1. ミドらじ
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2022-04-19 26:05

#2 情報発信に向いてない人 / 今年は鈴木誠也に注目

【パーソナリティ】

美堂 恭二(みどう きょうじ)

1987年生まれのサボリーマン。

以前はブログ・アフィリエイト・ライター業を中心にフリーランス活動していました。

現在は気ままにサラリーマンをやりながら、趣味活動を通じて「頑張らないで毎日を楽し過ごす」生活を楽しんでいます。

【番組概要】

当番組は「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトに美堂恭二がゆるりと雑談する番組です。

【配信スケジュール】

毎週土曜日のに投稿しています。

【よく取り上げるテーマ】

・映画・ドラマ作品紹介

・アニメ作品紹介

・ガジェットニュース紹介

エンタメ系の話題が多めです。

番組へのお便りはTwitter、専用のメールフォームからお送りください。

番組内で紹介させて頂きます。

【Twitter】https://twitter.com/midouradio

【メールフォーム】https://forms.gle/cQRMYMAvGXxBtgWd7

00:00
初回の放送で、イイネが4つと、1つのフォロワーが付いたんですよ。
マジありがとうございます。嬉しい。
ていうか、まだ1回しか放送していなくて、今回2回目なんだけど、ありがたいですよね。
一瞬というか、もう3回くらい見直しましたよ。
ていうか、初回の放送を自分でも聞き直して、
なんかね、こいつめちゃくちゃ緊張してるなってことを思いましたね。
いや、マジで。ということで、今回ですね、2回目の放送をやっていきたいと思います。
ミドらじです。よろしくお願いいたします。
本題と言いますか、今日の話に入っていく前に、
オープニングトークじゃないですけれども、ちょっと触りをね、ちょっと喋っていこうかなと思うんですけれども、
動画配信サービスって皆さん何か使われてますかね?
有名どころだったら、ネットフレックスとかHuluとか、
あと結構一番多いのがAmazonプライムビデオね。
皆さん使ってるって人結構多いんじゃないかなとちょっと思うんですけれども、
どうですかね?何を使われているのか、人によってね、あれ違うと思うんですけれども、
今回ですね、昨日ね、私、ディズニープラスというね、
動画配信サイト、ちょっとね、登録してね、始めてみました。
見てみたんですけれども、っていうのも、
見たいなって思ってた作品がですね、結構もうね、ディズニープラスでしかね、
取り扱ってないということがね、最近わかってきて、
いろいろ作品あって、今回見たいなと思ってた作品っていうのは、
クリミナルマインドっていうね、作品になるんですけれども、海外もののね、ドラマなんですけれども、
これね、めちゃくちゃね、長いんですよ、シーズンが。シーズン15まであったんですよ。
スピンオフ入れたら、シーズン18とか、まあそんぐらいあるんですよ。
もうね、200話どころの話じゃないんですよ。長すぎだろっていう。
で、まあ他にもですね、結構これディズニープラスであったんだって思った作品がいくつかあって、
結構ね、当時は見れなかった作品があるなーってちょっと気づいて、とりあえずね、マイリストみたいなのを入れたんですけれど、
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いやこれから楽しみですね。もうね、自分はネットフレックスとAmazonプライムビデオは結構見尽くしていて、
だいたいね、新作ってか話題作らとかは結構見たんですけれど、もうね、
まあ毎週毎週あの新作が一応公開されてくるんですけど、
なんかね、海外ドラマの、なんかね、合うものが最近出てこなくなったんですよ。
もうなんか見尽くしたんだなっていう感じで、これから新しくなんか出てくると思うんですけれども、
ちょっとしばらく経路を変えて、こうね、あまり使ってるって話を聞いたことがないね、このディズニープラスっていうのをね、
ちょっとやってみようかなと思って、ちょっと始めてみました。
またね、この作品実はめちゃくちゃ面白かったですよ、みたいなとこあったら、紹介していけたらいいなと思っています。
はい、ということで、じゃあそろそろですね、今日も始めていきますかね。
ミドラジ第2回目の放送を始めていきます。
この番組は、「一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトに、私、水道教授がFMスタントからお送りする番組になっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日のお品書きと言いますか、テーマを2つご紹介いたしますと、
1つ目、情報発信に向いていない人の特徴。
2つ目、スポーツの話題になりまして、メジャーリーグの鈴木聖弥さんが大活躍してるってよ、という。
この2つでちょっとお話ししていきます。
1つ目の情報発信に向いていない人の特徴ということのトピックなんですけれども、
いきなり難しいテーマと言いますか、話になってしまうんですけれども、
今回、音声配信ということで、久しぶりにインターネット上に自分の声と言いますか、発信していくということで、
広く言うと情報発信なのかなっていうふうに思って、
前回の放送でも少しだけお話ししたんですけれども、
前に自分はブログだとかアフィリエイトだとかライター業みたいなことをやってたりして、
今で言う情報発信ですよね。
今は当たり前ですけれども、
ちょっと前までは、情報発信っていう言葉自体がなかなか専門家なんですか?みたいな、
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よくわからない仕事してますね、みたいな感じだったんですけれども、
今だと、もう2022年だと、当たり前ですよね。
みんなばんばんYouTubeで投稿するし、TikTokだとかTwitterなんかも当たり前で使ってますし、
何かしらをみんな思ったことだとか、気づいたことだとか、シェアしたりつぶやいたりして情報発信してると思うんですけれども、
今回音声配信を改めてやってみて思ったのが、
調べてみたんですよ。音声配信のコツみたいなものとか、その情報発信とはみたいな。
YouTubeなんかでも結構引っかかってきて、見てたらですね、向いてない人の特徴みたいなのが出てきまして、
いきなり初っ端からね、向いてないんだ、みたいな感じの話題動画が上がってきたんですよ。
で、ちょっと中でご紹介されていた特徴5つあったので、ちょっと軽く読み上げていきますね。
1つ目、承認欲求を満たそうとしている。
2つ目、やらなきゃと思ってやっている。
3つ目、理念がない。
4つ目、自己肯定感が低い。
5つ目、すぐにビジネス、お金稼ぎに繋げたかる。
以上の5つが、情報発信に向いていない人の特徴ということらしいですね。
まあね、一番最初の承認欲求を満たそうとしているとか、
4つ目の自己肯定感が低いとか、
なんかまあ、俺のことかな、みたいな、っていうふうに思って。
いや、もう早速やめた方がいいのかな、っていうふうに一瞬思ったんですけれども、
いやまあ、せっかく始めたしな、みたいな思って、もうちょっと続けたいなと思うんですけども、
まあ皆さんどうですかね?
この5つ、なるほどなって思う人と、
なんかピンとこないなっていう、まあいろんなね、あると思うんですけども、
自分はですね、半々と言いますか、
全部が全部、情報発信に向いていない人の特徴に当てはまるかっていうと、まあそうではないんですけども、
当時、ブログとかね、やってた頃の自分を振り返ったら、
なんかだいたい当てはまるような気がするなっていうふうに、ちょっと今改めてね、振り返って思うんですけども、
まあ、なんですかね、
特にインターネット上でビジネスをやろうとしている人とか、いらっしゃると思うんですけども、
09:02
その人、人それぞれね、あの経験値だとかで違ってくると思うんですけども、
初めてそういうことをやろうとしている人に、まあ共通するね、あのポイントなのかなっていうふうに全体的に思いました。
で特に、この、なんですかね、
まあ、承認欲求化を満たそうとしてるとか、自己肯定感が低いって、
あとまあすぐにね、ビジネスだとか、まあお金、いくら稼げるか、収益に繋がるかとかってことを、
考えちゃうっていう人は、もうね、なんか焦りというか、
ちょっと自分に余裕がない人みたいな感じなのかなと思います。
昔のね、あの自分がそうだったし、
まあどちらかと言うと、こう自分こう、まあインドアというか、少し内向型のね、あの思考の人なので、
結構特徴に当てはまるんですけれども、
なんかですね、あの、そうは言いつつも、
いろいろと、まあ記事を書いたりだとか、こうやって音声で配信したりだとか、まあ動画を撮影して何かを、
コンテンツをね、自分で作っていこうっていう人っていうのは、すでにですね、あの、
小さな一歩というか、もうスタートしてるんで、
そこから、こうプラスの方向にね、進んでいくってことが十分にできるんだろうなっていうふうに思ってます。
あの、結構準備をしっかり整えてやっていくみたいな、こうパターンの人いると思うんですけれども、
まあそうじゃなくて、とりあえずね、何か始めてみるっていう、
もうそれをやってみたっていう、行動に移したっていうだけで、すごくね、あの、大きなことだし、
周りの人からしたら、いやすごいなみたいな、本当に始めたんだお前みたいな、っていうふうに思われるんですよ。
あの、Twitterとかだとね、まあ今だとみんな使ってるから、あんましそういうことはないと思うんですけれども、
例えば自分でブログとかね、ホームページだとかを立ち上げるだとか、
何か動画を編集して撮るだとか、っていうことをしてるだけでも十分に、その人は情報発信に向いている人の中に入っていったんだなっていうふうに思っていいと思います。
で、まああの、ちょっと話はそれたんですけれども、
やったらその中で、あの、やらなきゃいけない、やる、これをやらないとお金稼げないだとか、
あとお金が稼ぎたいから理念、お金が稼ぎたいだけが動機でやってしまってる人っていうのは、正直に長続きしないですね。
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あの、自分の体験談でもありますし、結構いろんなね、同業者の人とかと話してたりもしたので、結構共通する部分だったんですけれども、
まあなんかね、義務感でやり始めたら、もう情報発信なんかね、やめたほうがいいと思いますね。
もうキツいんですよ。基本的になんかね、やったからってすぐ結果ついてくるわけでもないし、
やってもやらなくても結果変わらないし、なんか時間だけ使って、労力使って、なんか無駄だったんじゃない?みたいな。
っていうふうに思っちゃう方向になりがちなんですね。
そうなっちゃうともうキツいですよね。
ただ、そこでね、冷静に今までの自分が積み上げてきたものだとか、
本当はこういうことをやりたくて始めたんだったよな、みたいな。っていうところに立ち戻って、もう一回ね、新たなスタート、リスタートみたいなことをですけどね、
やっていくっていうことがね、大切なんじゃないかなっていうふうに今だと思っています。
まあ自分がね、こんな偉そうにダラダラと喋ってはいますけれども、情報発信に向いてるのか向いてないのかっていうふうな、
自分がね、私、水道教授がどっちなのかっていうのはちょっとよくわからないんですけれども、
ただ一つ目の承認欲求を満たそうとしてるって結局これ、みんなそうなんじゃないかなっていうふうに思いませんかね。
まあ誰かしらね、よくやってるでとか、あの記事、あの番組とか、あのチャンネルのあの動画でしょっていうふうに、
見たよとかっていうふうに言ってくれるだけで、やったってちょっと思うんですよね。
初回のね、あの放送でやってみて、自分が先ほどね、オープニングで言った、いいねが4つもつきましたとかっていう話だとかも、
本当にね、誰も聞いてくれないと思ってたんですよ。もうあの、SNSなんもこれ共有してないんで、
もう本当にこのFMスタンドだけでやってるんで、スタンドFMか間違えたな。今更ですけど。まあいいや。
何もね、あのホームページだとか、公式の中でこういうホームページだとかね、何も連携しないで今回やってるんで、
誰も聞いてくれないと思ってたんで、本当にね嬉しいですね。
こういうことがちょっとでもあると、ちょっとね、やろうかなっていうふうに気になるんですよね。
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こういうことに気づけるかどうか、やってて面白いことが少しでも見つかってくれば、
それはもうね、向いてる向いてないとかっていうんじゃなくて、もうね続けたいと思えるかどうかっていうことになってくるんじゃないかなというふうに感じました。
皆さんね、ここまで私の話を聞いてて、いやお前全然話下手だし向いてないよって思ってる人は、
なんかコメントをください。少しずつ直していこうかなと思うんですけども、
ただね、とにかくね、楽しくやっていけたらいいなと思って気楽にね、この番組を続けていきたいなと思っております。
はい、では2つ目のトピックですね。今回スポーツの中からちょっとした明るいニュース、今回の明るいニュースを一つ取り上げようと思うんですけども、
メジャーリーグ、野球のねメジャーリーグの鈴木聖弥さんが大活躍しているという話なんですけれども、
野球詳しい人だったら名前でよくわかると思うんですけども、もともと去年までは日本でプレーされていたプロ野球選手なんですけれども、
今回ね、今年からか2022年からメジャーリーグ行って、今プレーされてるんですけども、
なんかですね、もう開幕したのが2週間くらい?1週間くらいかな?なんですけれども、開幕戦から9試合連続でヒット打ってると。
で、ホームランももうすでに4本打ってると。
で、四番もやんかやっちゃったりとかっていうなんかもうめちゃくちゃね、今大活躍されてるということで、すごいですよね。
で、野球はあまり詳しくないけれども、ちょっとお話ししていこうかなと思うんですけども、
日本人選手でこんだけバッター、野手ですね、で活躍できるっていうのは、本当にね久しぶりなんじゃないかなというふうに思います。
というか、ごめんなさいね、全部の日本人選手、メジャーリーグに行った人のデータとか取り揃えてるわけではないので、そんなことは全然わからないんですけれども、
ただ印象として、最近ニュースの中でスポーツのコーナーとか見てると、連日鈴木聖弥選手のニュースを見るんですよ。
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で、なんかすごいなーって思ってて、全然自分的には鈴木聖弥選手って言っても、どうだろうな、成功するかどうかは微妙なところなんじゃないかなって思ってたんですよ。
ただなんか期待を裏切ってきて、これだけ打てるっていう、しかも足も速いし守備もできるんで、なんかですね、昔、昔というかもうメジャーリーグで日本人で大活躍してなった選手って、
でも俺の中だと一郎さんが一番印象が強いんですよ。で、あれの雰囲気に似てるような気もしないみたいなっていうふうに私は思ってまして、今回ね、鈴木聖弥選手ね、これね、めちゃくちゃこのままいったら大谷選手を超えるかもしれないですね。
このまま打ち続けたらね、何だったら200本アンダーとか打っちゃうかもしれないですよね、今年。そのぐらいね、今ね、勢いがあっていいリズムに乗って、ノリに乗ってるなっていうのがすごく感じられるので、
ちょっとね、スポーツ界、海外のメジャーリーグですけれども、楽しみだなって思って、すごく明るいと言いますか、期待できるニュースかなと思って今回取り上げさせていただきました。
で、鈴木聖弥選手のニュースが流れる度に、この間ちょっと笑っちゃったんですけれど、鈴木聖弥っていう名前なんですけれども、その出た瞬間に番組でBGMとして、アニメのセイント聖弥っていうアニメがあるんですけど、
それのオープニング曲のセイセイヤーっていう曲があるんですよ。それが鈴木聖弥選手がニュースに流れた瞬間にBGMで大音量に流れるっていうニュース番組があって、笑っちゃって、
聖弥大活躍してるよっていう。ちょっとね、久しぶりにスポーツのニュース見てて笑っちゃったっていう話です。
で、一郎選手の話を先ほどチラッと挙げましたけれども、スポーツ、メジャーリーグのスポーツ、野球のスポーツなんですけれども、ゲームでパワフルプロ野球かなっていうゲームがあるんですよ。
今回ですね、今週ちょうど今、今日が4月19日なんですけれども、今週パワープロの2022って最新作が発売されるんですよ。
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そこに一郎さんがちゃんと登録されてるんですよ、今回。
現金時には一郎さんって登録されてたんですけれど、現金引退されてからパワープロの中だと一郎さんって登録されてなくて、自分でサクセスっていうね、選手を作るみたいなモードがあるんですけれど、
そういうので一郎さんを自分なりに作り出すっていうことが必要だったんですけれども、今回ね、公式のCMに一郎さん出てて、もう私ついにパワープロに参加しますみたいな感じで言ってて、
パワープロファンからしたらやっと帰ってきたなっていう。
やっぱり歴代のキャラクターの中でも一郎さんが圧倒的にズバ抜けてるんですよ、ステータス的な意味でも。
でも最強に近い選手なんですよね。
それが今回登録されるんで、パワープロ好きとしては今回も買ってやっちゃおうかなって思ってます。
そうはいつつゲームする時間最近あんまり取れてないんで、ちょっと迷っているんですけれども。
鈴木聖弥選手の話なんですけれども、今シーズン200本いくかとかって話をしてたと思うんですけれども、一応根拠があって、何かというと、鈴木聖弥選手のバッティングのフォームと、
去年大活躍されてた大谷翔平選手のバッティングフォームがモーションキャプチャーで、スローモーションで分析すると全く同じらしいんですね。
鈴木聖弥選手は右バッターで、大谷選手は確か左バッターなんですよ。逆だったかな?どっちか忘れましたけど。
左右非対称なんでちょっと違うんですけれども、フォームが全く同じってことは、かなりフォームランの方も相当打てるんだろうなっていうような気がするという情報があります。
っていうところから、鈴木聖弥選手に今大注目なのかなって思ってて、やっぱりね、楽しいじゃないですか。スポーツの話って。自分結構好きなんですよ。スポーツ。野球だけじゃなくて、サッカーだとかバスケットボールだとか卓球だとか水泳だとか、結構いろんなものを見るんですけど。
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メジャーリーグっていうところ行って、本場じゃないですか。そこに日本人選手が活躍するっていうのは嬉しいですよね、単純に。
しかもちゃんと向こうのファンから認められて、ショヘイ・オータニーとかセイヤーとかって言われて、ちゃんとファンがついてるっていうことがすごいなって思っていて、これ嬉しいですよね。
スポーツ、やっぱりシーズンが始まってきてから楽しくなってきますよね。そんな感じで色々とお話したんですけれども、今日のまとめに入っていきますけれども、
今日お話した内容としては、情報発信に向いていない人の特徴と、2つ目がスポーツの話題から一つで、メジャーリーグの鈴木聖弥さんが大活躍してますっていう話。今年はかなり大注目ということになります。
ということで、本当にオープニングでも話して何回も言ってますけれども、やっぱり面白いですね、音声配信。久しぶりに、今回2回目ですけれども、本当に聞いてくださっている方がいらっしゃいましたら本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。
またね、こうやって明日もやっていこうと思います。本日も聞いてくださりありがとうございました。水道教授でした。また明日。
26:05

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