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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜぇ。この放送はNFTを面白い、NFTを面白いんだぜぇ。お伝えするNFT伝道師みきさっくがお届けいたします。
いやぁ、ついにさぁ、やっちまったぜぇ。何をやっちまったかって?そう、しばらくさぁ、体に無理、ふたをかけてたんだぜぇ。仕事が忙しかったりなんやかんやで、寝る時間を削ってた。その…
すまねぇな。その結果としてさぁ、今やった咳が出るようになっちまった。風邪をひいちまったんだぜぇ、ということでさぁ、この放送ちょこちょこちょこちょこ、咳しちゃったらごめんよぉ、ということでお届けいたします。さぁ、やってくぜぇ。ついにさぁ、行ってきたんだぜぇ。先週末。
そう、先週末に、なんとなんとみきさっくが東京に遊びに行ってきたんだぜぇ。ということで東京何しに行ったかと言いますと、おそらくみきさっく、今後の人生でさぁ、これ以上、結婚式に参加する機会というのがほぼほぼ少ねぇんじゃねぇかなぁと思ってんだけど、
その数少ねぇ、結婚式だよ、結婚式ねぇ、参加してきたんだけどさぁ、みきさっくやっぱ、結婚式好きなんだよ。結婚式ってさぁ、いいんだぜぇ、なんだか幸せになれんだぜぇ。
こちらまで幸せになれ、一番の幸せは新郎さん、ジェンプさんなんだけど、その幸せをあそわけしていただける、そんな感じがしてならねぇっていうのが結婚式でさぁ、何がいいかってさぁ、昔の自分が持っていない写真が出てきたりするんだよね。
自分が出てきたりしてさぁ、おぉ、懐かしいぜぇ、いやいや、このご友人もさぁ、こういう時期を経てさぁ、いい関係を作って、今があんだぜぇって思ったらさぁ、もうエモいよね、エモエモのエモ、エモいさぁっていう感じがしてさぁ、なんだかんだ言いながら泣けてくんだよね、泣けてきて、
いやぁ、いい時間を過ごさせていただいたぜぇっていう気持ちになる、それが、結婚式だから、楽しい、面白い、参加してよかったぜぇってなるって話。
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でさぁ、その後、ついに、WEB3、NFT界隈の方々、スタッフの方なんかとさぁ、会えるタイミングがお深いたるものに、参加してきたんだぜぇということで、会えましたよ、いろんなお方に会えました。
ミキサックと、ミキサックの地元のご友人を覗いたらさぁ、7名、7名の方とお会いしてきましたぁ、順に説明していくぜぇ。
まずはさぁ、こちらのキムショ君、キムショ君についに5体目ということで会えたって話、いやキムショ君だらさま、自分を持ってんだよね、キムショ君は自分を持っている真の強い、真の固い方でさぁ、
いやぁ、話しててもさぁ、もう、自分を持ってっから、意見が、なんだろうなぁ、揺るがねぇというそんな思いもありつつも、やっぱり人の貢献をしたいという、他者、貢献な方でもあんだよね、他者、貢献なもの、もの、ものものもの申すっていう感じでさぁ、自分の意見を持ってっから、なんだろ、しっかりと自分の意見も、
物申してくれるということで、話をしててさぁ、いろんな、なんていうかさぁ、いろんな意見を持てんだよね、自分に新たな意見をもたらしてくれたりさぁ、いや、そこは良いと思うぜ、そこは違うと思うぜぇ、みたいな感じでさぁ、しっかりと自分の意見をもみもみできる、そんな良いお相手こそがキムショ君だ。
だぜぇ、ということで、ちょっと席が離れてて、離れてて、離れてたぁ、っていう感じだからさぁ、もうちょっとじっくりと話してみたかったぜぇ、そんな風に思わせていただいたお方でしたぁ、ということでキムショ君、ありがとうよぉ、それからさぁ、タク君だよね、抹茶と音楽のタク君ということで、なんだろうなぁ、見た目、見た目のことはあんま言いたくないんだけどさぁ、
タク君ってさぁ、もう坊主にしてくれてんだよね、坊主にしてくれてからさぁ、もう見た目でいうとお坊さんなのかなぁ、っていう印象を持ってたんだけどさぁ、お坊さんではねぇ、なんてったって、ミュージシャンでもあったって話なんだけど、この、なんだろうなぁ、タク君も少し離れてた、離れてた、離れてたぁ、からさぁ、あんまりうまく、うまくじゃねぇや、たくさん喋れなかったんだけどさぁ、
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なんだろうなぁ、タク君もさぁ、その後に言ってたんだけどさぁ、自分の放送で言ってたんだけど、やっぱりタク君もオフ会なかなか参加しねぇぜぇ、ということで緊張してたらしいんだよね、緊張してたらしいからさぁ、口は少ないなぁ、っていう印象を受けたんだけどさぁ、帰りの道次だぁ、帰りのキロだよ、このキロでさぁ、駅までのキロでさぁ、お話したらぁ、その場ではやっぱしっかりと話してこい、
お話してこれたぁ、ということでさぁ、タク君もさぁ、バンドをやってたぁ、音楽家ミュージシャンでさぁ、このバンドといえばさぁ、バンドを組む人数だよねぇ、何人のバンドを組むのかぁ、ということで、ミキサックの持論があんだけど、4人以上、4人とか5人のバンドを組んでいるっていう人は、なんとなきゃパリピ、パリピ体質なんだよねぇ、
いやぁ、楽しいこと大好きだぜぇ、っていう感じなんだけど、バンドっていうのは、3人編成、3ピースバンドっていうのでさぁ、ギター、ベース、ドラムだけで、音楽を奏でることも可能でさぁ、この3ピースバンドのお方っていうのはさぁ、なんだろう、パリピ体質ではなくてさぁ、もう少しうちなるものがあってさぁ、
なんというかさぁ、仲良くなったら、めちゃめちゃ深い関係になれる、そんなタイプの人が多いんじゃねぇかなぁと思うんだけど、なんとなくタク君のバンドは、そう、3ピースだったんだよ、3ピースバンドのお方、そんな印象を覚えたからさぁ、もう少し仲を深めていって、そんな風に思ったって話。
でさぁ、対象的なのが、若君だよね。若君の、スカイ、スカイ、スカイ、なんだったっけ、ドアそろしちまった、スカイウォーカーじゃねぇ、なんだ、忘れてしまった、まぁ、若君もさぁ、バンド、バンドやったらぁ、すげぇ、パリピ体質なお方だったぜぇ、楽しかったよや、若君はさぁ、もうほんとに、なんと言うか、お酒、お酒を楽しむぜぇ、そんなタイプだったんだよ。
タイプの人なのかなぁ、そんな印象を覚えたって話、なんだ、声が枯れてきちまったぜぇ、ということでさぁ、まぁ、若君もさぁ、お話ししててさぁ、人生をさぁ、楽しみたいんだぜぇ、人生、面白れぇ、人生、面白れんだぜぇ、っていうのでさぁ、それをマーケティングに活かしたりさぁ、まぁ、楽しい人生を作っていく、俺自身、ベースからの手で作っていくぜぇ、
そんな気質をぷんぷんと感じられるお方、そんなお方だったぜぇ、いやぁ、楽しい、楽しい、楽しくなりてぇ、っていう方におすすめなのが、若君との会食、そんな印象を覚えたぜぇ、若君もありがとうよぉ、それからさぁ、
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いやぁ、あーちゃんだよなぁ、あーちゃん、あーちゃんは久しぶりに会ったぜぇ、ということで、さぁ、一回、唯一のさ、昨日、おとつい、おとついの前の日だった、おとついの前の日か、おとついだ、土曜日、日曜日、今日はです、何言ってんだぁ、何言ってんだぁ、
まぁ、そんな話なんだけどさぁ、あーちゃんはさぁ、なんだろうなぁ、やっぱりアーティストっていうのを感じたぜぇ、あーちゃんはアーティストだからさぁ、いろいろと、知識を身につけれぇ、みたいなことはしたぁ、してほしくねぇなぁ、してほしくねぇなぁ、歓声の人だからさぁ、その歓声の思うめくままに、っていう感じでさぁ、突き進んでいってほしいということでさぁ、
でもさぁ、やっぱりちょっと心配な部分もあったりすっから、あーちゃん、そのへんちょっと心配だよぉ、ということで、お話、お伝えしたことがあんだけど、その、お伝えしたことに対して、あーちゃん、やべぇ、怖ぇ、怖くなってきたぜぇ、みたいな感覚を覚えちゃったらさぁ、ちょっと申し訳ないんだけど、やっぱ、気にとめておいたほうがいいぜぇ、みたいなことを伝えても、その、なんだろうなぁ、伝えたことに対して、
あーちゃんに対しての感覚っていうのがさぁ、研ぎ澄まされてっから、あー、でびってきたぁ、みたいな感覚にさせちまったら、ちょっとちげぇなぁ、っていう風に思った。でもさぁ、やっぱアーティストだからさぁ、自分の感じある道、自分がいいさぁ、と思う道に、突き進んでいってほしい、そんなへんに思った、お方、それこそが、あーちゃんって、あのーしゃ、いやぁ、声が枯れてきちまった。
そしてさぁ、ついにご対面できました、ギン君だぁね、いやぁ、フォリーカメラマンのギン君、ギン君はぁ、まぁ、すごかった、何がすげぇか、やっぱコミュニケーションのお化けだぁね、いやぁ、さすがだぜぇ、ということでびっくり、そして、なんだろうなぁ、全然、ハトムゲ、ハトムネじゃねぇじゃねぇか、おいおい、どうなってんだぁ、ビキサックのほうが、ハトムネなんじゃねぇかなぁ、そんなふう、
そんなふうにさぁ、思っちまったんだけどさぁ、まぁ、第一印象、ギン君、かっこいいじゃねぇかぁ、おい、どうなってんの、もっともっさい人を想像してたんだけど、かっこいい、清潔感があんじゃねぇかぁ、ということで、いやぁ、いい印象だった、めちゃくちゃいい印象でさぁ、もう、しゃべっててもさぁ、ちげぇんだよね、なんか安定感がダントツぁ、レベチなんだよね、全然レベチじゃねぇかぁ、
ということで、まぁ、ビキサックのお友達を連れてったんだけどさぁ、ギン君はもう、もう違いがねぇ、っていう感じでさぁ、ギン君、その他の人っていうのはさぁ、やっぱり、初対面だったりしたらさぁ、気を使うだろ、気を使うからさぁ、あっ、しゃべんなきゃいけねぇかなぁ、なんて思うんだけど、まぁ、おばけ、コミュニケーションのおばけのギン君は、そんな、なんだろう、気遣いをしなくていいよ、みたいな、
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もう、脱がされたよね、心の服を脱がされちまった、ということで、まぁ、安心感が違うからさぁ、ギン君に話を振らなくても、ギン君だったら大丈夫、みたいな、ちゃんと、しっかりとさぁ、会話も入ってくるし、うまいんだよね、なんだ、なんだこのコミュニケーション能力は、そんな風に、ビビらされたお方、それがギン君だったぜぇ、ということで、やっぱさぁ、
何がすげぇって感じたのかってさぁ、プロのキャメラマンだよねぇ、ということで、キャメラの質はわかんねぇ、どんな写真を撮るのか、そして、その写真を見たところで、ミキサックは、この写真がいいものなのか、悪いものなのか、そんなものわかんねぇんだけど、ほんとキャメラマン、すげぇプロだって感じたのがさぁ、なんだろうなぁ、
人生のさぁ、楽しい瞬間を、切り抜く、切り出す、そんな、スペシャリティ能力を持っているお方こそが、ギン君だぜぇ、ということで、もう通列に感じた、あぁ、やべぇ、やっぱさぁ、もう、プロの瞬間切り抜き人だよね、その瞬間をただただ写真でパシャリと収めるんだろうな、そんな仕事、いやぁ、恐れ入ったぜぇ、ギン君、
ということでさぁ、まぁ、また会いたい、また会いたいぜぇ、そう思わせてくれた、お方、それがぁ、ギン君だったぜぇ、ということで最後はぁ、フリー、フリーじゃなくて、フリーキャメラマンに釣られちまったけどさぁ、スターチ、あ、最後じゃなかった、スターチスちゃんもさぁ、スターチスちゃんも良かったぜぇ、なんだろうなぁ、職業柄っていうのもあるかもしれないんだけどさぁ、
うわぁ、聴き上手、うわぁ、うわぁ、これもうギン君とさぁ、スターチスちゃんのさぁ、聴き力っていうのが、継承力がすげぇんだ、もう、すごすぎてさぁ、まぁ、一方的に喋っちまった、そんな感覚を覚えたよ、まぁ、話させてくれる、話、いいさぁ、なんか笑顔でさぁ、うんうん、そうだよ、気持ちよくなんだよね、その合図、その笑顔、まさに天使だぜぇ、
ということで、気持ちいいさぁ、また会いたいさぁ、そして、なんだろうなぁ、幸せになれる、そんな、一緒にいてぇぜぇ、と思えるお方が、スターチスちゃんです、まぁ、可愛かったよね、可愛い感じ、うんうんって聞いてくれるんだよ、笑顔で聞いてくれてさぁ、話してぇ、もっと話してぇ、そんな風に思わされる、継承力のレベチだよね、おばけだよね、
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継承力おばけが、スターチスちゃんだったぜぇ、ということで、最後はさぁ、ちょっぺり遅れてきてくれた、スープちゃんだよ、スープちゃんはさぁ、まぁ、面白い、このお方、面白い、ということでさぁ、なんだろう、スープちゃんっていうのはさぁ、おそらく、なんだろう、ちょっぺり、えぇ、気を使いやさんというかさぁ、
まぁ、このお方もさぁ、仲が良くなったらもう、マシンガンのように、ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ
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また聞いてくれよな
あの人はアマシュランダーズ
