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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道師をみきさっくがお届けいたします。
最近さ、よくわかんねえんだけどさ、親指、手の親指と人差し指が痛いんだよね。これまじでなんなんだろうな。
痛い痛いっていうことでさ、思ってたらさ、よくわかんねえ。なんか内血血、内出血みたいなものが出てきて、なんだこれほんとに。
何もした覚えがねえんだけど、指が痛いということで、ググってみたの。ググってみたらちょっと怖いやつがあったぞ。
それがさ、アヘンバッハ症候群。アヘンバッハ症候群。なんか言いたいよね。
アヘンバッハ症候群ということでさ、突然ズキッと痛みがあり、気づいたら指が紫色になっていた。
ということで、ビキサックのこの指はまだ紫にはなってねえんだけど、なんかよくわかんねえけど、痒かったんだよね。
最初痒くてさ、その後痛ってんだよね。で、よく見るとなんだか、なんだこれという感じで内出血してんじゃねえかということで、
まあ、よくわかんねえ。よくわかんねえから、とりあえずは様子を見ておこう。そんな風に思ってんだぜという話だよね。
そんなことを言いたいわけじゃないんだぞ。いつも言いたいことはただ一つ。NFTは面白い。NFTは面白いんだぜということでさ、
今日はさ、なんだか音、音、お、ちょっと待ってくれよ。びっくりした。おい、静かにしやがれ。
静かにしてくれ。びっくりしたよね。今、郵便ポストに何かが入った。うちの、うちの、あ、ヘンバッハじゃなくて、ドッペルゲンガーでもなくて、
ドーベルマン、ドーベルマンというあだ名を持ったちわわちゃんが、ほえ散らかした。まあ、そんな話、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。何の話をしたかったか忘れちまったぜというわけでさ、
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あ、今日はさ、音がちょっぴり良くねえか。そう、運転してねえんだぜ。今日はお休みということで、休みだからさ、家でこうやって収録してみてんだけどさ、
良い音じゃねえか。いつも朝運転しながらカレマの中でということで音が悪いかとは思うんだけど、今日は音が良い、こんな音の良い日には何の話をしようかなあなんて思ったりして、っていう感じでさ、やっております。
というわけでさ、今日のお話、ようやく本題に入ります。
昨日さ、本を読んだんだよね。本、何の本を読んだかと言いますと、オリエモンの信用2.0という本とさ、もう一冊読んだんだよね。物語司庫、ケンスー君の本を読んで思ったんだけどさ、
人生を楽に簡単にされる方法の一つとして、こんなもんがあるんだぜということでさ、どんなものかと言いますと、やってること、自分のしていることを変化させるのに躊躇しないということなんだよね。
自分のしていることを一旦やめて、違うことをしてみる。そんな感じだよね。自分のやっていることを変えるのに躊躇しない。これが一つの人生を楽に、そしてイージーにさせる方法なんだぜ。
このからくりっていうのは簡単なんだぜ。うまくいっている人っていうのはさ、いろんなことに挑戦する。いろんなことをしてみる。そのためには、やっていることを変えるということなんだよね。
やっていることを変えるということはつまるところ、いろんなことに挑戦するということなんだよね。挑戦回数を上げる。西野くんあたりはバッターボックスに立つ回数を増やさなきゃアームランなんて打てねえぜということで言っていることもよくある。聞くこと。よくありがちな。よくよく聞くことなんだよね。
そしてさ、やっていることを変えるということでもう一ついいメリットがあるんだけど、それはどうして人が自分の言ったことを宣言したことをやめて違うことをしたがらないかと言いますと、宣言撤回してある。なんだあいつ。という周りの目線なんだよね。
これが気になって仕方がねえということなんだが、やっていることをコロコロコロコロ変える人っていうのは、そんな宣言撤回に対する執著心みたいなものがないということで、いろんなことに手を出すことに躊躇しなくなる。
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その結果挑戦回数が上がってアームランを打つ可能性が上がるということで、自分に適したあったものに巡り合う。そんな可能性も増えるからその結果として人生がうまく回りだして楽に感じるというカラクリでした。
ということでさ、いい音で気持ちいいんだけどさ、今日はこのへんで終わりとさせていただくんだぜ。今日もお聞きいただきありがとうよ。メイクザクラウド、ジュース!
変なラジオまた聞いてくれよな。
