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世の中を少しだけでも優しくする。みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて本日、日曜日となっております。日曜日ですね。3月5日となっております。皆様いかがお過ごしいでしょうか。
私、みきさっくですね。本日はお仕事、休業、お休みとなっております。というわけで、今こちらを収録しているのがですね、
前日3月4日となっております。3月4日に関して、NFT情報ですね。3月4日というのは、赤巻物、CNPですね。
CNPの赤色の巻物ですね。こちらのNFTがリリースされたよということになっております。
ミント価格はフリーミントということで、0円0イーサーでありました。
ただね、やっぱりガス代で数量がかかりますので、私みきさっくもですね、1つ巻物の方ですね、ミントさせていただいたわけなんですが、
ガス代でだいたい0.003から0.004イーサーですね。日本円にしてだいたい600円前後でしょうか、
ぐらいのですね、金額を支払いしたよということになっております。
こちらの巻物に関して言うとですね、今後ですね、巻物、他の色の巻物もリリースされていくよということでですね、
巻物をですね、カラー違いの巻物をですね、組み合わせる、バーンするということでですね、
新しい変化をもたらしてくれるようだったり、巻物単体のバーンですね、バーンにすることによって、
今回の赤色に関して言うと、リアムと呼ばれるですね、メタバースがあるわけなんですが、そちらのある位置空間、メタバースの土地をもらえるんだよということになっております。
巻物を是非ですね、これからもコレクションしていきたい、そんな風に思っている次第でございます。
はい、でですね、こちらのですね、収録する前、収録した後ですね、にリリースされるものということで、今日注目しているものがですね、
ファラオダオ、ネオ東京パークスだ、NTPの候補担当になるのかな、しょうごさんがファンダーとなっております。
ファラオダオでですね、3月4日22時、ファラオダオ建国の日という、メタバース上のイベントがあるわけなんですが、
こちらのイベントに合わせてですね、何か新しいNFTのリリースが控えているよ、ということなので、可能だったらね、こちらの方もNFTゲットできたらな、なんて思っております。
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ただ、こちらの放送はその、建国の日イベントの前の収録となっておりますので、また月曜日にでもですね、ミントできたのかな、どうなのかな、ということをご報告したいなと思っております。
でですね、この放送を収録、放送している日か、3月5日にはですね、プリミント2つ控えておりますよ、ということで、1つがX2EDAOのエンジニアさんであります、けんちろさんですね。
このけんちろさん、実は私ミキサーク以前、ギブアウェイ企画で当選させていただいたよ、このけんちろさんの企画で当選させていただいたよ、という馴染みの深い方となっております。
その際のギブアウェイというのは、クリプト忍者サーカスですね、こちらのNFTをギブアウェイいただいたよ、ということで、それ以降ですね、大変けんちろさん注目させていただいております、応援させていただいております。
そんなけんちろさんのですね、プリミント企画ということで、ぜひぜひ参加させていただく、またNFTの方、プリミントゲットさせていただきたく思っているよ、というのが1つ。
もう1つなんですが、何という名前かはちょっと覚えてないんですが、チロローだったか、そういった名前のものなんですけど、犬のイラストをあしらわれたNFTとなっているわけなんですが、
こちらもなぜかプリミント企画に応募して当選していたよ、ということなんですが、よくわかってないんです。よくわかってないけれども、とりあえずミントしておこうかな、そんな気持ちで参戦したそうと思っております。
最近はこういったプリミント企画が多いよ、ということになっておりまして、どのプリミントに応募したのか、どのプリミントに当選しているのか、というのがなかなか覚えられないよ、ということがあったりするわけなんですが、
何でもかんでもプリミント応募すればいいよ、というわけではなくて、今後はしっかりと応援していきたい、そういったNFTに絞ってプリミント企画にしろ、格安ミントNFTにしろ、そういった応援したい、応援できる、というものに絞って応募なり、
挑戦の支えとなれたらいいな、なんて思っております。
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今日は何のみもない放送だったかなと思うんですが、もう少しお話ししようかな。
価格の上げ方というので、ちょっと突然ぶっこむわけなんですが、価格の上げ方というのを一つ話しておこうかな。
これね、金婚の西野さんがよくお話しされているよ、ということなんですが、何か物を売る際に価格を上げたいなということで、大思いになる方が多くいらっしゃるんじゃないかなと思います。
そこで役立つ価格の、値段の上げ方の主要な二つと言いましょうかね、ここを抑えておけばいいよ、ということの二つをお話ししたいなと思うんですが、
まず一つはですね、顧客であるかファンであるかという違いなんですが、顧客を抑えるのではなくてですね、ファンを作っていこうねということになります。
これどういったことか、顧客とファンというのは違うんだよということになっておりまして、分かりやすく説明するとですね、
例えばコンビニの店員さんをしていたとします。コンビニのフランチャイズオーナーでもいいかな、コンビニ経営している方がいらっしゃるとします。
コンビニにですね、皆さん想像していただきたいんですが、コンビニってどういった時に立ち寄りますかね、何か物を買いたいなということで、コンビニに関して言うとですね、
ファミリーマートだったりセブンイレブンだったりという種類はあるんですが、コンビニってどこでもいい感じしませんか、このコンビニじゃなきゃダメだ。
例えばファミチキが欲しいようだった場合はファミリーマートに行ったりですね、からあげ君が欲しいんだよという場合はローソンに行ったりということあるとは思うんですが、
基本的にはそういったことがない限りですね、コンビニであればどこでもいい、そんな感じじゃないですか。
それってどういう状況なのかということを説明しますと、それはコンビニの商品を求めているんだよ。
もうちょっと詳しく言うとですね、コンビニに並んでいる商品を購入する目的、もしくはですね、そのコンビニが提供しているサービス、
こちらのサービスに対してですね、お金を払うということで購入するという行為をしているのではないかと思います。
でもね、こちらに関して言うとですね、どんなコンビニであろうが、どこのコンビニであろうがね、その商品であれば、そのサービスであればいいんだよということで、
そのコンビニのファンにはなっていないよね。つまりはですね、顧客なんだよ、そのコンビニの顧客なんだよということになります。
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一方のファンというのはね、そういったサービスを提供してくれている人を応援しているよ、それがファンなんだよということになります。
もう一度言いますね、顧客っていうのはサービスだったりですね、商品を購入する人ということになっておりまして、ファンというのはサービスだったり商品を提供してくれている人がいますね、その人を応援しているんだよ、それがファンだよということになります。
こちらがですね、顧客とファンの違いで、今後ですね、値段を上げていくにはですね、顧客を作るのではなくてですね、ファンを多く作っていきましょうねというのがもう一点となりまして、もう一点がですね、コミュニケーションを振りましょうねということになります。
こちらもファン化につながる話ではないかなと思うんですが、しっかりとコミュニケーションを取らなければですね、ファンというのは作り得ないんだよということで、コミュニケーションをしっかりと取りましょうね、その結果としてですね、ファンが生まれやすい、ファンがつきやすいですよというお話になります。
もう一つだけ詳しく言うとですね、コミュニケーションを作るために必要なものっていうのが一つありまして、それが不便なんだよということになります。
例えばね、バリアフリーのすっごく楽な、すっごくシステム化された便利な施設があったとします。その便利な施設っていうのはもう誰の手も借りずにですね、誰の声も助言も必要なくですね、サービスを受けることができるんだよ。
それゆえにですね、無人化が進んだりするんだよということになるんですけど、コミュニケーションを作るためにはですね、例えばそこに階段があったりしてですね、バリアフリーになっていない状況だった場合ですね、車椅子の方々っていうのは、その施設に入ったりですね、そのサービスをそこで提供しているサービスを受けたいなと思う際にはですね、
誰かの手を借りなければいけないんです。で、この不便があるがゆえにですね、誰かの手を必要とする、そういった際に必要となるものがコミュニケーションなんだよということで、不便さがね、けぎらいされている世の中ではあると思うんですけど、
ことコミュニケーションツールとしてですね、コミュニケーションを誕生させるツールとして、不便さっていうのは大変有益なものなんだよということで、こちらね、コミュニケーションが生まれるという良い面を見てですね、あまり一概にけぎらいするのではなくてですね、いい面も見ていきましょうね。
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その結果、コミュニケーションが生まれてですね、もっと言うとですね、値段を上げるサービスの質ではなくてですね、値段を上げやすいそんな状況を作ることができるんだよということで、コミュニケーションの大切さがありますというお話でした。
またね、折り合いを見てですね、折り合いを見るってこの状況ですかってよろしいのかな、状況を見てですね、今後もこういった話できたらいいなぁなんて思っております。
本日もお聞きいただきありがとうございました。三木索でした。それではまたね。バイバイバイのバイ。
