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それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
お伝えするは、NFT男同士のみきさっくがお届けいたします。
さあ、まずは冒頭を言わせてくれよな。
1月1日に起こりました、ノトハント募金。
こちら、まだ受け取り手の心の準備ができていないぜということで、受け取られておりません。
一応ね、しっかりと時々こうやって伝えなきゃ、募金してくれた人、どうなってんだということになるからさ。
お伝えさせていただくんだぜ。
さあ、今日もやっていこうと思うというわけ。
今日もさ、お話ししてるんだけど、やっぱり何の話をしようかな。
さあ、NFTのお話をしようと思うというわけ。
みきさっくもさ、これスタンドFMだったりで繋がらせていただいております。
トマトゥー王国のトマトゥー君だよね。
それからスカボーク、このお二方がやっております。
ゴブリンNFT、ゴブリンNFT、ただいまAL、アラウリスト、販売中、アラウリスト、優先購入者の販売中ということになってから、優先購入券持ってるよという方は、ぜひぜひ、お忘れなく、ミントしてくれるね。
ミントって何?っていう感じなんだけど、買ってくれるよねっていう話。
さあ、というわけで、今日はこの辺でNFTのお話は一旦置いておいて、何の話をしようかなというところでさ、
非難者、非難者について思うこと、そういったことを話させていただくぜ。
これさ、非難者ってさ、いまいろいろな販売方法を模索してんだぜということでさ、いろんな、ALだよね、さっき言った、アラウリストを導入されるんだぜみたいな感じでさ、動きがあんの。
でさ、面白いのが、ミキソックが大好きなパジさんだよね。パジさんがさ、Metaboss×Margin、これは熱いぜ、×Financeということでさ、
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非難者、参入しようとしてあるわけなんだけど、この非難者でついに、AL、アラウリスト、優先購入券を導入いたしますということでさ、優先購入券制度だよね。
こういったものを導入しようと思ってんだけど、これさ、どういった仕組みかと言いますと、事前に、フィナンシアオーナーさんだよね、このプロジェクトオーナーさんっていうのは、配布していいさーっていうトークンをもらえるみたいなんだけど、
このトークンを事前に5トークン、10トークン、20トークン集めてさ、そのトークンホルダー数ごとに見られる部屋を作っていく。
そしたらさ、この見られる部屋でおそらくURLを乗っけてくるのかな、わかんないんだけど、そういった方法でアラウリスト、事前トークンをある一定枚数持っている人は優先的にトークンを購入できんだぜという方法をとって、
AL、アラウリスト制度を導入しようと思ってんだよね。いやー面白い試みじゃねーか。これにもさ、全然続いてくるぜ。
ティーマ、あのティーマ、東京マフィアアニマルズだよね。これもさ、このプロジェクトもALを使ってということで色んな試作を取られている。そんな動きがあるんだけど、いやーフィナンシーってさ、そもそも面白い。
何が面白いかと言いますと、やっぱり応援と投資や投機だよね。これらの要素がハイブリッド的に合体してんだぜという面白い側面を持ってんだよね。
これさ、フィナンシーっていうのはさ、社会人にとってさ、これ応援するぜ。応援だけだったら単なる消費じゃねーか。こんな消費だけではなくて、そのお返し、リターンでもらえるトークンが、自分が投資した額よりも自分が応援した額よりも大きくなって帰ってくる。
そんな可能性を秘めてあるっていうところがすげーんだぜ。応援、クラウドファンディング、新しいクラウドファンディングなんていうことで言ってくるさ、このプロジェクトを応援してんだぜという対比名言だよね。
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人様にとって利き心地がサンボラドンなんだぜということで、俺は応援するためにこのプロジェクトを、このプロジェクトのトークンをゲットしようとしてんだぜっていう対比名言になるんだよね。
これ、利き心地やっぱりいいじゃねーか。いや、トークンの爆上げなんて期待してねーよ。俺は応援したいんだぜという言い訳だよね。こういった言い訳プラスアルファで腹ぐるい腹の中ではこのトークン爆上がりしてくれねーかなーなんていう期待もあるんだよね。
社会人っていうのはさ、やっぱり消費したくないんだよね。ちょっとリテラシティやリテラシーを身につけている人は特にだぜ。消費なんてやってられねーぜっていう人が多いと思うんだよね。
で、そういった人にとっての言い訳がクラウドワンディング応援だぜっていうことになったらさ、それは応援と口では言いながら表の顔では応援顔しながらさ応援ゾロだぜ。
言いそうだら言い人そうだらみたいな感じでさ、やりつつも腹の中の黒さ、トーシー、トーキー、へっへっへーって悪い面がさ、見えずに済むというスゲー種を取ってんだぜ。だからこうやって参入者がゾクゾクゾクゾク増えてんだぜっていう話なんだよね。
これ爆発的な火種となったのはやっぱりガリプト忍者ゲームドーケンCNGTって言われてんだけど、この池早くんが作ったムーブだよね。こういったものが火種きっかけとなってんだけど、これさ池早くんも1000トークン最初の初期サポーターさんには1000トークン1000円分の販売をしたんだけど、
1000トークンで1000ポイントゲットしてんだけど、初期サポーターっていうのはそのうち4分の1、250ポイントだけがすぐペパハンといってさ、投げ売ることできんだぜということでさ、一時期このCNGTは1000ポイントにまで上がったからさ、そのタイミングで売った人っていうのも初期ホルダーさんの中には確実にいるんだよね。
でさ、その後もさ、売り圧が強くなって価格が下がっていくんだけど、あ、やべえ損したくねえぜっていう心理が働いてさ、投げ売った人もいてさ、それを見た池早くんは、なんだなんだペパハンはこうやってまあ、いなくなるからいいぜなんて言ってっけども、4分の3はまだ残ってんの。ペパハンした4分の3の人たちっていうのは残ってっから。
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例えば1000円の時点で売った人がさ、また500円の時点で買い足したら1000トークン以上になったりせんの。その人たちが何をするかって言ったら、また高い時点でさ、投げ売んだよね。だからペパハンがなくなることはねえんじゃねえかなんて思っている。
そんな日常を話したってわけ、長くなっちまった。すまねえすまねえ。というわけで今日はここまで。お聞きいただき、ありがとうよ。
メキサックのジェスタウィー、変なラジオまた聞いてくれよな。
そういえばさ、フィナンシアまだ始めてねえ始めてみてえよーという人はいつか招待コード持ってくから、DMくれよね。それじゃあな。
