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今日はですね、不妊治療についてですね。
若いカップルに、赤ちゃんまだ余計なお世話です。
私は医者ではないので、専門的なお話はできないのですが、
また、私のかつての友人たちのお話、過去のお話なんですけど、
たぶんね、今の現代医療の進化は根を見張るものがあって、
どんどん技術も進歩しているんだろうと思います。
今朝の新聞を見たんですけれども、
今朝の新聞では卵子凍結というのがありまして、
卵子を凍結するのに企業や自治体が支援する補助金を出すというのがありました。
卵子凍結は今まではね、
がん患者さんに健康な体のうちに卵子を取って凍結して、
それをね妊娠可能な時期に使うという目的でされてたらしいんですけど、
最近は、今はまだ妊娠したくない、仕事をしたいからとかね、
それで卵子を確保する目的、または結婚を決まっているわけではないんだけど、
結婚の予定はないけど将来のためということで卵子を凍結する人が多いらしいんですね。
卵子凍結といっても費用もかかるし、体の負担もあるそうです。
私がね子供の時代、今でもあると思うんですけど、
もう胎外受精っていうのがね盛んに行われてまして、
結構胎外受精で生まれた若い人多いのかなって思いますね。
まあ今全然そんなことね、胎外受精ベイビーも自然妊娠ベイビーもね、全然変わらないですけどね。
そうこの胎外受精ベイビーって言う言葉が古いですよね。
まあ運良く胎外受精で妊娠した人はいいんだけど、
やっぱりある程度の方はどんなに不妊治療してもできないカップルっていうのはおられまして、
私の元夫の妹をですね、お金をかけて遠いところまで通院し、手術をし、
いろんなことしたけど結局できなくて諦めてましたね。
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大変な思いをして、しかも女性にばっかり負担が大きい。
精神的に、肉体的にね、辛い思いしたんだろうと思います。
またね一人目はできたけど、二人目できなくて不妊治療しているっていう友人もいましたね。
その当時は妊活なんていう言葉もなくて、結婚すれば子供ができるのは当たり前みたいな風潮があって、
昭和の時代なんですけど、まだできないのとかね、
そういうつもりはないんだけどね、軽く言ったことでもね、世間や身内から言われて、
嫌な思いしたんだろうなってね、思うんですよね。
今はね、もうあからさまにそんなこと言っちゃいけないっていう空気になってるんだけどね、
ちょっと前はね、平気で女性を傷つけた時代だったのかな。
まあね、男の人にね、原因があることが多いらしいんですけどね、
何にせよ子供のいない女性ってね、片目が狭かったと思います。
特にね、欲しくてね、欲しくてできない人はほとんどだから、
今はね、子供いりませんって宣言しているカップルもあるらしいんですけど、
あと今でも不条理、不条理に思うのは子供の虐待ですよ。
そんな人に限ってね、子供何人でもできて生まれるんだよね。
虐待して死なせてしまうならね、神様、子供が欲しくてたまらない人に
どうぞ授けてあげてくださいよってね、思ってしまいますよ。
今ね、またね、女の子もね、なかなか結婚しない人多いんだけど、
やっぱりね、それも心配。老化とかね、染色体の異常、
ダウン症のリスクなどなどあるからね、もうそこは考えないとね。
で、その乱死凍結っていうことになるんでしょうね。
はい、ここで一つね、ちょっと有益な情報をお伝えしたいと思います。
えーと、妊婦さんにはね、養産が大事らしいんですね。
っていうのは、高齢出産でも赤ちゃんの病気の発生率を下げるらしいんですね。
あんまり効かないけど、養産。
養産ってね、葉っぱの酸ですよね。葉っぱに酸素の酸。
これは妊娠中にね、大量に消費されるらしいんです。
なので、養産が多く含まれているほうれん草、アボカド、いちごね、これらを食べてくださいね。
っていうね、私のお願いです。
はい、ということで、結婚したカップルの赤ちゃん、気になるけど、
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余計なお世話になるので、不要意な言葉でね、傷つけないであげてくださいね。
っていうお願いでした。
今日もお付き合いくださりありがとうございました。
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