1. 夕焼けひとりきり
  2. クリスマスイブ from Radiotalk
2024-12-24 09:37

クリスマスイブ from Radiotalk

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夕焼けひとりきり。始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景。
心を思うままにお話しできればと思っています。 どうぞお付き合いください。今日は
クリスマスイブ。特別な日。昭和の世代の皆さん。
現代に来るリスナーの皆さん。どんなクリスマスイブをお過ごしになりますでしょうか。
私、ミッキーがエピソードを交えてお話し進めてまいります。 どうぞお付き合いください。
クリスマスイブ。それは昭和のあの頃の思い出。 例えば子供の時に
小学生あたりまでは サンタさんの
存在を信じていて 眠りにつく前に
サンタさんの現れるのを待っていて枕元に 靴下が置いてあって
薄めを開けて待っているのだけれども いつの間にか寝てしまって朝目覚めるとクリスマスプレゼントが置いてある
そして ちょっぴり
悔しいけどそれ以上に嬉しくて お手紙が添えてあったりして
でも今思うとその手紙は 見慣れた親の文字であって
それが何も違和感もなく信じていた 不思議な感覚
そして 例えば
クリスマス会 子供会とか町内会だったのかもしれない
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プレゼント交換があったり そして自分が何に
持って行こう そして何をもらうか
それもワクワクロキロキ 懐かしい思い出だ
中学生のあたりにサンタクロースの存在が 親だっていうことがわかって
そしていつの間にか中学生を卒業して高校あたりにもなると それは
叶う人 叶わない人がいるかもしれないけども
恋人とを過ごしてみたい好きな人に近づいてみたい 何か
そんなちなんだクリスマス ロマンチックなことを考えてみたりする世代でもあった
そして 社会人にもなって
それが実現するしない さまざまなことがあったけれども
今は良い思い出 いつしか
クリスマス 子供の時に思い描いたサンタさんのプレゼントとは違って
誰かに贈り物をすることの方に気持ちのウェイトが高まって 喜ぶ顔が見たくなったりして
私ミッキーの場合は自分がもらったっていう記憶があまりないのが気のせいだろうか
そして いつしか
人にもよるのだけれども 身内同士の塊また家族間であったりそんな
クリスマスのそれぞれごとのイベントとなって
位置づけが変わっていく 今の時代では考えられなかったんだけれども
チキンとか そんなフライドポテトとかそんな
記憶は割と最近のような気がするのは気のせいだろうか 今は1年の
行事として 自分の反省を振り返ってみると
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一人だけのクリスマスも 結構あったりもする
それはそれで 楽しめる
いい思い出になった気もするし もし仮にこの番組でを聞いてくださっている方で
一人の人がいたら ぜひ
まあアルコールあるなし関わらず 乾杯してみては
どうでしょう シャンメル
お手頃の値段で購入できますし 好きなものを一品
そしてメリークリスマス なんていかがでしょう
登場人物の北海道さんと 秋和くん
ときおちゃんがいます 北海道さんが
好物のナン カレーに
つけて食べるものです 秋和くんが
不思議そうな顔して初めて見るような 眼差し
北海道さんはカレーをつけて食べるのも好きですけども 砂マヨ
コンマヨ また
ケチャップにハム そのものの
ソースにナンをちぎってつけるのが好きなようで 秋和くんが言います
北海道さん これ何なの北海道さん
それ だじゃれ
なんて言うんだよ 秋和くんから買ってるんでしょう
いや 僕は知らなかったんだ
頭ポリポリ書いてます 時ちゃんはクスクス
じゃ リスナーの
皆さんも 登場人物と一緒に
しゃべり 一緒に
メリークリスマス 夕焼け一人きり
今日は クリスマス
皆さんもそれぞれごとに 楽しめる
09:01
形 ありますよね
お互いにこんなクリスマスだったよ そんなお話を笑顔で
語られたら素晴らしいですよね また聞かせてください
夕焼け一人きりこのあたりでお話し終わります お付き合いしていただきありがとうございます
次回の番組お楽しみに
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