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それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、はじまるぜ。
この放送は、NFTはおもしろい。NFTは、おもしろいんです。への提供でお届けいたします。
さあ、昨日の真心眼、聞いてくれたかな?
昨日は、もしもか真心眼どちらかをお届けする土曜日だったということで、
昨日としては、真心眼、真心眼の方をお届けしたって話。
さあ、どんな話かと思いきや、ブラジャーは尊いんだぜ、そんなお話をしたってわけなんだけど、
まあ、言い間違い、言い間違い、やっちまってたよね。
ハトムネ、ハトムネっていう言葉を終始だぜ、終始。
ハトムギ、ハトムギなんていうことで、やっちまってたってわけ。
いや、言い間違いだよね。言い間違いをやっちまってたってわけなんだけど、
まあ、その辺はご勘弁いただきたいんだぜ、ということでさ、
ハトムネだよね、ハトムネの会話っていうのはさ、
そう、フリーカメラマン、最近はフリーマンなんて言ったら、
モーガンフリーマンみたいな感じな、ギン君だよね、ギン君。
ギン君がさ、ハトムネで、昔笑われちまった、そんな過去思ってんだぜ、
でもさ、今はさ、そんな過去も笑いネタにできてて、
思い出なんだぜ、なんてことを言ってさ、
ああ、素晴らしいぜ、その考え方が素晴らしいんだぜ、
なんて思いを持ちながら、最大限のリスペクトだよね。
リスペクトを表して、そんな感じで登場させていただいたってわけ。
でさ、その他にもやっぱり、チャギ君、チャギ君だよね、
チャギ君のバラチャーヤの息子、この強力なベンチワードだよね、
この強力なベンチワード、面白い、面白い、
面白い、面白い、面白い、面白いんだぜ、
ということで、絶対に言いたい、絶対に、
これは外しちゃいけねえぜ、ブラシェ的に、ブラシェ的に、
外しちゃいけねえんだぜ、なんて思いを持ちながらさ、
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お話しさせていただいて、このバラチャーヤの息子、
チャギ君はバラチャーヤであることに対して、
もうチャギ君、チャギ君じゃねえ、ギン君同様にだぜ、
過去はやっぱり嫌な思いをしたかもしれない、
でも今は事実は変えられねえ、事実は変えられねえが、
捉え方は変えられるんだぜ、
っていう、この素晴らしいお二方だよね、
最大限のリスペクトを表した、
そんな風な感じで放送を撮ったってわけ、
でさ、なかなか難しかったのが、
終点、終点のタイミング、どこで出そうか、
そんなことはもうまっぺろ考えずにさ、
話したってわけなんだけど、
さっき言った捉え方だよね、
昔嫌だった過去、こんな過去は、
終点させて、今は楽しく、笑いを、
笑顔、元気を持って、
生きている、過ごしてるんだぜ、
そんな風にやらすための、
終点だって言って、
あのうし、いや良かったよね、
そして、最後に絶対言いたかったのが、
ロジャーだけにやっぱり、
胸を張って生きて、
胸を張って生きていこうぜ、
なんてことを言い表したか、
昨日の放送の解説と、
させていただけんだぜ、
本日もお聞きいただき、
ありがとうよ、
マイクソックのジェスタウィー、
ロジャー、また聞いてくれよな、
