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2025-01-15 10:27

昭和 人の巡り逢い/398回 from Radiotalk

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夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのパーソナリティ ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく 優しい昭和の情景
心を思うままにお話しできればと思っています どうぞお付き合いください
今日は昭和レトロのお話 テーマは人と人との初対面
名刺 そんな
ちなんだ 巡り合い
昭和の時代の あの頃を振り返りたいと思います
昭和の世代の皆さん 現代に生きるリスナーの皆さん
人と人との巡り合い どんな体験をイメージされますでしょうか
エピソード交えて私ミッキーがお話したいと思いますお付き合いください 現在人々は
もちろん デジタルの技術の進歩もあって
24時間 また
遠方の人距離問わず 姿勢学問わず
自宅にいながら実施して世界の人々とも 繋がりを持つことも可能
そんな時代に僕たちは生きている 時間軸においても
もちろん広がりは無限に近く そして巡り合いも達したようだ
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深い中 そんな人間関係という
位置づけも昭和のあの頃から 宣戦してきた
そんな位置づけとなっている 例えば
深い悩み事 共通な問題や
悩み そして
趣味や 同じ
例えば ファンクラブといった
またサポーター同士のつながりも自宅にいながら出会ったこともない人とも 繋がりを持つことができる
そして 同志ともなり
そんなことも可能となった 時代は遡り昭和のあの頃
人々は 例えば
実際に 通学や通勤の電車の中でたまに見かける人が気になって
例えば異性で気になる人がいたら同じ車両に乗り込もうと思ったり
同じ時間帯に合わせようとしたり 列車の中でも
ヒューマンウォッチングと言うんだろうか あの頃はスマートフォンも人は見る人もいなくて
釣り広告とか人々の表情を見たりして 新聞を一生懸命
器用に読む人もいたり 今とは違った洞察力で人と人との繋がりをより感じようとしたような時代でもあったと思う
雑誌では例えば同じ漫画 タレントの不安がいると
文通コーナーがあったり 今の時代では信じられないような
それこそプライバシーの面では住所も書かれてあったりして ペンフレンド
いつの時代か BCL
短波放送で私も世界の 例えば
06:01
赤と青の 海外の空港
そんなところでたどたどしい英語で やり取りしたことも
あったような 何か
あの頃からも今と同じように人は 誰かとつながることによって自分をまた発見できたり
自分も 巡り合い
恵みっていうのを受けていたような気もするし 例えば話は
変わるけどもビジネスの部分でも営業職ともなると1日に 40件回ってこいとか
疲れるにはどうしたら良いかとか 自分がその人のことを好きなタイプ
経て増えてという部分は二の次で とにかく営業
といった仕事においては 最初に言われたこと
変な話 街角ではボールペン一本他人に売るのも大変なこと
どうしたらものを買ってもらえる それは
まず人に好きになってもらうこと 自分が好きになってもらうことなんだよって
当時の 先輩中心も言われたような気がするんだけどもそれは信じてプライベートでも
生かそうとしていた 今の時代は
自分も含めてどちらかというともしよかったら そんな気分のスタンスだ
自分が 良いものだから例えば
その人に役に 足したいまた
その人 からも
感じたい そのような気持ちを再度呼び戻すようなことが大切なような気がする
今の時代 ふと気がつくともしよかったら
そして それを補うためにたくさんの
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sns
そんなことで 自分自身を納得してしまうようなところも
あるような気がするし 価値観そのものは自分でも分からなくなってしまうこともあるけども
やはり 人の
かっこつけた表現かもしれない 温もりを感じたりやはり
たった一人でも少なくてもそういう人がいるかいないかによって大きく 今の生き方において人々は
成り立っている部分もあるような気がするんですけど皆さんはいかがでしょう 夕焼け一人きりこのあたりでお話を終わりたいと思います
お付き合いしていただきありがとうございます 次回の番組
お楽しみに
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