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それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、はじまるぜ。
ということで、まずはコメント提供者の紹介とさせていただくぜ。
はい、まずは、お!初コメントじゃねえか?
パーランちゃん、ストーチス君、初コメントありがとうよ。
それから、しおるちゃん、昨日の放送聞いてくれたかな?
そして、エイジ君、キタちゃん、5名のみんなありがとうよ。
というわけで、今日は何の話をしようかな?
何の話をしようか?迷ったときは、そうこれ。
一番言いたいことをとりあえず伝えるぜ。いくぜ。
せーの、NFTは面白い。NFTは面白いんです。
さあ、初っ端から言ってやったぜ。NFTは面白い。
それだけを伝えて、そんな放送がみきさっくのこのヘンなラジオってわけ。
Just DAO it＊
おい、ということで、今日はNFT関連に関するガス詰まりだぜ。
ガス代のことだぜ。
そういった話していこうかなって思ってるってわけ。
まずそもそもさ、ガス代だよな。
ガス代が今は高いってわけ。
110ウェイ、ギガウェイだよ。
これを超えることも多々あるってわけなんだけど、
そもそもガス代のことっていうのは何で起こるのかっていう話なんだけど、
トランザクションの数なんだよ。
トランザクションっていうのは売買の成立だったり、
移動させるための承認作業っていうわけ。
そのさ、トランザクションだよ。
取引って日本語で言ったりするわけなんだけど、
この取引、扱える取引の話なんだけど、
この1秒間で扱える取引の数のことを、
TPSというお頭文字で表すってわけ。
TPSっていう感じなんだぜ。
そもそもさ、このWEB3業界お頭がいっぱいいてさ、
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もう何が何だかわかんねーよっていう状態になるんだけど、
このTPSっていうのはさ、
つまり何のお頭文字かというと、
Tはトランザクションなんだ。
トラ引け、トラ引きじゃねーよ。
取引、取引のことなんだぜ。
そしてさ、このトランザクションの後だよ。
PS、PS推進っていうわけではなくて、
パーセカンドっていうことで、
このパーセカンドっていうのを日本語にすると、
1秒ごとにっていうことなんだ。
つまりだぜ、トランザクション1秒ごとにっていうことは、
1秒に取扱いできるトランザクション取引の数ってわけなんだぜ。
そのさ、TPSだよ。
1秒にお取扱いできるトランザクション、
つまりは取引の数っていうのが、
イーサリアムは15。
15TPSっていうわけなんだぜ。
つまりもうちょっとわかりやすく言うと、
1秒間にお取扱いできるトランザクションの数が15なんだぜ。
それがさ、イーサリアムってわけ。
でさ、この15っていう数が多いのか少ないのかよくわかんないよな。
まあイーサのつまりは、
イーサつまりがよく起こってて、
ガス代が高騰してある、上がってある昨今っていうのは、
おそらくオッセイオーっていうことなんだ。
そのオッセイオーっていうのを何かの比較で表していいなと思ったんだけど、
よく使う、今の実生活でよく使われているクレジットカード。
このクレジットカードのTPS、トランザクションパーセカンド、
つまりは1秒間にお取扱いできるトランザクション、
クレジットカードの場合は4,000。
4,000だぜ、4,000。
イーサはさっき言ったよな、15。
4,000と15っていうことは、
もうすげえ差があるって思うか。
おそらく200、300倍ぐらいか。
それぐらいにしようか。
300はちょっと言い過ぎなんだけど。
まあ詰まるところは、
クレジットカードと比べてみると、
すげえすげえ差があるってわけ。
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だからトランザクション詰まりが起こった。
さらにはガス代の高騰を引き起こしてるってわけ。
なんでガス代が詰まるのはわかるんだよ。
でもさ、なんでガス代が上がるのかっていうと、
これはつまりダイナミックプライシングみたいなことを採用してるってわけ。
このダイナミックプライシングっていうのはさ、
もうVIPみたいな感じを想像していただくと、
わかりやすいんじゃないかなと思うわけ。
そのつまりはVIPっていうのはさ、
人よりもさ、多くお金を払うから、
先に優先してくれよなっていうことなんだよ。
1秒間にさ、
イーサのトランザクションを取り扱いできる数っていうのが、
15と限られているわけだから、
お金多く詰めからVIPの人たち、
俺のトランザクションを早くしてくれよなっていう人が
多数現れてガス代が口頭してるってわけ。
というわけで今日は、
TPS、トランザクションパーセカンド、
つまるところは、
1秒間にイーサチェーンがお取り扱いできる、
トランザクション取引の数のお話だったわけ。
というわけで、
今日も聞きいただき、
ありがとうよ。
また聞いてくれよな。
ミキサックのジャスターウェイ。
