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みきさっくNFTにハマっておりますので、NFTプロジェクトの運営メンバーとして携わらせて頂いているものがあります。
それがP-Nounsプロジェクト、P-Nounsとなっております。
P-Nounsって何?ということで思われる方いらっしゃるかと思うんですが、毎回ですが、ここで宣伝させて頂こうと思います。
P-Nounsとは、Nounsのサブダオ的なポジションを目指すプロジェクトとなっております。
Nouns自体わかんないよ、という方もいらっしゃるかなと思いますので、まずNounsの説明なんですが、Nounsとは1日1体ですね、自動生成されるフルオンチェーンNFTとなっております。
このフルオンチェーンNFTに関してなんですが、1日1体ですね、オークションで販売されているよ、ということになっております。
そのオークションの平均落札価格なんですが、なんと40イーサから50イーサぐらいとなっております。
40、50イーサ、日本円にしてですね、大体800万円前後ぐらいだよ、ということになっております。
この800万円ぐらいのイーサですね、毎日毎日ですね、Nouns関係者たちがですね、共同で管理しておりますウォレット、トレジャリーウォレットと呼ばれるんですが、
このウォレット内にですね、お金が毎日毎日貯まっていっているよ、ということになっております。
じゃあこの貯まったお金どうするの?ということになるんですが、Nounsホルダーさんですね、Nouns NFTを持っている方々ですね、
この方々がですね、こういったプロジェクト企画を思いつきました、どうでしょう?ということで提案するんですね。
その提案がですね、おーそれすごいいいじゃんということで、Nouns NFTのホルダーさんたち全員ですね、
総ホルダーさんたちの10%の賛成票、いいねをもらったらですね、そのプロジェクトいいものだよね、ということになりまして、
トレジャリーウォレットに貯まっているお金を区面調達できるようということになっております。
そんなNounsにですね、トレジャリーウォレットにですね、企画提案しようということで生まれたのがPNounsとなっております。
ただですね、PNounsに企画提案するためにですね、Nouns NFTを購入しなきゃいけないよね、ということになります。
1回当たり800万円前後の恐ろしく高いNFTですね。
これをじゃあどうやって購入するのということで、PNounsからですね、同様にフルオンチェーンのですね、NFTを作成してですね、販売します。
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この販売したお金でですね、Nounsを購入しようねということ、そういったプロジェクトがPNounsプロジェクトとなっております。
気になるリリース日はですね、12月16日金曜日、価格は0.05イーサ日本円にしてだいたい8000円くらいかな、それぐらいの価格となっております。
気になる方は是非是非チェックいただけたらと思います。
はい本日なんですが11月28日ということでですね、先週末ですね27、あ、6、7か、というので私2体、2体じゃないや、2つのプロジェクトのですね、NFTを購入したのでその記録として残しておきます。
何を購入したのかまずは、江戸EDOで江戸ですね、これ江戸時代の江戸ということでEDOで江戸というNFTとなっております。
えーっとね、0.001イーサで購入したわけなんですが、1体購入しましてですね、えーっとあんまり詳しくないプロジェクトとなっておりますので、詳細はね、Do Your Own Research。
DIOR、自分で調べてねということになりますが、まあそういった江戸というプロジェクトのですね、NFTを1体お迎えしましたよということで、えーここにお知らせしておきます。
それから昨日ですね、CNPリボーンというのをお迎えしました。
CNPリボーンというのは、CNPクリプトニージャパートナーズの二次創作となっておりましてですね、翔さんという方が創設者となっておりまして、えーっとその方の前身となるですね、CNPボーンというNFTがあったわけなんです。
これどういったイラストかというのをまず説明するんですが、卵型のですね、チョコエッグみたいなものありますよね。
そういった形のCNPイラストをあしらわったNFTとなっております。
これCNPボーンですね、えーっとね、持っている方はアローリスト優先購入権を付与されていたよということになっておりましたので、私ミツサック無事ですね、6体ミントすることができました。
ミントというのは購入ですね、えー発行購入することできたよということになります。
こちらすごいですよ、価格がですね、0.0001、えー今主流となっている格安のNFTっていうのは、0.001ですね、ゼロが二つになってコンマの後ですね、ゼロゼロって二つになっているんですが、
このショウさんですね、もっと優しい、もっとお子様にでもですね、手に取っていただけるNFTということで、0.00にもう一つゼロを付けた、0.0001イーサ、日本円にするとですね、いくらになるんだ、えーっとね、0.001イーサが大体160円ぐらいなんですけど、
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それの10分の1となっておりますので、一つあたり16円ぐらいですね、すごいですよね、このような格安のNFTとなっておりましたが、すでに二次流通出ておりまして、なんと価格が0.1を超えていたよということ、日本円にするとですね、16万円を超えているよ、0.1イーサだったので、
大体2万円ぐらいになっていたよということで、何倍になっているんだということになりますよね、それぐらい100倍以上か、すごいなというプロジェクトをNFTとなっておりました。
それからですね、ザクサ、ザクサ、ザナだった、すみません、えーとね、今、なんだ、宇宙関連のですね、ジャクサとザナが合体してですね、ジャクサって言っちゃったんですけど、ザナと呼ばれるNFTですね、ドバイに在住しているリオさんという方が創設者となっております。
えー、なんだ、ディーモと呼ばれるNFT、昨日販売があったわけなんですが、こちらは残念ながら購入できなかったよということになります。
えー、私ミキサックですね、このリオさんのですね、ザナランドというものをリオさん関連のNFTは持っておりましたので、おりますので、えー、なんとか、ザナジェネシスというのはちょっと今高くて手が届かないよということになっておりましたので、新しいNFTということでディーモというのが販売されたので、購入したいなと思っていたわけなんですが、優先購入権を持っていたわけじゃないので、
えー、500体ぐらいあったうちの早押しクリック戦争、一瞬にして終わったので、まあ、購入できなかったよということになります。
というわけで本日は、えー、先週末の記録ですね、記録会として、えー、ここにメモしておこうと思いまして、放送させていただきました。お聞きいただきありがとうございました。今日はここまで、バイバイバイのバイ!
