センスの考察
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
少し前からさ、新人が入ったんだよね。
そしてこのゴールデンウィーク明けから、他部署から一人同じ部署、みきさっくが働く部署にスケットに来てくれたんだよね。
いや忙しい時期だから、ついに二人の人員の補充がございました。
ということでさ、新人さんに教育する機会もあると思うんだよね。
その教育の機会で思うこと、お、こいつはなかなかセンスがあるじゃねーか。
なんだよこいつ、全然センスねーなーっていうことを思うと思うんだよね。
さあみきさっく、みきさっく、最近感じておりました。
センスって一体何なんだ?ということなんだよね。
みんなセンスって一体なんだと思う?
センス感覚とかって言うけどさ、このセンスとは、みきさっき的には使い方。
使い方がセンスだと思ってんだよね。
例えばさ、あの人ファッションセンスがいいよねっていうのあるだろう?あるんだぜ?
このセンスっていうのはさ、色の使い方だったり、お洋服の使い方だったり、
自分が持っているアイテムの使い方がいいっていう話。
でさ、あいつはサッカーのセンスがあるよね。
このサッカーっていうボールを蹴る動作に対しての足の使い方だったり、
頭戦術だぜ?
頭戦術の使い方だったり、そういったものをセンスって言うんじゃねえかな?
そんなへんに思うんだよね。
でもさ、このセンスって一体最初から備わっているものなのか、
いや、はたまた途中で身につけていくものなのか、
先天的なものなのか、後天的なものなのか、
行き先的には後天的なものだと思ってんだぜ。
あいつのファッションっていうのはさ、その人のファッション、
その人がファッションについて色んな知見、色んな経験、体験を通してさ、
ようやく身につけた、そんなものだと思ってんだよね。
でさ、これに関係するものとして、最近AIっていうものがあるんだろ?
AI、Windsurfとかさ、触ってみなきゃいけねえんだぜ?そんなへんに思っている。
ちょっとGPTしか触ってねえ。
いや、ちょっとGPTはさ、自分の良きパートナーなんだよね。
そのパートナーと一緒にまた別のAIを触ってみる、
そういう体験も必要だと思ってんだぜ。
でさ、このAIっていうのはさ、
おい、AI君、ちょっぴり分かんねえことあるからこれどういうことか教えてくんない?
っていう感じでさ、質問したら、サクサクっと最適解を出してくれんだよね。
でもさ、この最適解をAIっていうのは簡単に出してくれんだけど、
これって一体どうなの?って思うんだよね。
さっき言ったよね、センスっていうのはさ、
高天的なものかと思っている。
体験の重要性
だからさ、そのファッションをたくさん見てきた、だったり、絵だよ。
絵も同じ。モネのことが大好きって言う人もいるよね。
キムショ君!キムショ君、モネが大好きとなっております。
で、このモネの絵をたくさん見るっていうことはさ、
たくさんの経験、体験を積んでいるっていうことなんだよね。
それによって、センスとあるものが磨かれていくんだよね。
このシーンではこの絵っていうのが映えると思うんだぜ。
そんな感じなんだよね。
で、話行ったり来たりなんだけど、
AIっていうのはその絵をバサッと出してくれる。
最適解を出してくれる。
常にAIっていうのはさ、パソコン、インターネットを通してさ、
いろんな知見を24時間深めてるんだよね。
だから最適解をバスッと出す。
センスを持っている。使い方が上手いと思ってるんだぜ。
でもさ、人っていうのはさ、このAIばっかに頼っていたらさ、
自分の経験だったり、体験の機会を損失してんじゃねえかなんて思うんだよね。
よくさ、バカ図を踏む。バカ図を踏んでこそだぜっていうことでさ、
いろんな経験体験をさせる。
これがすごく自分にとって自分の糧となっていく。
そういったことがあるからさ、
AIだとさ、バスッと決めてくるけどさ、
いや失敗してこそナンボだぜなんていう考えもあるんだよね。
だからさ、AIも使い方だと思うんだよね。
すべてをAIにするっていうのも、
ちょっとバカ図を踏む経験体験の機会を損失しているから、
AIはそういったものを省くのではなくて、
いやこれ無駄だぜなんて思ってたり、
いやこんな面倒くせえことどうしたらいいの。
そういったことにAIを活用していくと、
今後の俺たちの人生がより華やかに、
より素晴らしいものになんじゃねえかなんて思ったって話。
そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。
NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
というわけで本日はセンスについてのお話でした。
お聴きいただきありがとうよ。
ミキサクのジェスティブ元気森ラジオ、
今日も元気にいってらっしゃい。
