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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTを面白い、NFTを面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
いや、今さ、台車なんだよね。台車でさ、こうやって収録してからさ、ちょっぺりいつもとスマホポジションがちげえからさ、やりづれ、やりづれ。
でもさ、やりづれ、やりづればっか言っててもさ、なんもできねえからさ、やってみよう、そんな風に思ってるって話。
というわけでさ、今日はなんの話をしようかなということなんだが、仮説検証とギャンブルのつながりっていうのを話してみようかななんて思うってわけ。
あのさ、よくさ、ビジネスやってたりさ、なんでもそうだよ。しっかりと頭で考えてPDCAしなさいだったりさ。
仮説検証の繰り返し、これが大事なんだぜっていうことは言われる。そんなことはわかってるって話なんだけど、この仮説検証っていうのはさ、なかなかやるのに億劫になっちまうんだよね。
仮説検証、大事なのはわかってる。わかってるんだが、実際にやろうとすると、ああ、ケツが重いぜ、という腰が重いか、ケツが重いか、どっちが重いか、俺か、俺以外かっていう感じなんだが、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことは、ただ一つは、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜって話。
というわけでさ、仮説検証、大事はわかる。でも、腰が重い。しかしながら、この仮説検証を取りやすい、取るのに対して抵抗のない人って言うんだよね。それこそが、ギャンブラーなんだよね。
ギャンブラー、ギャンブラー大好き、パチンコ大好き、スロット大好き、京都競馬大好き、という人なんだよね。
これなぜ、仮説検証を取るのに壁がないのは、ギャンブラーなのかと言いますと、ギャンブラーっていうのはさ、自分で考えて、例えば競馬だよ。この馬しかねーぜ!
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俺の考えでいくと、今の調子、こういうことを全て合わせると、今日はこの馬ということで、仮説するんだよね。自分の中で仮説します。そして、検証をする、そのレースに参加するということで、その検証結果があってようがあってまいが、
そう!次に繋げるんだよね。ギャンブラーっていうのはさ、ギャンブルの沼から抜けられない。これは言い換えると、仮説と検証の沼から抜けられないということでさ、ギャンブラーっていうのはさ、仮説検証を繰り返している。小さな仮説検証を繰り返している。
これをスケールさせていくと、そう!ふっかる人間になってさ、それから仮説検証をどんどん垂れるぜ!ということで業務改善だったり、そのプロジェクト改善を、改善案を出しやすい人、それがギャンブラーなんだぜ!
という無理矢理のかじつけ会となりました!本日もお聞きいただきありがとうよ!メキサックのジュース!
変なラジオ、ちょっと待ってくれよ。今日はいつもと仕様がちげえからさ。そう!スマホを維持維持しなきゃ。よし!じゃあ聞いてくれてありがとうよ!また聞いてくれよね!
