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夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁うまるのパーソナリティ ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく 優しい昭和の情景
心を思うままにお話しできればと思っています どうぞお付き合いください
今日は 昭和レトロのお話
テーマは 学校生活の掃除
この手話数にお似合いのキーワードかもしれません 昭和の世代の皆さん
現代にいるリスナーの皆さん 学校生活の掃除
もちろん 誰もがそんな授業の
合間 特に昼掃除には思い出のあることでしょう
私ミッキーがエピソードを交えてお話ししたいと思います どうぞお付き合いください
時は 昭和40年代50年代
ある小学校の
午前中の授業が終わって 給食の時間が終わって
それは昼掃除の時間となりました そんな掃除の時間に
考えてみます 皆さんも思い出があることでしょう
給食を 食べる
そして当時は 食べきる好き嫌いをなくす
そんな 時代でございました
中には 食べれずに
机と椅子を後ろの方に下げられて 囲まれた状態で泣きながら食べるような子もいたり
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今と時代では考えられない アレルギーの問題もあってそれは
今思うと気の毒なような気がしますそして その
合間のあたりから掃除の時間となっていました 当然後ろの時間が決まってて午後の授業の開始前
どうしても集団生活の中では その
掃除をする人の中にも一生懸命やる人と どうしてもついつい遊び感覚でする人がいたり
今 思うとその
掃除 教育上何らかの目的があったかもしれません
ある男の子がほうき ちりとりを持ってアイスオッケーをしながら
やたら動きまくってるんだけどもあんまりゴミをかき取っていない そんな彼は飽きかずくん
一方雑巾も机の上をなぞるかのようにパッパパッパやっていく 本当は決まった数字をすることが
手順としてあるのだけれども どうしても当時は
学級の人数も多く そのサボる姿っていうのは曲げれ込んでしまって目につかないこともあって
逆に真面目にする人と サボる人の間で対立構造を生み出すこともなる
今と 思うのは一生懸命やってる子は結局サボってる人たちのことを投げ出して諦めてる
ような気がする 飽きかずくんは
スリッパで滑りながら やってるけども途中で罪の意識を感じたのかこうあるんだけども
どうしても 本当はやれるんだよなんかそんな
顔してやるんだけども素直にできないの やり方を教えてもらえばいいのに
何か恥ずかしいのかな こういったところで家でお手伝いしている人自分で教えられている人との差が
出てしまうのかもしれない ちょっぴり飽きかずくんは
恥ずかしいような気持ちになる 一方、同課では
違うクラスの中に 同課の窓拭きをして自分が自ら率先して前の子と一緒に窓拭きをしているような
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東京茶の姿がいた 綺麗に外の
ロッカーも拭いたりして 窓がピカピカに徐々になっていく
そして昼の日差し 太陽の日差しが眩しく 彼女そして友人一生懸命
相乗している姿はやはり 目を見張るものがあって
飽きかずくんは余計恥ずかしくなっちゃう やはり生理生徒
自分の荷物 それぞれごとにだらしなく片付ける人もいれば綺麗に
自分の収納できる人 机の下に整理する人
机の上も散らかっている人それぞれ それぞれ間もなく掃除の時間が終わる
また週末も差し止まって大掃除の季節 その前には床に溜まった
埃とか 小ベルついたようなゴミはちゃんと取らないとワックスが国は
影響を来たしてしまう 一生懸命やろうねあきかずくん
話は変わります 学校の生活の掃除
教育場 ものを大事にするということ
みんなの共同の スペースの理解意識の向上
そして共に一緒に操縦するということの引き付けで 概念もあった時代かもしれません
今の時代と違ってグループで 集団生活
少し 時代の変遷とともに今の時代ではそれぞれごとに
掃除をするそんな時代かもしれません 私ミッキーの場合振り返って考えてみると
小学校の頃 掃除のチリトリを使ったホウキの履き方
ゴミの集め方 雑巾掛けにしても奥の方から手前の方に
従ってきて掻き集める そして雑巾掛けも奥の方から
右にスライドして段重ねで階段上に 吹き上げていく
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それをいつの頃か先生に
こんなこともできないのかそんな風に教えられたのが 懐かしく思いました
実はその頃まで あまり自分ができないという意識がなかったんですけれども
やはり 人によって
家の教育 というかアドバイスというか
その家族間であったりその影響がしたが出た部分は掃除 そんな気がします
その後時折掃除すると運気が上がる 自分の車も綺麗にしたり
自分の家族のものの車を掃除したり何かそれが気分 綺麗になると良くなったり
何か リフレッシュしたそんな思い出が蘇ります
ものを大事にするということ 掃除すると運気が上がる何か信じたくなりました
皆さんはいかがでしょう 夕焼け一人きり
このあたりで本日お話し終わりたいと思います お付き合いしていただき本当にありがとうございます
次回の番組 お楽しみに
