AIとバイブコーディングの進化
それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ、始まるぜ。
この放送は、超エビスリープレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
さあ、週の始まり。
今日からまた元気盛りで行くんだぜ。
そう思いつつも、
ああ、今日はなんだかだりーなあ、休み明けだからなあ、なんて思ったって話。
いやから元気でもさあ、まずは元気に行かなきゃいけねえ。
動かなきゃいけねえ。
そうやって無理矢理自分の体に無知を売ってさあ、動くと、
あら不思議、なんだ元気盛りになるじゃねえか。
そういう経験も多々してんだよね。
だからさあ、今日もさあ、いやあ、喋る気力がねえなあ、なんて思ったんだけれどもさあ、
ぼちっと、いざぼちっとしてみると、なんだ元気盛りじゃねえか。
みきさっく、元気盛り盛りじゃねえか、そんな風な実感をしております。
というわけでさあ、今日は何の話をしようかということ。
AIの話だよね。
AI、バイブコーディングだよね。
AIがさあ、すごい勢いで進化してんだよね。
進化しておりますということで、最近はもっぱらバイブコーディング。
AIといえばバイブコーディングなんてなってんだけれどもさあ、
バイブコーディングもさあ、一旦触って作りてえなあと思うものを作ってみた後だよ。
その後に、一応作ったけれどもさあ、もう次もバイブコーディングした方がいいと思うんだからでもさあ、
何を作ろうかなあなんていう風になったらさあ、もう体が重くなんだよね。
重くなるぜえ。
なんて言ったってさあ、AIバイブコーディングを使えば、作りてえものが作れるということでさあ、
この世の中にさあ、新作たるものがあふれ出すんだよね。
新作っていうのは、新しいものっていうのは、誰しもが作れる、そんな時代になったんだよね。
こういう時代にじゃあ次は何をすればいいのかと考えたらさあ、
エンタメを思い浮かべるとさあ、だいたいエンタメっていうのはさあ、
個典があってさあ、その個典、そのお話のさあ、
なんというかさあ、言い回しが変わったり、表現が変わったりっていう表現方法の違いによってさあ、
実は本質的には、個典を言い表しているっていう感じなんだよね。
ドラゴンボールもそうです。
ドラゴンボールなんてさあ、左右比じゃねえ。
さあ、喉が詰まっちまった。
古典主義からビーングの時代へ
左右比じゃねえかっていう感じなんだよね。
左右比の表現方法を変えてさあ、話を進めていったら、
あら不思議、その話っていうのはさあ、そのストーリーが勝手にストーリーを作っていく。
そのキャラクターが勝手にストーリーを作っていく。
そんな展開になるんだよね。
だからさあ、まず一旦は新作主義っていうのをさあ、一旦捨ててさあ、
個典を見直してみるんだよね。
個典を見直してさあ、その個典の中のキャラクターだったりさあ、
ストーリーになればいいんだよね。
そう、ビーングなんだよ。
メイキングからビーングの時代なんだよね。
いやあ、ビーングするためにはさあ、どうしたらいいか。
それはもう、個典を知るしかないんだよね。
個典を勉強し直すだったり、個典を読み直すっていうことをしたらさあ、
この表現か、これは今自分がこうこう、こういうふうに思っている、
あれに当てはめられそうだぜなんてなってさあ、
そのあれに当てはめると、なんとなんと、ビーングなるになるんだよね。
個典のキャラクターになる、個典に入るみたいな感じになればさあ、
新しいものだってさあ、新しいものよりもさあ、
やっぱり個典っていうのは強えんだよ。
強えからこそ生き延びている、ながらく伝わっているということになるからさあ、
もう新作のメイキングからビーングになる時代、
それこそがこのAI時代を生きる、俺たちが生き残っていく術なんじゃねえか、
そんなふうに思うって話、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ、NFT、ウェブサリー、ブロックチェーン、
みんなみんな面白い、面白いんだぜって話。
というわけで、本日は、AIの話をしようとしたところ、
新作、主義ではなくてさあ、個典主義、つまりはメイキングからビーングに
時代は移ろっておりますよって話、
今日もお聞きいただき、ありがとうよ。
ミキサックのJUST DO IT 元気森ラジオ、
今日も元気にいってらっしゃい。
世界へともに行こうぜ
