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それでやって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜ。
というわけでさ、やって参りました。みきさっく。
ついにやっちゃいました。
インスコライブしちゃいました。
このインスコライブだよね。
インスコライブっていうのはさ、あのインスタライブの方ではなくて、
インスコライブの方なんだぜ。
なんだそれ。よくわかんねーよ。
という人のためにさ、放送しちゃうんだぜ。
まずはさ、一番言いたいこと言わせてくれよな。
それがさ、あの名台詞。いくぜ。
せーの、NFTは面白い。
NFTは面白いんだぜ。
というわけなんだ。
このNFTオーディナルズのお話ってわか?
オーディナルズですさ。
NFTをデプロイだったらミントすればいい。
この場合にさ、これデプロイだったりミントっていうのはさ、
ブロックチェーンに情報を刻みつけるっていう意味でさ、
オーディナルズではさ、このミントだったりデプロイっていう言葉を使わずにさ、
インスコライブっていう言葉を使おうってわけ。
このインスコライブっていうのはさ、語源がさ、英語にあります。
語源というかさ、その言葉自体が英語でさ、
その英語の意味なんだけどさ、
その英語の意味が記入するっていう意味なんだぜ。
だからさ、イメージしてほしいのはさ、ブロックチェーンだよね。
ビットコインのブロックチェーンに情報を記入しますっていうことで、
インスコライブ、インスコライブしちゃいますっていう感じで使うってわけ。
でさ、このインスコライブだよな、
インスコライブ昨日の夜、実はミキサックやっちゃいましたということになりますさ。
ついね、ミキサックもオーディナルズを刻みつけて、
オーディナルズを作成しちゃいましたということ。
でさ、このオーディナルズをさ、作成する際にさ、迷ったポイントがいくつかあったので、
まずは今日はその中の一つを紹介しようと思ったらってわけ。
まず迷ったポイントその1、ウォレット、お財布、ウォレットの作成。
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ウォレットさ、オーディナルズはさ、オーディナルズ専用のウォレットを作んなきゃいけなかった。
いけないってわけ。
あれだよな、イーサーの場合はさ、
イーサーの場合はさ、
なんだ、メタマスクだ。
メタマスクっていうのが超めちゃ一般的なものっていうわけであって、
実はイーサーにもその他にウォレットありまして、
例えばラビーだよね、ラビー。
ラビットから来てるラビー。
このラビーはさ、早押しに強いウォレットっていうことで言われてんだけど、
そういった様々な種類のウォレットあるんだけど、
イーサーの場合はメタマスクが超メジャーってわけ。
でさ、オーディナルズもさ、いくつかあるんだよね。
実際にさ、ミキサックもいくつか作ったってわけ。
でもさ、最もメジャーなものがさ、
Xバースウォレット。
Xバースウォレット。
これを押さえておけば間違いないかなと思うわけ。
その他にはさ、オーディナルズウォレットがあったりさ、
フリーウォレットっていうのも実際にミキサックは作っちゃったわけだけど、
この二つは使ってない。
だからさ、押さえてほしいウォレット、それが、
Xバースウォレット。
これを押さえておけば間違いないかなって感じなんだぞ。
でさ、そのXバースウォレットにもさ、
実はさ、アドレスがさ、
三つあってびっくりしたんだぞ。三つだぞ。
おいおいおい、どうすりゃいいんだよっていう感じだったぞ。
メタマスクの場合はアドレスだよね。
イーサを送信したり受信したり、
NFTを送信したり受信できる。
それがアドレスあってのものっていうわけ。
そのアドレスが実はXバースにはさ、
三つあってびっくりしたんだぞ。順に説明するぞ。
三つあった。どんなものがあったのかというと、
まずはビットゴインアドレス。
それからオーディナルズアドレス。
それからスタックスアドレスっていうものがあったんだぞ。
上から説明してるんだぞ。
まずは一番上にあるビットゴインアドレス。
このビットゴインアドレスっていうのはさ、
暗号資産のビットゴインの送金受信、受金か。
受金。送金受金をするためのアドレスってわけ。
これはさ、暗号資産のやり取りで必要になるアドレスってわけ。
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でさ、二番目のオーディナルズアドレス。
このオーディナルズアドレスっていうのが、
ビットゴインのNFTの送信受信をするためのアドレスってわけ。
それからさ、一番下のスタックスアドレスっていうのはさ、
ビットゴインのレイヤー2だよね。
ちょっと難しいよね。
レイヤー2の時にレイヤー2の送信受信をするためのアドレスってなってんだけど、
それ専用、レイヤー2専用のアドレスっていうわけなんだけど、
実際には今現状はこの一番下のスタックスアドレスっていうのは
あんまり使うことねえんじゃねえかな。
今現時点ではだぞ。
現時点では使うことねえから、
一番上のビットゴインの暗号資産の送金受信、受金をするためのアドレス。
それから真ん中のオーディナルズアドレス。
これはビットゴインのNFTを送信受信するためのアドレスっていうのがあるからさ、
この2つを押さえなきゃいけないんだぜというわけ。
でさ、もう一点。
もう一点だけバラサルファで簡単に言うんだけどさ、
真ん中のオーディナルズアドレスっていうのはさ、
ビットゴインを送金受信するためのアドレスじゃねえってわけ。
これよくわかんなかったから、
このアドレスにさ、ミキサックの暗号資産取引所でさ、
作ったビットゴイン、買ったビットゴインだよな、
これを送ろうとしてたんだけど、
全然送れねえなあということで、
立ち往生しちゃったってわけ。
でざっと調べるとさ、
このオーディナルズアドレスだよね。
オーディナルズアドレス。
これは真ん中のやつだから、
NFTのほうだよね。
NFTの送信受信をするためのアドレス。
最初迷ったから、
ここに送金、暗号資産、ビットゴインを送金しなきゃいけねえんじゃねえかということで迷ってさ、
そこに送金受信受験するわけではねえんだけど、
でも送れたりするっていうことが判明して、
送金することができるっていうことが判明して、
それがGMOコインという取引所からやれば、
そういった送金ができるんだぜということをなんか調べて見つけたんだけど、
これは間違いだってわけ。
だってさ、真ん中のオーディナルズアドレスっていうのは、
ビットコインのNFTを送信受信するためのアドレスだから、
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別にそんなもんなくてもいいってわけ。
だからさ、みんなイーサンのNFTを買ったことがあるぜっていう人はさ、
必ずさ、どこかのさ、
NFT、暗号資産、暗号資産の取引所、
そういったものを持ってあると思うからさ、
そこで調達したビットコインだよね。
暗号資産のビットコインを送るわ。
そういったことがXバースでやる場合は、
一番上のビットコインアドレスを使っちゃえば、
ばばばっと送れるっていうわけ。
というわけで、
今日はオーディナルズのウォレットについてお話したぜ。
また聞いてくれよね。
ミキサックの
ジャスターウェイ!
