOという、SHOGODAOじゃないな。何DAOだったかな。
DAOがあるわけなんですが、ファラオDAOというのがあるわけなんですが、
こちらのファラオDAO、優先購入券等はなくてですね。
ファラオDAOに入っている方が優先してですね、購入できるよと言われている。
なんだこれは。知らんけどというNFTですね。
知らんけどという、何が何だか全く知らんけど、そんな感じのNFTとなっているわけなんですが、
こちらですね、どうかなミントできたら嬉しいな、そんな感じで思っているわけなんですが、
かなりですね、ファラオDAOのDAO内にいる皆さんのメンバーのですね、熱量というのがかなり高めですので、
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可能だったらですね、ミントできたら嬉しいなという感じです。
はい、というわけでですね、今日はですね、少しNFTと離れた内容のですね、
テーマを設けてですね、お話しできたらなと思っております。
テーマを設けてと言いましたが、テーマを考えているわけではないです。
わけではないので何を話そうか、そんな感じで思っているんですが、
勢いについてお話ししようかなと思います。
勢いあるよねとか、あの人たち来てるよねというのが勢い、目に見えるものではないんですが、
社会を巻き込んでいるとでも言いましょうかね。
そういった勢いなんですが、勢いってどうやって生まれるのかなというお話になります。
勢いですね、先ほども言いましたが巻き込んでいる勢いですね。
何か勢い言うんだよという話なんですが、どれだけ社会を巻き込められているのか、
それからどれだけですね、人を巻き込んでいるのかということですね。
そういった観点からですね、勢いを考えますと、勢いとはですね、
情報共有から生まれているんじゃないかと思っております。
人っていうのはね、人一人では勢いを生むことができないんです。
だからこそですね、人を巻き込んだりですね、社会的な流れを作るにはという考えに至るわけなんですが、
社会の流れを作るということは、情報伝達が必須なんです。
その人に、他の人にですね、伝えてこそですね、その内容っていうのが分かってですね、
勢いとなっていくのではと思っております。
これをビジネスに置き換えてみましょうかね。
ビジネスって勢いあるビジネスとかですね、よくあると思うんですが、
ビジネスではなくてですね、NFT業界もそうなんじゃないかな、
CNPの勢いがあるよね、だったりね、その他なんだろうな、
ペンペンズですね、最近ではペンペンズの勢いがものすごいよね、ということだったんですが、
このペンペンズだったりですね、CNPっていうのの勢いなんですが、
人を巻き込めているよ、すなわちですね、情報共有がしっかりとできているよということになります。
この情報共有じゃどうやったらうまく伝わるのか、うまく広めることができるのかという話なんですが、
それはもう一重にコミュニティなんです。
コミュニティがある場所っていうのはですね、情報の伝達がですね、伝わりやすい、早いんですね。
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だからこそですね、情報共有がきっちりとされてですね、勢いが生まれるんだよ、そのように思います。
どうでしょうか、皆さん考えてみたら結構そうだなということ思い当たる節ですね、あるんじゃないかと思います。
話はちょっとこれ、一筆書きというかね、自分の頭で思いついたことをそのままにお話ししておりますので、
ビジネスの話に戻るわけなんですが、ビジネスってどういう目的であるんだということなんですけど、
ビジネスっていうのは、こういうものがあったらいいよね、だったりですね、
こういったものなかったから、こういうのを提供したら、こういうサービスを提供したらですね、喜ぶ人が増えるんじゃないか、
そういった観点からですね、ビジネスっていうのは生まれてくるんですね。
すなわち自分のためではなくてですね、人のため、人がいいと思うものを、
そういったものを提供するために、ビジネスっていうのはあるんだよということになります。
だからね、ビジネスをうまく展開していきたいのであればですね、より人のため、人のためになるようなことをしていくんだよということになります。
でね、ちょっと落ち入りがちなですね、勘違いしてしまうような内容の一つなんですが、
よくですね、うまくいっている人のトレースですね、後を追随をするよということ、
二番前児だったりですね、アーリーアダプターもそういった観点になるんじゃないかなと思うんですが、
全くなかったサービスを提供して、それがうまくいっているから、
じゃあ似たようなことをしようねという観点よくあるかと思うんですが、
これってね、すなわち言うならばですね、うまくいっているものをただ単にパクっているだけなんだよということで、
そのパクった結果何がしたいのか、それが人のためになるようなことであればいいんですけど、
そういう観点ではなくてですね、お金儲けのためにやりたいだったりですね、
これやったらうまく社会進出できるんじゃないか、社会にとってですね、自分の存在をアピールできるんじゃないか、
そういった視点を持っている人っていうのは、すなわちですね、他人のためではなくて、
自分のためにビジネスをしているんだよということになります。
こういったビジネスがうまくいくということは、もうかなりかなりレアケースというか少ないんですね。
だからこそですね、やっぱり人のためになるようなこと、そういったことを意識してですね、
ビジネス展開を進めていったりですね、今後の行動を改めていく、そういった観点が必要だよねという回になりました。
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本日もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。今日はここまでここまで。バイバイバイのバイミキサックでした。
