基本情報とJavaの技術試験の話
ゲームもやりたいし。
でも明日は資格試験なんだよね。
あ、あれや。基本、基礎情報。
いや、基本情報技術者は次の日曜。
え、明日は?
明日はJavaっていうプログラミング言語の技術試験なんだけど。
技術試験、能力認定試験みたいな。
それは大丈夫?
多分大丈夫。全く対策をしてないんだけど。
そっちは大丈夫だと思う。Javaの方は全然大丈夫だと思うんだけど。
基本情報がマジでやばい。
教科書がまだ6割しか終わってない。
え、でも6割まで終わったんだ?
いや、このままだと分からないから。
もうやばいよ。ノート見せたいけど、覚える項目が大量すぎて無理無理無理。
いや、だって参考書見ただけで、冗談でさ。
こうずつやればできるやんって言いながら、これ無理やんなみたいな。
いや、やばいよね。
ダメなことしてしまったわ。
図書館の話と友達のドラマーに会う
鉛筆コロコロで浮かってたい。
勉強進んでる?
今日も、あ、今日ね、図書館に初めて。
あ、図書館どう?そう聞こうと思ってたんだ。忘れてた。
すごいね。当たり前やけど綺麗だったね。
勉強できるスペースみたいなのはちゃんと作られてるの?
うん。図書館入って、すぐ左が学習室。
あ、学習室があるんだ。その閲覧スペースと別に。
うん。本当カフェみたいな机があって、右がカウンターと図書。
そっちで学習室使いますって言ったら使えますみたいな。
おしゃれやった。インテリア。
いいね。
昨日からオープンだから人がたくさんいたけど。
カードとかも何か作ったの?新しく。
作ったついでに。更新ついでにしようと思って、すいませんって言ったら、
去年ラットインプスのドラマーの子が働いてたの。
あ、そうなんだ。
すいません。え?久しぶりや。
ここになったんだね。ここで働いてるんだ。そうなんです。
更新その子にしてもらって。
寄宿のお店で、誰かドラムいないかなみたいな話になって、
あの女の子がいるやんみたいな。
連絡を誰かがしてみて、今ちょっと転職活動で忙しいみたいな。
言ってて、図書館に行って働いてたから、
あ、ここのことなんだ。そうなんです。
昨日からなんでまだ全然慣れてませんみたいな。
めっちゃびっくりした。ここかいみたいな。
いや、いいことや。
図書カードはね、更新めっちゃ簡単だったし、名前書いただけだった。
おー、つばき猫が書いてあるね。すごいね、それ。
こんだけ。
プログラミングとバーコードの話、図書カードの更新
なんか、やばいっていうか、すごいね。
プログラミングとかさ、今職業訓練で勉強してるからさ、
なんかその、
会員管理システムとかがどういう仕組みで構築されてるかとか、
もうだいたい仕組みがわかるようになってきたんだけど。
なんかすごいなと思った。今どきそのバーコードなんだみたいな。
おー。
もうそれ会員番号の仕組みがわかるようになってきた。
おー。
もうそれ会員番号やんみたいな、その下にある番号。
いや、だって俺が小学校の時に作ったデータがまだ残ってるから、
やっぱこうなっちゃうんじゃない?
そう。だから同じデータベースをずっと使ってるっていうのが、
それを見た瞬間わかるから、なんかすごいなみたいな。
なんかアップグレードとか多分してないなこれみたいな。
でもそれは逆にすごいと思う。
ずっと使えるシステムを作るっていうのはめちゃくちゃ難しいから。
うーん。
でもね、図書カード前の持ってきてなくて持ってるつもりがある。
うん。
免許証でも大丈夫ですって言われて。
はいはい。
多分名前で検索が書けれるのかな?住所とか。
いやでもその子が働いてるってちょっと恥ずかしいやん。
勉強しに行くの。
勉強しに行くの。
あんま頻繁に行くとね。
何してるんだろうみたいな。
もういいやん別にそれは。
めっちゃ勉強しに行くみたいな。
別に悪いことしてるわけじゃないからね。
コンビニにすげー立ち読みしに来るなーの客みたいな感じだったらあれだけど。
あーなんか一緒にバントしてたんですよあの人みたいな。
働いてねーのかよとか言われてね。
すいません学習室貸してくださいみたいな。
それはいいやん別に。
なんかさ最初に何時から何時までって書くんだけどさ。
はいはいはい。
これは絶対守らないといけないんだって思った。
そんなことないと思うけど。
うん。
なんか最初に決めるんだって思って。
はいはいはい。
着いたのがまあ今日11時ぐらいで。
まあまあ今日は1時間ぐらい追ってみようみたいな。
はいはいはい。
でもなんかね11時50分ぐらいで終わったんよやることが。
あでも12時って書いてあるしもうちょっといた方がいいのかな。
あそういうこと?
いやそれ。
いやそこ。
そこ帰っていいでしょそこ。
福岡の図書館と子供時代の思い出
それ10分待ったのそこ。
いやもう待ってないよ。
めっくりした。
なんかあれや12時までやるぞってさ決めたのに。
はいはいはい。
こいつちょっと集中切れてたやんねみたいな。
はいはいはい。
思われかねえやんなんか。
いやなんか2時間取っといてさなんか30分で帰りましたとかだったらあれだけどね。
いやいいね無料なんでしょその学習スペースも。
無料無料。
いやいいなあ福岡ないもんなあそれ。
いや快適だった。
無料でねそのなんかいろいろできるスペース。
素晴らしいと思うね。
うん。
なんか全部はまだ見てないけどCDとかのレンタルもしてるっぽいね。
よかったよあのハンバーガーの移動販売とか。
とかっていうかもう1台来てて。
うん。
もう普通になんかそこで買って外のテラスみたいなとこで食べてる人とか。
うん。
行って。
うん。
いいっすねってなって。
ねえあそこ昔は病院だったのにね。
ほんとだよ俺あそこで生まれたの。
あそうなんだ。
で向かいがおばあちゃん家だからさ。
うん。
あの福江川挟んで。
あそうなんだ。
あそこになんか巨大な高位登りが。
うん。
何登ったらしい。
あの五生の階段のところからじいちゃんが無断で竹を切ってきて。
うん。
それにこう高位登りをつけたらしい。
いいなあ。
図書館は今度後藤行った時行ってみようかな。
うん。
普通にいい空間やったよ。
うん。それは何よりだ。
あのお城っぽい図書館は僕結構好きだったからさ。
ねえ。
うん。
あれがさもともと旅館だったってのが面白いよね。
ねえ。
歴史資料館はまだ残ってるし。
うんうん。
あれも崩すんかな図書館。
崩すのかもね。
なんか老朽化で。
老朽化。うん。
いやあ結構思い出あるのになあ。姉ちゃんに。
なんか無理矢理連れてから出てたから。
そうなんだ。
だってあの入ってすぐのとこにさ、なんかいいことできるやん。
うん。なんかあるね。
一回のもうすぐあっちの前でしょ。
そうそう。
なんか上がってするとこだっけあそこ。
そうそうそうそう。靴脱いで。
うん。あそこであれでオセロしてたからね。
めっちゃ満喫しとるやん。
だって紙芝居とか借りてたもん俺。
うーん。
あそこで。
そうそう紙芝居がね結構面白かったんだよね。
うーん。
面白かったっつうか。
なんかいとことかに発表してた気がするわ。
えーいいねそういうの。
なんかすごい図書館とかプールとか見かされてたよ。
幼稚園の時やもん。難しいなあ。
もう土俵もなくなってたしね。
あ、そうなんだ。
え、あの辺って何?
なんか作り変えたりするの?
あそこって神社あるよねでも。
神社はあるねまだ。
うーん。
うん。
その目一っこの七五三で行ったら土俵がなかった。
もう10時か。ちょっと止めようか一回。
一回というか止めましょうか。
うん。
はい。