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どうもみはです。ながらで聞いて人生変える。自分軸で生きたいライフコーチみはのチャンネルです。お料理しながらメイクしながらウォーキングしながら、あなたの時間に寄り添いたい。ちょっとでも心に響いて、ほんの少しでも勇気を持ってもらえたらとっても嬉しいです。
いいねやフォローの方、ぜひお願いします。今日はですね、
七夕ですね。 彦星と織姫七代バンチック。今夜夜空に星は見えるんでしょうか。天の川。
親族とのコミュニケーション
はい、今日はですね、いつの間にか疎遠になって寂しくなる親族との関係についてお話ししたいと思います。
昨日に引き続きですね、身内、親族とのコミュニケーションに絡めてですね。 昨日はね、血縁関係のなかった身内についてお話ししました。
ね、結婚によって発生する関係でしたね。 今回は血縁関係がね、多少ある身内について。
実はね、歳を重ねると頼りにしたいおじさん、おばさんもね、一人二人とかけていき、 もっとコミュニケーションをとって尋ねたり、気遣いを見せてあげてもよかったなぁということを
お伝えしたいのですがね、私の場合、父がね早くいなくなったので、母方のおじさんが父代わりとなってくれてました。
で、父はね一人っ子だったので、父方のおじおばいなくて母方しかいないんですけどね。 まあ近くにいるので、何かやいろいろね、もう目ごと
トラブルに巻き込まれた時は本当にお世話になりました。 ね、父がいない分お世話になりました。
で、そのおじはね、長命でしたけど、長生きだったんですけどね、 コロナ、コロナの際に老人医療施設でですね、コロナにかかってしまい、それが原因で亡くなってしまいました。
獣医をやっててですね、動物病院も経営してたんですけどね、パソコンをね、80代から始めたのかな、もうね、施設に移るまでパソコン操作してましたね。
もう80代、90代やってたと思います。 当時私はパソコンのインストラクターもやってたので、教えてました。
おじさんにね、お小遣いもらってね。 でも、おじさんってほら近いから、教える時は結構厳しめでしたね。
何度教えてもね、同じことを聞くし、しょうがないんだよね。 80代、90代だもん。
結構スパルタで教えてて、親しさも込めてですよね。 おじさんだから言いたいこと言ってたんだけど、
もうね、今はもっとね、優しくできなかったかしらって後悔ですよ。 なんかね、やっぱり悔やまれる。
あとね、おじさんの奥さんも素敵な方で、白色ですね。 頭良くていろんなことを教えてもらいました。
生き方を指南してもらったというかね、 もう、とつぎ先で苦しかった時に、いろんな話を聞いてもらいですね。
頼っていました。頼りにしてました。 でもね、ある時ね、どんとね、突き放されたんです。
ね。 私のことを思い、いつまでも甘えて頼ってくれるわ、来る私をですね、優しさで突き放したと思うんですけど、
もうそれ、その時はね、一人で泣きましたね。 まあ、それでも尊敬し、信頼してました。
でもね、そのおばさんがですね、もう、 地方症になってしまってですね、
あの頭の良かったね、知的で、冷静で、近所でも有名な人徳のある方だったと思うんですよね。
で、おじさんは先に亡くなったんですけど、それも知らずに、 老人療養施設に今もおられて、
誰もわからない。家族ですら認識してない状態だそうですね。 だから私なんか言っても全然わからないと思います。
だからね、やっぱりそういうのを聞くと寂しい。 もし親以外に親身になってくれる身内があったらね、
大切にしてあげて、もっと交流しておくとかね、 家を訪ねるとかしてあげてほしいなって思うんですよね。
相続問題と長男の役割
さて、今ね、実家の母もですね、高齢でですね、病院が用意してますけどね、 実は相続問題っていうかね、
勃発の可能性があるんですね。 長男がすべてを独り占めしていた、
昔の寝官僚を持ち込もうとしててですね、まあこれについては私が思うことは たくさんあるんだけど、でもね、もうそれは違うと訴えたい。
今度はね、親兄弟ですよ。 家のつながった親兄弟のコミュニケーションとなるとね、
簡単そうで簡単ではないなと思っています。 まあね、私としてはどういう態度をとるのかな、いいのかなと思ってるんですけど、
といってですね、ほらアサドラありますよね、今人気のトラニツバサではないけれど、 長男が家を継ぐのだから、
全て独り占めにしている時代、そういう時代だったですよね。長男が全て独り占めにする時代では、もう今ない。
もう時代は令和なのだということを、私はね、もう真っ当な、正当な立場で訴えたいかなとは思っています。
で、思うんだけど、私の場合だけでなく、今そんな問題抱えてる方、そんな問題抱えてる家多いんじゃないかと思うのね。
時代的に、昭和の頃は特に田舎、 土地や田畑があるところはね、長男が家を継ぐんだから、後の兄弟は
所属を放棄しなさい。放棄させられた。 でもそれは今はもう通らない。
またね、田畑あっても農業しない長男とか、都会へ行ってしまって、もう戻ってこない長男っていうのも多いですしね。
ということで、またその話はまたの機会に、別の機会にしたいと思います。
今日は身内、親族、お互いに年を取るんだから、元気なうちに交流して、後悔しないように大切にしてあげてね、というお話でした。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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感想、コメントですね。こういう、実はこういう相続問題があるよとかね、身内とのコミュニケーション悩んでるよとかね、コメントいただけたらとっても嬉しいです。
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