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それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜ。この放送は、良い夫婦の日、来年1月22日に販売されるビットコインのNFT、CN PIZZAの提供でお届けいたします。
今日もやっていくぜ。今日は11月23日ということなんだけど、みきさっくはお仕事お休みとなっております。本来であれば仕事出勤予定だったけれども、急遽お休みになったんだぜ。
というわけでさ、スタッフ取り溜めしておかなきゃいけないぜということで、今現時点は22日前日の仕事帰りにこうやってお話ししてるってわけ。
というわけでさ、昨日一昨日はさ、なんだったっけな、ランチェスター戦略だったりさ、そういったビジネス絡みのお話をしてたということなので、じゃあ今日もこの流れでビジネスライクなお話やってみようと思うってわけ。
というわけで今日のテーマはマーケットイン、プロダクトアウト、この2つについてお話ししようと思うんだぜ。何か授業を始めるとき、これは嬉しそうだぜだったり、これは儲かりそうだぜという思いからビジネス企業仕事を始める、そんな人がいいよね。
この思いっていうのはさ、どちらかというと消費者の立場に立っており、人のためになるぜというすんばらしい思いからさ、来ているビジネスアイディアってわけ。
でもさ、こういった思いだけだとさ、実は差別化、差別が、差別が、キャベツが、キャベツが食いて、そんなことを言いたいわけじゃねえんだぜ。
いつも言いたいことはただ1つ。NFTは面白い。NFTは面白いんだぜって話。で、話を戻すとさ、差別化が図られねえ。じゃあどうしたらいいかということだよね。
どうやって差別化を図りゃいいんだよということ、差別化を図るにはどうすればいいんだよっていうよりかは、どうしたいのかどうすればよいかではなくて、どうしたいのかこちらの方に焦点を当てるってわけ。
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どうすればいいんだ、どうすればよいのかっていう思いだよね。この思いっていうのはさ、客観性を意識しすぎちゃってるからさ、独創性、独創性オリジナリティだよね。オリジナリティが削ぎ落とされてんだぜ。
あのさ、ビジネスの種だよね。ビジネスの元、ビジネスの種っていうのはさ、客観性、客観性と独創性。客観性か独創性か俺か俺以外がこんな感じで生まれる。それこそがビジネスの種ってわけ。
ポイントとなってんのが、客観性か独創性かという話。どうしたいのかどうしたいっていうのはさ、なんというかさ、エゴ、エゴイズム、エゴイズムが含まれてんだよね。
エゴイズムの中にはさ、独創性があるってわけ。このエゴだよね、この独創性、このエゴと世間の人から求められるもの、すなわち客観性が強い、高いものだよね。
この自分のエゴと求められるもの、この接点にビジネスっていうのはさ、存在してんだぜ。でさ、今日のタイトルに戻るぜ。今日のタイトルはマーケットインとプロダクトアウトっていう話なんだけど、
このマーケットインっていうのはさ、客観性、客観性から生まれるアイディアってわけ。一方のプロダクトアウト、プロダクトアウトっていうのは独創性、独創性、オリジナリティだよね。
この独創性から生まれるアイディア、これがプロダクトアウトってわけなんだ。マーケットインは客観性、プロダクトアウトは独創性なんだけど、このビジネスっていうのはさ、客観性と独創性、この二つの点の接点だよね。
接点から生まれる。だからこそビジネスの元は客観性と独創性、これすなわちマーケットイン、プロダクトアウトの話につながるんだぜという話でした。
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本日もお聴きいただきありがとうよ。最後に一つ、2024年1月22日、いい夫婦の日にオーディナルゼミキサックのビットゴインNFT、CNピッツァ販売予定となってんだぜ。
よろしくってわけ。というわけでお聴きいただきありがとうよ。ミキサックのジェスタウィー、変なラジオまた聞いてくるよな。
