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2025-09-12 11:49

居酒屋 時代 人生の損得 from Radiotalk

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サマリー

このエピソードでは、居酒屋を通じて人との出会いや尊徳の考え方が語られています。特に、昭和の情景や心の温もりが感じられる内容です。

居酒屋の温かさ
夕焼けひとりきり始まりました。昭和 二桁生まれのパーソナリティー
ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ 今は懐かしい思い出
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代 暖かく
優しい昭和の情景 心のままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください。今日は居酒屋 時代
素敵な名前のこの店 暖かく柔らかな明かりが店内を灯す
カウンターの奥に味合い深くしみじみとお酒へとしなむ
彼の名はホープ 希望の人
また会えました。カウンターの中には 上品なバッグの入れた血のおかみさん
菩薩のような微笑みをたたえて人々に慈愛と慈悲の心で癒しを与え続ける
私ミッキーに今日はどんな癒しで包んでくれるのでしょう そばにいてお酒を組み交わしたいと思います
お付き合いください ホープさん
こんばんは そばにいて
よいですか やあミッキー
また会えたね どうぞ
何考えてたって 人の
巡り合いによる 尊徳
尊徳の話題について考えていたんだ 人は長い年月を経て今に至る
様々な巡り合いがあったことであろう そして
少年少女幼き時代から 社会人を経て今に至る
ふと思い出すことがある それは人と付き合うときに尊徳
この人と 会うとメリットを感じる
反対に デメリットを感じてしまう
人の問題ではないかもしれない それは時間タイミングの
問題かもしれない 時としていなく感情があるということだ
人生の基本姿勢というのはそもそも 尊徳を離れて
お付き合いする 振り返ってみると
社会人になって以降はついつい 時間的なものに暴殺されていてその
優先順位というのを特に意識したような 流れが
つきまとう 限られた時間の中でやりくりする
人間関係の中も 家族がいて
友人 詩人 組織の
同僚 さまざまな詩に
出くわす 学生時代
少年少女の時代は尊徳というのを 考えずに付き合っていたような気がする
思いっきり 笑ったのはいつ
が最後だろう そんなことをふと思うことがある
思いっきり泣いたり笑ったり 人の付き合いの中で
ぶつかり合っていた そしてあの熱い心を持ってた そんな自分を信じていた
子供あったかのように思う それは昭和平成の我々にとっては時代が重なるかもしれない
人との巡り合い
そして 現代
社会では ついつい生産性というものを
意識してしまう また人と付き合う時にさまざまな立ち位置
属性 それは仕事の
職種であったり経済的な面 また
体の 範囲の部分も人によってはあるかもしれないし
そして人と付き合う時に本来 話題になるのは付き合いの
深さ この人とは親密
優先順位をつけてしまった時にただの知人が 友人に変わる
そして恩人になる であった第一印象を持った時に悪かったとしても
その出会いは 重ねるごとに
話すことに 感じるごとに
自分に対して何か響くようなもの 決して
それは損得という悲しい言葉では 片付けたくないもの
ただ言えることというのは 人は本来
それぞれごとに 個性や魅力を持っているかもしれないけども
互いに気づくことができない状態で 知り合うこともまだその段階ではない場合もある
感じれるもの 感じられないもの
それは表面上の付き合いだけの部分では すぐにはわからないものもあるかもしれない
そんな
付き合いの中で自分たちは学ぶ気がするんだ hop さんありがとうございます
人生の基本指針として
損得 それは大人になればなるほど人に対して
決めつける傾向がある 居心地の良い
関係 そうではない関係
それは互いに知り合える段階ではなく 非常に難しいのだけれども
角度を変えて相手を見ることによっても 気づく部分その人の魅力を感じるかもしれないという話ですね
おかみさん hop さん 乾杯してください乾杯
居酒屋時代 今日も
カウンターでは様々な人が 入れ替わり
お酒を嗜む 飲み物を嗜む
おかみ hop さんの癒しのもとで
すべての愛は誰しも持ち得るもの そしてそこに気づく気づかないは
角度を変えてみると見えてくるものも あるかもしれません
愛と温もりの酒場 お立ち寄りください
夕焼け一人きり この辺りで終わりたいと思いますお付き合いしていただき誠にありがとうございます
次回の番組お楽しみに
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