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2025-05-05 11:32

昭和レトロ入門 マイヒストリー/491回 from Radiotalk

サマリー

昭和の思い出やマイヒストリーについて語るエピソードです。リスナーは、写真を通して過去を振り返り、自分の歴史を見つめ直すことを提案されています。

昭和レトロの思い出
夕焼けひとりきり。始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティー。ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景。心を思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。昭和夕焼け文化館。青春の小さな城室。
心の博物館と称した昭和レトログッズ。ミニカー。レコード。
昭和玩具と民芸品をコレクトした城室館のご案内になります。昭和レトロ入門。今日のテーマはマイヒストリー。
思い出の写真。 そんなテーマで今日は語ってみたいと思います。
昭和の世代の皆さん。 現代に生きるリスナーの皆さん。
我々は 年月を経て大人になりました。
そして誰しも 母校の思い出。
幼少期の時から入学式。 初めての小学校。その後中学、高校。
そして社会人生活をスタート。その節目に写真を撮った方が多いかもしれません。
そして その写真は歴史。
自分の マイヒストリー。
それを語れるのではないでしょうか。 私ミッキーが
写真を通した自己反省
お話ししたいと思います。 お付き合いください。
現代社会において スマートフォン。
非常に高画質な画像を撮ることができます。
そしてシャッターチャンスも その持ち歩ける便利さから
様々なもの。例えば ランチや食事の時にその素敵な料理を写真撮ったり
そして 街角の何気ない風景を撮ったり
公園で見かけた綺麗な花を撮ったり そして中にはインスタであげる方。
そしてホルダーに保存して 時折眺めてみる。そんな人も多いかもしれません。
ただし 自分が
幼い時その親御さんと共に その門をくぐったかもしれない。自分の母国。
節目節目の時の記憶。 大人になった今自分の
学校を振り返ること。また職場。 例えば転勤している人もいるかもしれません。
その それぞれごとの知恵の思い出。
この新年の迎えて落ち着きを見せた今。
ふと 何気なく時間が合う時に
当時は入学した。その晩に新生活を切った時に
シャッターを押した。
それは当時はスマートフォンではなく カメラのフィルムを現像してもらってそれを楽しみにして受け取って
アルバムにしてみた。そんな人も多いかもしれません。
そして現在もし時間があれば 何気ない休日にふらりと
そんな母国の公文に寄ってみるとか
何気なく迷惑ご近所の方にならぬよう 写真を撮ってみるとか
何かそんなマイヒストリーを作ってみてはいかがでしょう。 そして
もしよろしければ自撮りをするなり そして自分自身のもし保存しているものがあれば当時の自分のその
子供の時と現在と 比較して眺めてみる
その時々にあった心の思い 背景を振り返って考えてみる
時折ニュースでも自分がそういうことをしたという お話が入ってきますね
そして 中には家族写真を撮った人
自分たちが子供の頃両親と撮って そして里帰りした時に
同じようにそのリビングまで 自分の親御さんと自分が同じ
服を少しでも近いものを身にまとい 同じ
家具の配置で写真を撮って見比べて アップしてみる。そんな人も多いかもしれません。
そして 当時からの自分が
それは様々な
人との出会いや学びによって今大人になった自分がここにいる その喜ばしいことを感謝してみる
私ミッキーも 今の自分をその存在を時折悲観することもあるのですけれども
やはり以前から今日までの間様々な 経験がありました
喜ばしいことも悲しいことつらいこと
ただここと思います 中には大事にしたい写真
そんなものはプリントアウトしたものを百均か何かのプレートで 玄関また自分の部屋の
机に一つ置いてみる そんなアクセントも部屋を彩るのにも良いかもしれませんね
そして 時折眺めて
ふと微笑んで見る そんな姿は
自分でも嬉しくなったりしますし リスナーの皆さんもよろしければしてみてください
そして 自分がふと
何もなく年月を経て今に来たったような気もしますけれども 悲しいことつらいことは今となっては懐かしく非常に良い経験だった
喜ばしいことよりもむしろそちらの方が自分私ミッキーとしては強い気がします なぜならってそんな
例えば 大事な人との別れそして憎しみとの二度と会えないような別れ
それを 乗り越えてきたような気がしてそんな気持ちになるのは私だけでしょうか
夕焼け一人きり 今日は
マイヒストリー 些細かでありますけれども
それぞれごとに振り返って節目節目の写真をもう一度撮ってみる 例えば
母校の公文で1枚撮ったり 自分の職場でその自分が頑張ってきたあの日を持って
シャッターを切ってみるそして 自分がもし
何気ない当たり前の光景であったのだけれども そんな一つ一つの
出来事によって そのシャッターチャンスによって撮った写真へ自分自身を確認することができるかもしれません
100円金図で素敵な
フレーム写真立てが 配備されています
もしお時間に余裕があればそんなマイヒストリー作ってみてはいかがでしょう 夕焼け一人きりこのあたりで本日
終わりたいと思いますお付き合いしていただき誠にありがとうございます 次回の番組お楽しみに
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