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夕焼けひとりきり、始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティー。ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。優しい昭和の情景。心のままにお話しできればと思います。
どうぞお付き合いください。
JAZZ Bar 昭和。素敵なピアノが流れるこの店。女神アフロディーテが高齢する。ペガサスが駆けていく。カウンターの奥に味合い深くお酒を出した。彼の名はジェイラ。人は彼を添える。
今日はジーントニック。トニックウォーターベース。頭の上で咲いていく。私ミッキーがそばにいてお話をお伺いしたいと思います。お付き合いください。
じいさん、こんばんは。そばにいてよいですか。
やあ、ミッキー。また会えたね。どうぞ。何を考えていたってあえて関心を持ってみる。無関心にアゲストだ。そんなテーマについて考えてみたい。
ミッキー、今の時代、時の流れはとても早いものだ。懸命に人は働き、そして生き抜いている。戦っている、そんな戦士かもしれない。癒しをついつい求めてしまうよね。私もそうだ。
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そしてこの店に立ち寄る。いつもことを考えるんだ。それは誰しも考えているかもしれない。過去から繋がり、今。そしてその今の重なり合いが未来へ続く。過去がなければ今もないし、それがなければ未来にも続かない。そんな話だ。
そして誰しもその時代に生きてきて、今がある。その姿があるのは、その時代が人々が働き、そして休息をとり、趣味に楽しむことができて、その文化を形成してきた。
こうするといって、作り上げたものでなく自然の正体とも言えるだろう。時代によってその波があるし、流行りしたりもあったことであろう。歴史は繰り返しているかもしれない。
そしていつも思うことというのは、ふと人は悪いものを見て、自分が参考にするという話だ。自分の一層一層の親たちを考えてみたときに当てはまることかもしれない。
それは親を見て良い部分を吸収して、社会の先人先輩を参考にして自分は形作られてきたと思うし、そのものを対比して今があるのだけれども、逆にその時に除外。
おみっとしたものが今、この時代に逆に大事なことのような気がすることが、自分が年を重ねて思うこともあるんだ。それは時代の移り変わりとも言えるのかもしれないけども。
正直に言うよ。自分自身もスピード感を持つこと、過去の理念を捨て去ることによって自分の未来を信じていた。古いものは良いものではない。いつも発展していくものでなく、その未来に輝かしいものばかりに興味を抱いて、そんな気がするんだ。
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そして今思うと、例えば自分の親にしても意外と当てはまることというのは、あの時に自分を叱ってくれた人、自分に対して厳しかったものに対して虚偽反応を示していた自分。
後になってその人たちのその心の優しさ、愛を感じることが時としてあるという話だ。その時に憎くて自分を叱ってくれたり、嫌っていたり、そんなことではないということに気が付く。
悲しいことに自分自身も縁をこれで途切れさせた場合も思い当たる必要がある。いつも遠ざかることばかり考えていた存在の人もいるけれども、今思うと年上の人たちから何度も見られていたかもしれないし、期待されていたのかもしれない。そんな話だ。
そして、タイムスリップした今。もちろん大人になって若い人たちに接することがあるのだけれども、その思いは、例えば次世代の子供、少年、少女、自分はどうするかといった時に、それはあの子の自分が育ったように。
けぶたがられるような存在にもなりがちだということだし、ただその中で良いと思うんだ。
投げてはいけないけれども、真の優しさ、その関心を持つということは、直接何かアドバイスすることのみでなく、何かこうして持ち上げるということよりも、アドバイスするということよりも、
何か包み込むような見守りといったことの中に、ふと自分が子供の時に大人の人たちがそんなことをしてくれたということに気づくし、
同時に自分たちも立ち回りをしなくてはいけないということにふと気がつくことがあるのです。
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じいさん、ありがとうございます。乾杯してください、乾杯。
いずれにしても、関心、無関心。
無関心であれば、その場は誰かにつかめる。もちろん厳しい言葉を投げかけると当然、行くされたり逃げるような立場を捉えてしまうこともあるのだけれども、
真の愛、優しさとは。
そして、ふと気がつくのが、けののもの。
まさにこの自立が昭和で感じるような何か、この空気感。
人は何気ない虹をその中に包まれるような、何か見守ってくれるようなものことを信じながるものかもしれない。
そんなじいさんの言葉が印象的でした。
そんな天使の忠告の間、皆さまもお気軽にお立ち寄りください。
お待ちしております。
夕焼けひとりきり、こんなあたりで本日は終わりたいと思います。
おっちあいしていただき誠にありがとうございます。
次回の番組。