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Hello everyone, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする佐紀田美月と申します。よろしくお願いいたします。
先日ですが、自分の私、みきさっくのですね、娘ちゃんがいるんですけど、小学校低学年の娘ちゃんですね。通知表渡しがあったんです。
奥様に通知表渡し言ってもらったんですが、その時にした個人面談の中でですね、私、みきさっくの娘ちゃん、ちょっと算数が苦手なようです。少しばかり心配だよということを言われたということになっております。
これを言われた私、みきさっく奥様ですね。みきさっくの奥様はですね、この言葉でちょっと心配になって、その言葉を聞いた直後からですね、
娘ちゃんに宿題しなさいっていうことだったり、あなた少し算数が苦手なようなんだから頑張りなさいということを言っておりました。
この頑張ってっていう言葉ですね、言う方は安きですね、簡単なんですが、言われる方に対して、言われる方の立場に立ってみるとですね、
もしかして算数がもっともっと嫌いになるんじゃないかなということで少し心配をしております。というのもですね、今日の話、テーマにつながるんですが、今日のテーマ、技術かセンスかというテーマでお話ししようと思います。
技術とセンスですね、ありますが、皆様どちらが大切かなと思いでしょうか。技術、センスですね、どっちもあったらよろしいものかとは思うんですが、どちらの方が大切かということで考えたことございますでしょうか。
技術とセンスということになっているんですが、少し前の日本ですね、というのを考えてみた場合ですね、日本の経済、市場ですね、社会的な観点から見てみると、当初はですね、センスだったり技術っていうのが関係なくですね、基本的には日本というのは、
障害雇用というものをですね、ベースに考えておりましたので、学生卒業された後ですね、仕事に出ますよね、就職して社会に出ます。
で、その就職した先で、人間的にも企業的、企業的じゃないな、仕事的にも成長させてもらえる、そういう場が以前の日本だったよということになるんですが、そこに技術もセンスもなかったということになりますね。
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それが経済成長するにつれてですね、経済成長しました。で、停滞期に入り減少期に入るという流れを踏むわけなんですが、停滞期減少期ではですね、じゃあ日本の雇用について考えたときにですね、日本の雇用の観点からすると、技術の面なんじゃないかなと思っております。
というのも、センスのところではなく技術の面というのは、即戦力を求めている社会に一致になったよね。少し前の話なんですけど、即戦力を求められる、即戦力として働ける人材を求められる、求人広告では何々の資格を持ったもの、何々の経験が何年以上、
ある人というのが求人師だったりっていうのに散見されていたものなんじゃないかなと思っております。これって技術の方ですよね。センスというのは生まれ持ったもの。別の言い方をしますと、先見的なものですね。
一方の技術というのは後天的なものかと思っております。技術というのは、やればやった分だけですね、伸びていくものなんじゃないかと思っております。経験値ですね、経験を積めば積むほど技術力も上がっていくよということになっておりまして、その観点から言いますと、センスというのは先天的なもの、技術というのは後天的なもの。
少し前の日本というのは後天的なもの、つまりですね、技術を持っていたものっていうのが求められていたよということになります。でもこの技術ですね、やった分だけ伸びていくよということになるので、やらなければ技術力っていうのはないんですけど、やったらやった分だけついてくるんですね。
冒頭に申し上げました、小学校の勉強と同じなんじゃないかなと思います。小学校の読み書きその番ぐらいですね、というのはですね、誰だって年、年齢、経験を重ねていくとですね、足し算、引き算だったり簡単な漢字だったり、文章の読み書きっていうのはできるように絶対なるんですね。
ならないよということはないです。勉強ですね、小学校レベルの勉強というのはやったらやった分だけついてくるので、心配しなくていいなというので、私ミッキーサック自体は思っているよということになっておりまして、こちら、この観点からするとですね、技術っていうのは後に後天的なものなんですが、やった分だけついてくるので、心配しなくていいなというので、私ミッキーサック自体は思っているよということになっておりまして、こちら、この観点からするとですね、技術っていうのは後に後天的なものなんですが、やった分だけついてくるので、心配しなくていいなというので、私ミッキーサック自体は思っているよということになっておりまして、こちら、この観点からするとですね、技術っていう
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のが後天的について来て、やればいいだけなので、そんなに重視する必要はないんじゃないかなと思っております。一方のセンスというのは先天的なもので、生まれ持った才能だったりですね、生まれ持ったものということで、一発目からうまくできるものと思っております。
このセンスに関してなんですがセンスセンスで一体何なのということで一度考えた ことあるんですけど私ミキサックが定義するセンスとは使い方なんじゃないかなと思っております
例えば服のセンスがいいねーと言われることあるかと思います 服のセンスというのは何なのかと言いますと服の使い方ですね
お洋服を着てる つまり
自分の持っているお洋服の使い方がうまいんじゃないかということになります この使い方を
増やすためにはですねその素材持っている服がたくさん持ってないとできないよね ということになっておりまして要するに服好きというのは服をたくさん買います
そのたくさん買った服をどう使うかっていうところが センスの見せどころなんじゃないかなと思っております
今の時代ですね肯定的に つけることのできる技術ですね身につけることの技術っていうのは誰がやっても身につく
ものなんだったらそんなに重要視しなくてもいいんじゃないかなと思います 一方のセンスというのは生まれ持ったものま使い方ということになりますのでこの
使い方のうまい下手っていうのは今の時代ですね 技術と比べるとを求められるものなんじゃないかなと思います
というわけで本日は技術とセンスというテーマでお話しいたしました 本日も聞いていただきありがとうございましたそれではまたね
バイバイ