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おはようございます、美堂恭二です。
いやー、寝苦しい夜をお過ごしでしょうか。
はい、ということで、私はマジで眠くて、あの、たまらないんですけれども、えっと、夜暑いですよね。
ほんとに、やっぱ梅雨というか、台風も来たりとかしてたので。
で、えっと、ワクチンをね、4回目打ったよって話をね、こないだしたかと思うんですけれども、
あの、やっぱりですね、後遺症で、あの、発熱やっぱりしまして、微熱程度なんですけれども、
結構苦しかった、寝る夜、夜を寝過ごし、もう寝れないみたいな感じで、あの、昨日1日過ごしていました。
えっと、まあ、なんとかね、あの、回復したので、またね、ちょっとずつやっていきたいなと思います。
えっと、もしね、4回目これから打たれる方はですね、あの、絶対に、あの、解熱剤と鎮痛剤は、あの、お医者さんに処方してもらったほうがいいですね。
私はもともと持ってるので、あの、処方はしてもらわなかったんですけれども、ないとあれはかなりきついですね。
まあ、あの、またね、コロナがなかなか増えてきてしまっているので、ちょっと気になるところですけれども、
まあ、4回目ね、もし打てる方いらっしゃいましたら、ぜひね、あの、打ったほうが安心するかなと思われます。
はい、ということで、えっと、今日も始めていきます。
みどらじ第13回目の放送を始めていきます。
この番組は1日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、みどー教授がスタンドFMからお送りする番組です。
はい、ということで、えっと、今日のお品書きラインナップは、一つだけ、今日の明るいニュース、というか気になるニュースですね。
白い日傘と黒い日傘、日差しを防ぎやすいのは一体どっち?という、このテーマでお送りしていきます。
えっと、ヤフーニュースの方でなんか気になったニュースをちょっと見ていたら、
日傘が今年めちゃくちゃ売れていて、昨年の2021年度と比べてもこの時期にしては約3倍に売れているというニュースがありました。
皆さんあれですかね、日傘は使われていますかね?
女性の方はね、結構日傘は持ってるよって方多いと思うんですけれども、
最近ここ4,5年ですかね、男性の方でも日傘を持つような方も増えていらっしゃいますよね。
で、私もですね、男性なんですけれども、男性用日傘を使っているうちの一人です。
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はい、ということで、あんまりね、周りではまだね、日傘使ってるっていう男の人は見ないんですけれども、
私はやっぱりちょっとね、夏は本当苦手というか、やっぱりちょっと弱いので、肌もちょっと弱い方なので、日傘は使ってやっぱりだいぶ楽になりましたね。
まあ、本当にこれからね、ちょっと最近ね、雨続きですけれども、この間みたいなね、またね、カンカンデリになったらもうちょっとね、やっぱりないときつくなってくるので、
ぜひね、考えてる人はね、検討してみてください。
で、本題に戻りますと、白い日傘と黒い日傘、色々とね、日傘も種類があるので、素材もね、色々とあるので、何がいいのっていう話、結構迷う方いらっしゃるかなと思ったんですけれども、
なんかですね、色々と研究があったみたいで、研究とか実験ですね。
実験で、この暑い中、日傘の中ね、白い日傘と黒い日傘を両方とも置いて、その中のね、室温、サーモグラフィーかなんかで観察して、
どっちがね、涼しいのかっていうことを比較した実験があるそうです。
それで見ると、結論は白い日傘の方が広角的だったそうですね。
黒い日傘は、約1時間ほどその日中、昼まで置いたら、1時間ぐらいで60度ぐらいになったそうです。
黒い日傘の中の温度が。
で、白い日傘は45度ぐらいになったということで、約15度温度が変わってきたということだそうですね。
45度でも十分暑いと思うんですけれども、どっちかっていうと、白い方の方が熱を反射してあまり暑くならないということだそうです。
で、白と黒の二択の実験だったんですけれども、実はですね、私が使っている日傘って、シルバーの折り畳み傘なんですよ。
折り畳みの日傘なんですけれども。
で、シルバーはどうなのかっていう実験がなかったので、色々と調べました。
で、どうやらですね、色々な色の日傘の中でも、やはりこのシルバーコーティングって言われているものが最近よく出てきてるんですね。
で、結果的にはやっぱり白よりも実はシルバーの方がめちゃくちゃ効果的ということが、いろんな実験だとかでわかってきているそうで。
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なんとなく思ってはいたんですけど、やっぱり理由としてはシルバーコーティングが太陽の光とかを反射する率が一番高いと。
で、カメラの撮影するときに光を反射するレフ板?ラフ板?レフ板かな?っていう光ってる板みたいなのがあるんですけれども。
あれが角度を変えて、車体の明るさを調整するっていうものが使うんですけれども。
それと同じ効果が実はシルバーの日傘にはあって。
とにかくよく光を反射するので、かなり熱を持たないということだそうです。
で、シルバーコーティングの日傘の中でも中身ですね、日傘の内側が黒色なんですよ。私の日傘ね。
これもなんかいいということで、内側のコーティングがそのままシルバーのまんまっていうのもあるらしいんですけれども。
黒色の方がその日傘の表面で吸い切れなかった、反射しきれなかった熱を吸い取る、吸収する、熱を吸収する効果があるということなので。
やっぱりかなり最強の日傘を選びたいという人は、このシルバーコーティングでなおかつ内側が黒色っていうのが良いということだそうですね。
はい、ということでそんな感じだそうです。
日傘を男性は特異ですね。これから選びに行った時に結構種類があるんですよ。
青色から黒色、白色とかなんかあって、最近カラーの選択肢も増えてきてるので、どれがいいのかカルサで選ぶ人もいますし、
自動で開くタイプの日傘がいいとかってあったりだとか、最近ミストが出てきたりだとかっていうね、扇風機が内側に付いてるような日傘もあったりだとかして。
本当に進化してきてるなぁって感じなんですけども、やっぱり必要だと思いますね、個人的に。
だいぶ厚さが違うんですよ。光を直接受けないで済むっていうのが。
帽子を被ればいいっていう話も聞くんですけれども、帽子だけだと直接頭皮に光当ててるようなものであれば、
帽子だけだとやっぱりきついなーって思っていて、結構サラリーマンの方は外に外出する機会っていうのが何かと多いと思うんですよね。
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最近は在宅ワークが増えてきてるので、あんまり家で引きこもられてるっていう私みたいな人もたまにいるんですけれども、
そうじゃなくて、もう普通に週5日毎日会社行かなくちゃいけないんですっていう人はいると思うんですけども、やっぱり日中の熱さの中、歩くのはきついですよね。
本当に最近の日本の熱帯ぶりが半端ないので、きついからできるだけ防ぐ方法として日傘を使ったりだとかっていうことですね。
あと最近、熱さ対策グッズでネッククーラーっていう、首に装着してプレートがついてるんですけど、そこから冷却して首元を冷やしてくれるっていうネッククーラーが最近、これもすごく今年売れてるみたいで、
自分もちょっと買おうかなーって考えてるんですけども、自分も古典的なアイス飲みたいな、冷凍庫で冷やしたジェルみたいなやつを首に巻いて、首に引っ掛ける扇風機みたいなのつけて出射とか外でやるときはそうしてるんですけども、
首を冷やして扇風機の風があって、日傘で直射日光を遮るだけでもだいぶ体感温度変わってくるので、本当に今年の夏おすすめです。
はい、ということで、今日のお話は、気になるニュースは白い日傘と黒い日傘、日差しを防ぐのは一体どっちなのかでした。
結論は、どちらかというと白い日傘が効果的で、シルバーの日傘もかなり効果的だということだそうです。
はい、ということで、今日はこのぐらいで、ちょっと短めで収録しようと思っています。
よかったら、番組内で取り上げてほしいテーマとか質問がありましたら、レター機能がスタンドFMにあるということなので、そちらの方から何か送っていただけたら嬉しいです。
あとですね、ちょっとしたお知らせと言いますか、この番組のミドラジなんですけれども、表紙のサムネの画像を少し変えました。
ちょっとした気分転換と言いますか、タイトルロゴみたいなのをちゃんと付けてやろうかなと思ってきたので、サムネの画像を変えたので、見てくれた方はこうなったんだなみたいな感じで思ってください。
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あと、レターの方も質問の内容とかどういうのを送ればいいのかっていうのも、そのまま今までテンプレで作ってたんですけれども、その辺もちょっと変えたので、気になる方見ていただけたら嬉しいです。
はい、ということで、また次回の放送でお会いいたしましょう。ではでは。
