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2024-07-12 11:00

【神回】ついにあのNFT伝道師がNFTを語る

ついにNFT伝道師みきさっくがNFTを語る!
NFTとは(〇〇を使って)〇〇や〇〇が付いたデジタルデータ

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サマリー

NFT伝道師のみきさっくはNFTについて説明しています。NFTは価値や権利がついたデジタルデータであり、ブロックチェーンを使って活動するコミュニティはDAOとなります。

NFTの説明
それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
いやー最近NFTという盛り上がり全然なくなっちまったぜということでさ、寂しくもありますがNFTという技術だったりNFT自体だよね、
これっていうのは将来確実に面白がってもらえる、そんな素晴らしいものだから今日再びNFTについて今一度深掘っていきたい、そんな風に思うんだぜ。
まずさ、NFTという言葉だよね。NFTという言葉自体は2,3年前に比べるとだいぶ普及したよね。だいぶNFTという単語自体は普及したんだけれども、
じゃあNFTって何?という質問だったり、NFTを説明してくださいと言われたらどう説明しようか迷っちまうそんな人が多いんじゃねえかということで、
ついにこのNFT伝統史のめきさっくがNFTについてご説明いたします。NFTだよね。一言で言い表すと価値や権利がついたデジタルデータ。
価値や権利がついたデジタルデータ。これこそがNFTなんだぜ。NFTって何?という質問に対してよく説明されるのがまずはNon-Fungible Tokenなんだぜ。
Non-Fungible Tokenのお頭文字を3つ取ってNFTっていうことになってんだぜ。こんな説明されるんじゃねえか。全然わかんねえじゃねえか。NFT自体はデジタルなもの、デジタルなデータなんだぜということで、ここについてはわかると思う。
でも価値や権利がついているってどういうこと?ということになるんだが、まず価値がついているというところに着目しよう。
普通のデジタルデータっていうのはさ、誰でも彼でも右クリックしたらさ、コピーというコマンドが出てきて、このコピーというコマンドを選んで別の場所に貼り付ける。
貼り付ける、ペーストすると、コピペすると、どこでも誰でもコピペできんだぜ、複製できんだぜ。じゃあこんなもの、価値というのは需要と供給のバランスで成り立ちます。
この誰でもコピペできるという状況は供給数が無限大、供給が無限にあるぜ。
需要する人みんなが無料で手に入れられる、そんなものに価値なんてつくはずがないんだぜ、ということなんだよね。
ここで登場するのがブロックチェーン、BCとなっております。
ブロックチェーンって何?ということなんだが、このブロックチェーンは分散型大腸、分散大腸なんだよね。
分散大腸、何それ?っていう感じなんだが、分散ということは、管理元がいねえ、中央がいねえ、中央集権がいねえ、ということなんだよね。
その大腸を管理している団体企業、人がいねえんだぜ。みんなで管理しているから、中央が大義語として分散型と言われてるんだぜ。
だからさ、分散して大腸はもうそのまんまだぜ。お小遣い大腸があったりさ、家計簿があったりさ、そういった納刀的なものだよね。
昔で言うと納刀的な大腸だよね。そんな大腸を納刀現実社会ではなくて、ウェブ空間に存在している、ネット上に存在している大腸。
それも中央がない、管理元がないということで、みんなで管理しているから分散大腸、それこそがドラッグチェーンとなっております。
分散大腸こそがドラッグチェーンとなっております。そのブロックチェーンを使っている、これが大前提としてあります。
NFTはまずブロックチェーン、分散大腸を使っています。この分散大腸にデジタルデータの発給数だったりシリアルナンバーを入れている。それによって供給数を絞ることに成功したんだぜということでさ、需要と供給のバランス。
さっきブロックチェーンを使っていなければ供給数は無限大ということで伝えたんだが、大腸を使ってブロックチェーンを使うことによって供給数、このデジタルデータっていうのは総発行枚数が100枚しかありませんということをブロックチェーンに書き込むんだよね、刻み込むんだよね。
これによって供給数の上限が確定したということでそれぞれにそのデジタルデータ、それぞれ1枚1枚にシリアルナンバーを付けるということで100分の1、100分の2、100分の11なんだのだぜということが記録されている。
そんなデジタルデータによって価値が付与されましたということなんだよね。
じゃあ権利って何ということなんだが、これはコミュニケーションアプリでディスコードっていうなんだろうなコミュニケーションツールがあるんだよね。
これがLINEみたいなものさ、LINEっていうのはもう登録すれば誰でも使えるということになるんですがこのディスコードに関してはディスコード内でチャット部屋みたいなものを作れるんですけれどもデジタルデータであります。
NFTを持ってないと見れないチャットみたいなものがあるんだよね。それによってコミュニティが形成されてこのコミュニティ内ではNFTデジタルデータ、権利が付いたデジタルデータがないと見れないスレッドチャットというのがあります。
というわけで参加権になってるんだよね。参加権だったりNFT自体が投票権になれということが可能なんでさ、というわけでさ、権利が付いているデータということが言えるんだよね、デジタルデータだよね。
先ほど言いましたブロックチェーンを使うことによって表記数が絞られてそれにより価値が付いたさらには権利も付いております。そんなデジタルデータこそがNFTということになっております。
ブロックチェーンを使うDAO
大前提としてまずはブロックチェーンを使っているブロックチェーンを使って活動するコミュニティはDAOなんだよね。DAO、de-centralizedということで中央を持ってないということでポイントとなるのがブロックチェーン、このブロックチェーンを使っているか否かで
DAOか、NFTか、そうでないかが決まってくるということで、昔はさ、Lっていうケンス君が提供していたデジタルデータサービスっていうのがあったんだよね。このLでデジタルデータが販売されておりましたということで販売価格が付いていた、つまりは価値が付いていたんです。
ですがこのLに関してLのデジタルデータっていうのはブロックチェーンを使ってなかったということでNFTではないということなんだよね。NFTとは大前提としてブロックチェーンを使って価値や権利が付いたデジタルデータ、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、ということを言った本日の放送を終えようと思います。今日もお聴きいただきありがとうよ。メイクソックのJUST DO IT変な話をまた聞いてくれよな。
11:00

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