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おっす、五味サトル。
今日は何曜日だかわかるかな?
木曜日だよね。
木曜日といえば、五味の日。
五味の日といえば、このあれ。
五味サトル。
というわけで、五味サトルのいっちょやってみっか。
さあ、今日もやっていくぜ。
五味サトルのいっちょやってみっか。
このさ、木曜日だよ。
木曜日っていうのは、俺の地域では五味の日。
そして、この木曜日、もう一つの日でもあるってわけ。
それがさ、美容の日だよ。
美容トーク。
というわけで、美容トークいっちゅやってみっか。
やっぱりさ、美容に欠かせないものの一つとして、
運動。
運動があるよね。
運動でもさ、みんな思わねえか。
運動するのって、億劫だぜ。
そんなふうに思うってわけ。
だからさ、どうしたらいいかなということでさ、
試行錯誤しましたよ。
試行錯誤しまして、
最近、わかったことがあんだよ。
お、こうしたら運動できるじゃねえか。
そういうことがあったから、ここで共有しておくんだぜ。
その運動を誘発する工材料だよね。
どういったものかと言いますと、
それはもうたった一つ。
ながら運動。
ながら運動がいいんだぜ。
ながら運動ってどういうこと?
簡単に言うとさ、
何々しながら運動します、ということだよね。
この俺、サトルの場合はさ、
格闘家だからさ、
運動するっていうことに対しては、
どうってことねえ。
どうってことねえんだよ。
だからさ、この運動して、
汗をかいて、
汚ねえものだったり、
老廃物だったり、
不要物だよね。
こういったものを大概外に出すんだよ。
だからさ、この俺の場合は、
俺は運動するのが容易。
でもさ、運動するのが容易なんだけど、
やっぱり知識。
知識を蓄えるのが苦手なんだよね。
じゃあどうすればいいか。
知識を蓄える。
最も効果的な方法として、
読書。
読書があります。
この俺は運動するのは容易、
簡単なんだけれども、
知識を蓄える。
読書が苦手というわけでさ、
この場合、俺の場合は反対なんだけどさ、
運動しながら読書する。
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この方法を編み出したんだよ。
いや、あるよね。
走ることをさ、
このボクシング業界だったりさ、
格闘業界ではさ、
ロードワークって言うんだよ。
ロードワークする。
この外をロードワークしてもさ、
一向に知識が蓄えられない。
でもさ、ジムだよ。
ジムに行きます。
ランニングマシンを使います。
ランニングマシンの上に、
今だったら、
Kindleがいいんだよ。
Kindleを持ってきて、
まずやらなきゃいけないこと。
Kindleの文字のサイズを最大化します。
文字のサイズを最大化しまして、
ランニングマシンの上にポチっと置く。
そしてさ、走り出すんだよ。
走りながら読書する。
これでさ、流れ運動になるんだよ。
やべえぜ。
なに?
あの、あの読書の続きが気になるぜって普通の人はさ、
あの読書してから運動する。
そのためにジム行くっていうことで、
ポイントがあるんだぜ。
ポイントとしては、やりすぎねえこと。
よく続きを残しておくということなんだよね。
やりすぎるとさ、終わったらそれで終わりってなんだろう。
もっとも効果的なのは、
もう一度走りに行きて、
もう一度読書してと思うことなんだよ。
この思う気持ち、強い気持ちがねえとさ、
次の動機にならねえんだ。
だからさ、流れ運動もさ、
程々にしながら、
自分の楽しみを残しておいて、
その楽しみをさるために、
ジムへ行く。
どうだい?この流れ運動こそが、
美容につながる。
そうだ、俺たちは美しく生きて、
だからさ、美しさを取り戻して、
生まれたての赤ちゃんっていうのは美しいんだ。
人はみんな美しさを持って生まれてきた。
その美しさがさ、生きていくうちにさ、
きったねえ泥並みに揉まれてさ、
いつの間にかこんな姿になっちまってある、
っていうことだからさ、
流れ運動しながら、
俺たちを元の姿に戻していこう、
そういう話でした。
本日もお聞きいただきありがとう。
また聞いてくれよな。