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2025-03-28 12:01

居酒屋 時代 幸せの国から from Radiotalk

#昭和レトロ#夕焼け#思い出#こぼれ話#ひとりトーク#学生生活#日常生活
#愛とぬくもり#癒し

サマリー

居酒屋時代のエピソードでは、幸福の定義や満足度について深く考察されています。特に、日常の当たり前の幸せに気づくことの重要性が強調されており、訪れる人々に癒しをもたらす居酒屋の魅力が紹介されています。

幸福の定義
夕焼けひとりきり 始まりました昭和
二桁生まれのパーソナリティ ミッキーロンリーが
ご案内します。昭和レトロ 今は懐かしい思い出
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代 暖かく
優しい昭和の情景 心を持つままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください。今日は 居酒屋
時代 素敵な名前のこの店
暖かく柔らかな明かりが店内を灯す カウンターの奥には味わい深くしみじみとお酒をたしな
彼の名はホープ 希望の人
また会えました。カウンターの中には上品な和服の入れ立ちの
おかみさん 菩薩のような微笑みをたたえて人々に
慈愛と慈悲の心で癒しを与え続ける 私ミッキーに今日は
どんな癒しで包んでくれるのでしょう そばにいてお酒を首交わしたいと思います
どうぞお付き合いください ホープさん
こんばんは そばにいて
良いですか やあミッキー
また会えたね どうぞ
何考えてたって 幸福
幸せの満足度 優しいキーワードを考えていた人は
誰しも 年月を経て
今に至る 生きているということ当たり前のことかもしれない 絶えず意識していたキーワード
それが幸福 幸せ
ただその 言葉について定義
何が幸せ 何が幸福
答えることはできずに今に至った気がする 誰しも言えることではないのだろうか
幸福の満足度 その姿は
時として 変化する
同じ人個人によっても 例えば
若っかり少年少女の時代に 勉強は嫌いだったという人が多いかもしれない
そして年を重ねて あの時
苦手だった 決して好きではなかった学位を勉強
今年を重ねて 今一度勉強したい
学びたい それを幸せとして
考える人々も多い あの頃苦手で
決して好きではなかった幸せとは 遠藤勝ったものの同じ言葉に対してもそうだ
人は食事にしても 幸福の時にはたくさんの好物
お腹いっぱいに好きなものを食べてみたい それが幸せと感じる人もいれば
また ダイエットしたいという
相反する立場の ものを幸せと捉える人がいる
そして仕事にしてもそうだ 多忙で
安らぎを 得ることが幸せだっていうふうに感じる人
それが 時として
安らぎを得た瞬間 自分の退屈な日々に
ヘキヘキしてしまうことがあって 仕事をしたい。それが幸せって感じることもある
そうだ 幸せは同じ人にとっても
時間場所によってその定義は変わるということ 幸せって
その
定義は 何かどこかにあって
そこまで行くと幸せにたどり着ける 拝めば幸せ幸福にありつける
感じることができる 決してそんなことではない気がする
相反するものを幸せと定義して同じ人が思う 共通する
土台として 幸福幸せは自分の心の持ちようだ
そんな気がするんだ 話を戻そう
忙しい時には安らぎを幸せっていうふうに感じるけども そのとことは
見えない 安らぎて暇すぎることになって仕事が欲しいと思ってもその状態になって
見ないと幸せは見えない 当たり前の状況の時にはその幸せが見えてこない
友人もそうだ 家族もそうだ
同じ日常の中に当たり前にある姿のものは 幸せがわかりにくい存在も確かめにくい
ただし 亡くなって孤独になった時にそれが
大切なものだった その状態が幸せだったということに気がつく。そんな気がするんだ
当たり前の幸せに気づく
ほぶさんありがとうございます 幸福の満足度
幸福は何が幸せではなく誰しも自分の心の中に いかに気がつくかという話ですね
おかげさんが何もかもを見通しの眼差しで見つめています おかげさんほぶさん
乾杯してください 乾杯
居酒屋時代 幸福
人は常に意識していたことかもしれない 探し求めていたことかもしれない
ただその定義は
時と姿勢 変化する
いつも自分の心の中にあって普段は見えにくいもの その状態になって初めてわかる
自分の体が健康であること 経済的なこともそうだ
友人 家族も同じ
全て当たり前の時には気がつかないこと 改めて
幸せであることを意識するそれが大切じゃないか そんなことを教えていただきました
居酒屋時代皆さんもお立ち寄りください 夕焼け一人きり本日このあたりで終わりますお付き合いしていただきありがとうございます
次回の番組お楽しみに
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